『テレホンカード劇場』、前回の更新からずいぶん時間が経ってしまいました。前回「幕張メッセ(新都心)のテレホンカード その6」を載せたのが2013年3月23日だったので、もう2年前になります。
最後に残ったテーマです。『銚子のテレホンカード』。銚子市関係のテレホンカード紹介です。これまでにブログに載せたカードも多いのですが、改めて載せていきます。最初に「銚子出身プロ野球選手」のカードです。
テレホンカードの種類がいちばん多いのは篠塚利夫(和典)選手です。数えてみるとテレホンカード20種類とオレンジカード3種類がありました。その中から5枚紹介します。
篠塚利夫選手
フリーデザイン <品名50<フリー110-4935>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-8551>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
オレンジカード 国鉄 千葉 008611B7J0021
続いて石毛宏典選手です。テレホンカード8種類とオレンジカード1種類がありました。他にも企業カードなどがあると思いますが、まだ見つけられていません。
石毛宏典選手
フリーデザイン <品名50<フリー110-7544>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-15768>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-38156>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-59325>>
オレンジカード 国鉄 千葉 008612B1I0025
宇野勝選手のカードは、テレホンカード5種類を持っています。
宇野勝選手
フリーデザイン <品名50<フリー110-4595>>
フリーデザイン <品名50<フリー290-1164>>
フリーデザイン <品名50<フリー290-4251>>
フリーデザイン <品名50<フリー290-6460>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
銚子利夫選手は1種類だけ持っています。他には発売されたのでしょうか。
銚子利夫選手
フリーデザイン <品名50<フリー110-57177>>
石毛博史投手は2種類のテレホンカードがありました。
石毛博史投手
ホワイトカード <品名50<110-011>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
沢井良輔選手と長谷川昌幸投手は同期です。共に1枚のテレホンカードを持っています。
沢井良輔
ホワイトカード <品名50<110-016>>
長谷川昌幸投手
ホワイトカード <品名50<110-016>>
『銚子のテレホンカード』、不定期になりますが、順次紹介してまいります。