今日は白内障術後1ヶ月の経過観察のための受診日。相変わらず受診者が多い。それもほとんどが僕と同じくらいの高齢者。皆さん、受付番号をコールされても反応が鈍いこと。自分もこうなんだろうかといやになる。担当医の診察では施術した右眼は順調のようだ。何か気になることがありますかと問われたので、左右の視力のアンバランスが気になると答えた。医師によれば左眼の視力はそれほど落ちていないので当分は施術する必要はないとの見立てだった。この両眼と付き合っていくしかないだろう。
そんなわけで、眼がテーマになった曲はなかったかなと考えていると、僕の学生時代、フォーシーズンズのフランキー・ヴァリが歌ってヒットした「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」を思い出した。原題を見ると邦題はだいぶ意訳のような気がするのだが、そういえば名画「カサブランカ」の最後の別れのシーンで、ハンフリー・ボガートがイングリッド・バーグマンに言う「君の瞳に乾杯」という有名なセリフもかなり意訳だったような記憶がある。
そんなわけで、眼がテーマになった曲はなかったかなと考えていると、僕の学生時代、フォーシーズンズのフランキー・ヴァリが歌ってヒットした「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」を思い出した。原題を見ると邦題はだいぶ意訳のような気がするのだが、そういえば名画「カサブランカ」の最後の別れのシーンで、ハンフリー・ボガートがイングリッド・バーグマンに言う「君の瞳に乾杯」という有名なセリフもかなり意訳だったような記憶がある。