SONY α7+Nikonふわっとソフト90mmF4.8
SONY α7+Nikonふわっとソフト90mmF4.8
フィルム時代のニコンマウントのAFの望遠ズームAF NIKKOR 70-300mm F4-5.6Gです。
絞り環は省略されており、ボディ側で制御します。
普及タイプの300mmズームとしては標準的な大きさと重量です。
レンズ構成:9群13枚
最短撮影距離:1.5m
重量:425g
フィルター径:62mm
EDレンズや非球面レンズなども使用されていない普及タイプですので、まあ写りは期待していませんでしたが、そこそこ頑張っている感じです。
最短撮影距離付近で
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
絞り環は省略されており、ボディ側で制御します。
普及タイプの300mmズームとしては標準的な大きさと重量です。
レンズ構成:9群13枚
最短撮影距離:1.5m
重量:425g
フィルター径:62mm
EDレンズや非球面レンズなども使用されていない普及タイプですので、まあ写りは期待していませんでしたが、そこそこ頑張っている感じです。
最短撮影距離付近で
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
引き続き、愛くるしいメジロの姿を。
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
公園の早咲きの桜にメジロがやってきました。
美味しそうに蜜を吸っています。
まだまだ寒い日が続いていますが、メジロを見ると春がすぐそこまで来ているのを感じます。
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
美味しそうに蜜を吸っています。
まだまだ寒い日が続いていますが、メジロを見ると春がすぐそこまで来ているのを感じます。
Nikon D50+AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6G
フィルム時代のAF望遠ズームレンズ。この頃の望遠ズームによく見られる直進ズームです。
レンズ構成:9群12枚
最短撮影距離:1.2m
重量: 590g
フィルター径:62mm
200mmまでのズームとしては、大きく太くて重いレンズです。
フィルター径は62mmもあります。
さて写りはというと、けっこうよく写ります。
望遠側の遠景です。
最短撮影距離付近で。
中くらいの距離でも、良い写りをします。ボケもなかなかきれいですね。
いずれもNikon D50+AF Zoom Nikkor 70-210mm F4-5.6
レンズ構成:9群12枚
最短撮影距離:1.2m
重量: 590g
フィルター径:62mm
200mmまでのズームとしては、大きく太くて重いレンズです。
フィルター径は62mmもあります。
さて写りはというと、けっこうよく写ります。
望遠側の遠景です。
最短撮影距離付近で。
中くらいの距離でも、良い写りをします。ボケもなかなかきれいですね。
いずれもNikon D50+AF Zoom Nikkor 70-210mm F4-5.6
ジャンクで購入した古い広角ズームAF NIKKOR 24-50mmF3.3-4.5です。
レンズ表面は汚れて、焦点距離のリングは剥がれて、中の配線が見えている状態でした。
距離のリングには、いつものように100円ショップのバインダーを切り取って鏡胴に貼りつけました。これでぼろ隠しができます。
レンズ構成:9群9枚
最短撮影距離:0.6m(マクロ域で0.5m位)
フィルター径:62mm
重量:370g
さて写りですが、いたって普通です。今回はマイクロフォーサーズにつけて撮影しています。
24mmでのスナップ。
望遠側での最短撮影距離付近
Lumix G2+AF NIKKOR 24-50mmF3.3-4.5
ボケはきれいとは言えませんが、使えそうなレンズです。
現在、ニコンのボディは所有していませんが、またボディがほしくなってしまいそうです。
(以前入手したD70は友人のところに旅立ってしまいましたので)
レンズ表面は汚れて、焦点距離のリングは剥がれて、中の配線が見えている状態でした。
距離のリングには、いつものように100円ショップのバインダーを切り取って鏡胴に貼りつけました。これでぼろ隠しができます。
レンズ構成:9群9枚
最短撮影距離:0.6m(マクロ域で0.5m位)
フィルター径:62mm
重量:370g
さて写りですが、いたって普通です。今回はマイクロフォーサーズにつけて撮影しています。
24mmでのスナップ。
望遠側での最短撮影距離付近
Lumix G2+AF NIKKOR 24-50mmF3.3-4.5
ボケはきれいとは言えませんが、使えそうなレンズです。
現在、ニコンのボディは所有していませんが、またボディがほしくなってしまいそうです。
(以前入手したD70は友人のところに旅立ってしまいましたので)
20年ほど前にニコンより「おもしろレンズ工房」として売り出された3本シリーズのうちの1本です。
先月の新宿クラシックカメラ博のジャンクコーナーから救出しました。普通に使うと120mmF4.5のマクロレンズとして使えます。ただし絞りはありません。
【ぐぐっとマクロ120mm F4.5】
レンズ構成:2群3枚
フィルター径:52mm
最短撮影距離:0.64m
ちょっとひねれば、鏡胴(マウント部)、ヘリコイド、レンズに分解できます。さらにレンズは前群と後群に分けることができます。
ここから前群だけにして、さらに逆向きにしてヘリコイドにねじ込むと、なんと90mmF4.8のソフトフォーカスレンズに変身します。
【ふわっとソフト90mm F4.8】
レンズ構成:1群2枚
フィルター径:52mm
最短撮影距離:0.4m
このレンズの開発のいきさつがニコンのHPに出ています。
一粒で二度美味しいレンズの誕生秘話ですね。
マクロの写りは、けっこうよいですね。もちろん本格的なマクロレンズで同じ被写体を撮り比べれば劣るところは分ると思いますが、1枚だけ見せればなかなかなものです。
ソフトフォーカスは、けっこう滲みますが、ピントの芯はあります。かなり寄れるソフトフォーカスレンズとして、けっこう重宝しそうです。
いずれもLumix G2+Nikonぐぐっとマクロ/ふわっとソフト
そのうち、簡易的な絞りをつけてみたいと思います。
先月の新宿クラシックカメラ博のジャンクコーナーから救出しました。普通に使うと120mmF4.5のマクロレンズとして使えます。ただし絞りはありません。
【ぐぐっとマクロ120mm F4.5】
レンズ構成:2群3枚
フィルター径:52mm
最短撮影距離:0.64m
ちょっとひねれば、鏡胴(マウント部)、ヘリコイド、レンズに分解できます。さらにレンズは前群と後群に分けることができます。
ここから前群だけにして、さらに逆向きにしてヘリコイドにねじ込むと、なんと90mmF4.8のソフトフォーカスレンズに変身します。
【ふわっとソフト90mm F4.8】
レンズ構成:1群2枚
フィルター径:52mm
最短撮影距離:0.4m
このレンズの開発のいきさつがニコンのHPに出ています。
一粒で二度美味しいレンズの誕生秘話ですね。
マクロの写りは、けっこうよいですね。もちろん本格的なマクロレンズで同じ被写体を撮り比べれば劣るところは分ると思いますが、1枚だけ見せればなかなかなものです。
ソフトフォーカスは、けっこう滲みますが、ピントの芯はあります。かなり寄れるソフトフォーカスレンズとして、けっこう重宝しそうです。
いずれもLumix G2+Nikonぐぐっとマクロ/ふわっとソフト
そのうち、簡易的な絞りをつけてみたいと思います。
先にご紹介したIX-NIKKOR シルバー3兄弟のうちの、最も広角までカバーするズームレンズです。
レンズ構成 7群9枚
最短撮影距離 0.35m
フィルター径 52mm
重量 170g
さて、このレンズ、NEX-5に付けると35mmフィルムカメラ換算で30mm~90mmの画角となります。プラスチック製レンズですので、距離リングにトルクもなく、MFで使っていて決して面白いレンズではありません。でも、写りはなかなかなものです。特に広角側は使えるレンズです。
いずれもNEX-5+IX Nikkor 20~60mmF3.5~5.6
レンズ構成 7群9枚
最短撮影距離 0.35m
フィルター径 52mm
重量 170g
さて、このレンズ、NEX-5に付けると35mmフィルムカメラ換算で30mm~90mmの画角となります。プラスチック製レンズですので、距離リングにトルクもなく、MFで使っていて決して面白いレンズではありません。でも、写りはなかなかなものです。特に広角側は使えるレンズです。
いずれもNEX-5+IX Nikkor 20~60mmF3.5~5.6
ニコンのAPS一眼レフ「プロネアS」にマッチングするデザインの専用レンズ群。
シルバー色の3つのズームレンズがあります。
(1)IX Nikkor 30~60mmF4~5.6
(2)IX Nikkor 60~180mmF4.5~5.6
(3)IX Nikkor 20~60mmF3.5~5.6
プロネアシリーズ第1弾のカメラ「プロネア600i」のときのレンズは、いずれも外装が黒色でした。
今回ご紹介する3兄弟は、プロネアSに合わせ、外装はシルバーで小型軽量化されています。
以前にもご紹介したように、
マウント部分はニコンFマウントですが、レンズの後がかなり出ているので、通常のニコンのル一眼レフカメラには装着できません。
ソニーEマウントやマイクロフォサーズなどのマウントアダプターを介して使う分には、フランジバックが短いので、これらのレンズもボディーやミラーに干渉することなく使うことができます。
今となっては、APS一眼レフはフィルムもなく使い道がありません。
そのせいでしょうか、レンズもかなり格安で、ジャンクコーナーに並んでいたりします。
おかげさまで、レンズがそろってきました。
シルバー色の3つのズームレンズがあります。
(1)IX Nikkor 30~60mmF4~5.6
(2)IX Nikkor 60~180mmF4.5~5.6
(3)IX Nikkor 20~60mmF3.5~5.6
プロネアシリーズ第1弾のカメラ「プロネア600i」のときのレンズは、いずれも外装が黒色でした。
今回ご紹介する3兄弟は、プロネアSに合わせ、外装はシルバーで小型軽量化されています。
以前にもご紹介したように、
マウント部分はニコンFマウントですが、レンズの後がかなり出ているので、通常のニコンのル一眼レフカメラには装着できません。
ソニーEマウントやマイクロフォサーズなどのマウントアダプターを介して使う分には、フランジバックが短いので、これらのレンズもボディーやミラーに干渉することなく使うことができます。
今となっては、APS一眼レフはフィルムもなく使い道がありません。
そのせいでしょうか、レンズもかなり格安で、ジャンクコーナーに並んでいたりします。
おかげさまで、レンズがそろってきました。
ニコンのAPS一眼レフ「プロネア」専用の望遠ズームレンズIX-Nikkor 60-180mm F4-5.6です。
以前に紹介したIX-Nikkor 24-70mmF3.5-5.6と同時期に販売されていたものです。プロネア用レンズがそろってきました。あとはIX-Nikkor 20-60mmです。
レンズ構成:8群11枚
最短撮影距離:1.2m
フィルター径:52mm
重量:270g
普通によく写ります。
望遠側の近接撮影
NEX5+IX-Nikkor 60-180mm F4-5.6
以前に紹介したIX-Nikkor 24-70mmF3.5-5.6と同時期に販売されていたものです。プロネア用レンズがそろってきました。あとはIX-Nikkor 20-60mmです。
レンズ構成:8群11枚
最短撮影距離:1.2m
フィルター径:52mm
重量:270g
普通によく写ります。
望遠側の近接撮影
NEX5+IX-Nikkor 60-180mm F4-5.6
自転車を流し撮りしてみました。
Nikon D70+AF-S DX Nikkor ED 18-55mmF3.5-5.6 GII
Nikon D70+AF-S DX Nikkor ED 18-55mmF3.5-5.6 GII
ニコンのレンズが続きます。
これもジャンクで購入した十二、三年前の標準ズームAF Nikkor 28-80mm F3.5-5.6です。
レンズ構成:8群8枚
最短撮影距離:0.5m
フィルター径:58mm
重量:250g
D70に付けると、こんな感じです。
写りは、可もなく不可もなくというところですね。
まずは晩秋の公園から
夕日がマンションにあたっています
そして紅葉の中を疾走するAZUSA
いずれも Nikon D70+AF Nikkor 28-80mm F3.5-5.6
これもジャンクで購入した十二、三年前の標準ズームAF Nikkor 28-80mm F3.5-5.6です。
レンズ構成:8群8枚
最短撮影距離:0.5m
フィルター径:58mm
重量:250g
D70に付けると、こんな感じです。
写りは、可もなく不可もなくというところですね。
まずは晩秋の公園から
夕日がマンションにあたっています
そして紅葉の中を疾走するAZUSA
いずれも Nikon D70+AF Nikkor 28-80mm F3.5-5.6