ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

ちばテレホンカード紀行6 千葉市のテレカ

2011年10月30日 | テレホンカード
千葉県の県庁所在地である千葉市は、大正10年(1921年)1月1日、千葉町の市制施行により誕生しました。

市制施行70年記念のテレホンカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

平成4年(1992年)4月1日に政令指定都市に移行しました。2010年国勢調査による人口は、961,749人でした。

   モデルデザイン <品名50<モデル110-428>>

政令指定都市への移行により、新たに中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区の6区が置かれました。テレホンカードは稲毛区役所落成記念のカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉市職員労働組合の結成40周年記念テレホンカードです。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-12380>>

昔の千葉の風景。葛飾北斎の富嶽三十六景「登戸浦」です。テレホンカードは千葉テレビ放送の発行です。このシリーズは他にもありますので、テーマ別で取り上げる予定です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-24734>>

こちらは京葉線「稲毛海岸駅」開業記念のテレホンカードです。葛飾北斎の「千絵の海 下総登戸」が使われています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-4133>>

千葉市立稲毛高等学校の創立10周年記念テレホンカードです。市立稲毛高校は昭和54年(1979年)4月17日の開校です。平成19年度から中高一貫教育校になっています。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

国立千葉大学のテレホンカードです。千葉大も稲毛区に本部があります。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉市文化センターは千葉中央ツインビル2号館にあります。テレホンカードは平成元年(1989年)8月3日、竣工記念のカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉中央ツインビルのテレホンカードです。このカードではまだ「仮称」となっています。2号館には文化センターの他、千葉商工会議所等も入っています。1号館は中央公園の東側で、三井ガーデンホテル千葉が入っています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-54612>>

ツインビルに入っていたホテルサンガーデン千葉のテレホンカードです。現在は三井ガーデンホテル千葉となっていますが、経営が変わったのでしょうか。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉パルコと千葉中央ツインビルの間の通りが千葉銀座通りです。テレホンカードは千葉銀座近代化事業完成記念のカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

「スポーツ文化新拠点」として建設された千葉ポートアリーナのテレホンカードです。「千葉ポートアリーナは、各種スポーツイベントや文化イベントでの利用も可能なアリーナタイプの体育館と小型の体育館、トレーニング室等を備えた施設です。」

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉センシティはそごう千葉店とジュンヌ館、それにセンシティタワーを指すようですね。テレホンカードは(株)千葉センシティの創立記念テレカです。  

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉都市モノレール「タウンライナー」はセンシティの中、4階部分を通っていきます。テレホンカードは昭和63年(1988年)3月28日の開業記念のカードです。この時はスポーツセンター駅と千城台駅間の開通でした。現在の路線が全部開通したのは平成11年(1999年)です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-42709>>

千葉ポートタワーは昭和61年(1986年)6月15日のオープンです。昭和58年(1983年)9月に県民が500万人を突破したことを記念して建設されました。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-7176>>

幕張新都心一帯のテレホンカードです。平成5年(1993年)発行のNTTテレカです。平成5年にはホテルニューオータニ幕張が開業し、プレナ幕張がオープンしています。

NTT地方版 <品名105<251-272-1993.6.1 千葉支店発行>>

こちらは平成元年(1989年)9月15日発行のNTTテレホンカードです。幕張メッセの10月9日開業に合わせた発行です。

NTT地方版 <品名50<250-321-1989.9.15 千葉支社発行>>

千葉マリンスタジアムは平成2年(1990年)2月22日に竣工し、3月にオープンしました。テレホンカードは3月24日に開催された、開場記念オープン戦、巨人対ロッテのテレホンカードです。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-85167>>

幕張テクノガーデンの開業は平成2年(1990年)3月です。テレホンカードは建設工事のカードなので、開業より前に作成されたカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

幕張プリンスホテルのテレホンカードです。完成予想模型によるもので、プリンスホールは「本年10月5日開業」となっていますから、1989年に発行されたテレホンカードですね。なお、客室棟は1991年開業予定となっていますが、実際の開業は1993年でした。
そして2006年6月30日、アパグループへの売却により、幕張プリンスホテルは営業を終了しました。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉市民花火大会は毎年8月の第1土曜日に千葉ポートパークで開催されています。平成23年は中止になりました。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-117746>>

「千葉の親子三代夏祭り」は毎年中央公園を中心にみこしや千葉おどりなど、多彩なイベントを実施しています。昭和51年開始とのことなので、第14回は平成元年8月でしょうか。

   ホワイトカード <品名50<110-015>>

千葉市立郷土博物館のテレホンカードです。昭和62年5月1日の発行です。

   フリーデザイン <品名50<フリー330-10047>>

最後のテレホンカードは千葉競輪場のテレホンカードです。施設所有及び主催は千葉市とのことです。第40回日本選手権競輪は昭和62年(1987年)の開催でしょうか。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-18526>>

千葉市のテレホンカードも整理ができ次第ホームページに掲載します。なお、幕張メッセ関係については別に一項を設ける予定なので、ここには掲載しません。

千葉マリンスタジアムとホテルについては、ダブりますがこちらでも展示します。千葉ポートタワーもタワーのテレホンカードと重なりますが、展示することにしました。

『千葉市のテレホンカード』 (10/31ホームページ掲載)



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ちばテレホンカード紀行5 東葛地方のテレカ

2011年10月28日 | テレホンカード

これまでの4回で触れられなかった東葛地方のテレホンカードを集めてみました。

「東葛地方」といっても正式な行政区域ではなく、大まかに「あの辺り」のテレホンカードです。一部北総地域と呼ばれる部分も含んでいます。また、テレホンカードを持ってなくて、少し無理をして関連づけた市もあります。

習志野市 昭和29年(1954年)8月1日市制施行 164,530人

JR津田沼駅南口、マロニエ通りです。南口は習志野市、北口は船橋市になるのですね。なお、各市の人口は2010年国勢調査の確定値です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-105973>>

八千代市 昭和42年(1967年)1月1日市制施行 189,781人

八千代市にある八千代松陰高等学校・中学校のテレホンカードです。学校のテレカもたくさん発行されています。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

印西市 平成8年(1996年)4月1日市制施行 88,176人

市制施行前、印西町時代のテレホンカードです。印西町は平成8年に市制施行し、平成22年3月23日には印旛村、本埜村を編入しています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-48889>>

白井市 平成13年(2001年)4月1日市制施行 60,345人

白井市は千葉ニュータウンの西側に位置します。北総線には白井駅、西白井駅があります。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-116079>>

船橋市 昭和12年(1937年)4月1日市制施行 609,040人

船橋市は千葉市に続き人口第2位の中核市です。鉄道の駅も多く、北総線の小室駅も船橋市になります。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-27966>>

我孫子市 昭和45年(1970年)7月1日市制施行 134,017人

次のテレホンカードは我孫子市鳥の博物館です。隣接して(財)山階鳥類研究所があります。また、道を挟んだ手賀沼のほとりには県立の手賀沼親水広場が広がっています。「水の館」には高さ25メートルの展望塔があります。

NTT地方版 <品名105<250-514-1990.9.19 柏支店発行>>

浦安市 昭和56年(1981年)4月1日市制施行 164,877人

浦安市は東京ディズニーランドです。テレホンカードもたくさんの種類があります。私は専門に集めたわけではないのですが、それでも多くのテレホンカードを持っています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-751>>

市川市 昭和9年(1934年)11月3日市制施行 473,919人

市川市は千葉県内で人口第4位の大都市なのですが、国府台などがあるためでしょうか、落ち着いた歴史のある文化都市というイメージがあります。テレホンカードは市川市真間にある手児奈霊神堂です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-2069>>

鎌ヶ谷市 昭和46年(1971年)9月1日市制施行 107,853人

次のテレホンカードは平成3年の電信電話記念日のカードです。NTT第7回というのは、昭和60年に電電公社が廃止されNTTが設立されて7回目という事でしょうか。「鎌ヶ谷大仏」が描かれています。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

松戸市 昭和18年(1943年)10月1日市制施行 484,457人

松戸市は千葉市、船橋市に続く人口第3位の都市です。テレホンカードは松戸競輪場です。田中誠の「ギャンブルレーサー」のテレホンカードが何種類も発行されています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-18773>>

柏市 昭和29年(1954年)11月15日市制施行 404,012人

柏市は千葉県内人口第5位の中核市です。柏レイソルのホームタウンです。ジェフ市原のテレホンカードは結構あったのですが、柏レイソルのテレホンカードは一枚もありませんでした。J1に昇格したのが平成7年なので、集めなかったのだと思います。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-4025>>

流山市 昭和42年(1967年)1月1日市制施行 163,984人

流山市のテレホンカードは市役所の職員組合の定期大会記念テレカです。

   モデルデザイン <品名50<モデル110-118>>

野田市 昭和25年(1950年)5月3日市制施行 155,491人

最後は野田市のテレホンカードです。野田市と言えばキッコーマン。キッコーマン関連のテレホンカードもたくさん発行されています。私が所有しているのは本当の一部だと思います。

NTT地方版 <品名105<250-200-1988.10.10 千葉支社発行>>

各市から1枚のテレホンカードをピックアップしました。全体のカードはホームページのコレクションルームを見て下さい。

『テレホンカード劇場』

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ちばテレホンカード紀行4 成田線の旅

2011年10月26日 | テレホンカード

ちばテレホンカード紀行、4回目は成田線の旅です。成田線は松岸駅から佐倉駅までが本線の路線です。我孫子支線や成田空港支線もありますが、今回は松岸駅から佐倉駅間のテレホンカードを見ていきます。そういえば昔は「佐松線」とも言っていましたね。

この間の市町村は佐倉市、酒々井町、成田市、神崎町、香取市、東庄町、銚子市の4市3町です。佐倉市と酒々井町は総武本線と重なるので、残る市町についてテレホンカードを探してみたところ、神崎町のカードがありませんでした。

成田市のテレホンカードが成田空港の関係でいちばん多いですね。銚子市から上っていきます。

平成2年に実施された第53回銚子大神幸祭のテレホンカードです。大神幸祭は平安時代の西暦1102年、海上の怒りを鎮めるため、東庄町の東大社、香取市の豊玉姫神社、旭市の雷神社の三社が外川浜へ渡御したのが起源とされ、約900年間続いています。20年に1度の大行事です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-82786>>

利根川河口堰は東庄町と茨城県神栖市を結ぶ河口堰で、煙害から地域を守るとともに首都圏に用水供給しています。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

現在は合併して香取市になっています。旧小見川町のゴルフクラブのテレホンカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

旧佐原市香取の香取神宮のテレホンカードです。平成18年3月27日佐原市、小見川町、栗源町、山田町が合併し香取市が誕生しました。


NTT地方版 <品名105<250-214-1988.11.10 千葉支社発行>>

旧佐原市には伊能忠敬の旧宅や記念館があります。香取市も3月11日の大震災で大きな被害を被りました。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-64378>>

成田市の新東京国際空港、初期の頃のテレホンカードです。

   NTT地方版 <品名105<250-040-1986.10.1>>

成田市は成田山新勝寺でも有名です。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-64378>>

千葉県内の鉄道線路に沿ったテレホンカード紹介は一応これで終了します。なお、千葉市と銚子市については別の形で紹介していきます。また、その他のテレホンカードについては、テーマ別などの形で紹介します。

総武本線、成田線のテレホンカードについても、ホームページの『テレホンカード劇場』にアップしました。

ばくのお宿『テレホンカード劇場~ちばテレホンカード紀行』

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ちばテレホンカード紀行3 総武本線の旅

2011年10月24日 | テレホンカード

ちばテレホンカード紀行、3回目は総武本線の旅です。総武本線は東京駅から銚子駅までの路線です。今回は千葉駅から銚子駅間のテレホンカードを見ていきます。

この間の市町村は千葉市、四街道市、佐倉市、酒々井町、八街市、山武市、横芝光町、匝瑳市、旭市、銚子市の8市2町です。平成の大合併により自治体の数は大幅に減っています。

千葉市のお隣が四街道市です。このテレホンカードは小学校の卒業記念のカードですね。カードショップで購入したと思うのですが、なぜこんなカードを買ったのかまったく記憶にありません。おそらく「学校」のテレホンカードを集めようとしたのだと思います。

   モデルデザイン <品名50<モデル110-46>>

佐倉市には国立歴史民族博物館があります。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-58835>>

もう一枚、これは千葉県立佐倉高校のテレホンカードです。「藩校創立200年記念」というのがすごいですね。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

佐倉高校と言えば長嶋茂雄さん。カードに(佐倉市出身)と入っているのがうれしいです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

酒々井町制施行100周年のテレホンカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

八街市は平成4年4月1日に市制を施行しました。その市制施行記念のテレホンカードです。八街市は落花生の生産が日本一で、カードにも落花生が描かれています。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

その隣が山武市です。平成18年3月27日に成東町、山武町、蓮沼村、松尾町の4町村が合併して誕生しました。テレホンカードは県立成東高校野球部、悲願の甲子園初出場記念のカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

成東高校と言えば鈴木孝政投手。銚子商業高校と死闘を演じました。これはオレンジカードです。

   オレンジカード1,000 008702B7E3931

八日市場市(現匝瑳市)の祇園祭の地井武男さんです。地井さんは八日市場の出身で、祇園祭には毎年ふるさとに帰って来ているようです。このテレホンカードは20年ほど前のものでしょうか。地井さん若いです。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-71856>>

匝瑳市は八日市場市と野栄町の合併により、平成18年1月23日に誕生しました。テレホンカードは野栄町の国民宿舎「のさか望洋荘」です。10年前に民営になりました。現在も元気に営業しています。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-67175>>

旭市の七夕まつりは、毎年8月6、7日の2日間華やかに行われ、10万人を超える方が訪れるとのことです。旭市は3月11日の大震災で甚大な被害を被りました。今年の七夕まつりは「のぼる旭 祈りを込めて」、「復興祭」として実施されました。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

津波の被害が最も大きかったのは、旧飯岡町の地区でした。国民宿舎「飯岡荘」も大きな被害を受け、休業中です。現在は市営の国民宿舎ですが、「市営としての再建は断念」ということで、今後の動向が気になります。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

最後に銚子市から総武本線猿田駅の名前の由来でもある猿田神社のテレホンカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

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ちばテレホンカード紀行2 外房線の旅

2011年10月22日 | テレホンカード

ちばテレホンカード紀行、2回目は外房線の旅です。

外房線は千葉駅から安房鴨川駅までの路線です。安房鴨川で内房線と接続しています。

今回改めてテレホンカードを点検したのですが、鴨川市関係のテレホンカードはたくさんありました。一つはホテル関係で、鴨川グランドホテルや鴨川館がオリジナルテレホンカードを発行しています。

更に鴨川シーワールドのテレホンカードも多いですね。私が所持しているのはほんの一部で、完集を目指したらすごい数になるでしょう。

反面、大網白里町関連のテレホンカードは一枚もありませんでした。(オレンジカードまで対象を広げればあるかも知れませんが、今回は確認していません。なお、オレンジカードは一部を除いて使用してしまいました。)

鴨川市から、鴨川グランドホテル、オリジナルテレホンカードの一枚です。鴨川に行くたびに新しいカードを見つけるのが楽しみでした。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-20572>>

鴨川シーワールド、海の生きものシリーズの一枚

   フリーデザイン <品名50<フリー110-4724>>

ふ・し・ぎ・の・国あまつこみなと。天津小湊町は平成17年2月11日に鴨川市と合併し、今は鴨川市です。ここはなんといっても「鯛」ですね。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-5473>>

勝浦市関係もホテルと海岸のテレホンカードが多いですね。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-6130>>

勝浦市にあった行川アイランドは平成13年に閉園しました。

   NTT地方版 <品名50<250-071-1986.4.21>>

御宿町は月の沙漠記念館のテレホンカードが何種類もあります。ここは少し変化をつけて「素足の御宿」。「白い砂浜のONJUKU」というカードもあります。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-64378>>

大原町も平成17年12月5日に夷隅町、岬町と合併し、いすみ市になりました。

   NTT地方版 <品名50<250-077-昭和61.7.30>>

こちらは一宮町のはだか祭りです。

    フリーデザイン <品名50<フリー110-31873>>

外房線は上総一ノ宮駅を出ると、九十九里海岸から離れ、内陸に向かいます。茂原市の七夕まつりです。

   NTT地方版 <品名50<250-103-1987.7.1>>

大網駅を出るともう千葉市です。大網白里町から、千葉市の土気、誉田、鎌取と東京のベッドタウンになっています。大規模な宅地造成により、おゆみ野、ちはら台といったニュータウンが広がっています。ちはら台のテレホンカードです。

   ホワイトカード <品名50<110-011>>

蘇我で再び内房線と一緒になり千葉駅に向かいます。これは千葉ポートスクエア完成記念のテレホンカードです。オフィス棟「ポートサイドタワー」、商業棟「ポートタウン」、「ホテル棟」、千葉市総合体育館「ポートアリーナ」で構成されています。ここも完成時とは大きく変わってしまいました。

   フリーデザイン <品名50<フリー110-31873>>

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