6月始め頃、スーパーの「東北応援キャンペーン」として、販売されていた宮城県白石名産「白石温麺」。
3月11日の東北大震災に関する、応援キャンペーンが、あちこちで実施されてきました。
私は、市や各種団体の募金や救援物資を、わずかばかり提出することしかしていません。
せめて、スーパーの品物を買うことによる応援ができるのならと思ったのと、
ちょっと珍しい品だと思ったので、2袋(1袋に3把)買いました。
白石温麺と書いて、しろいしうーめんと読む素麺の一種です。
400年余前、胃病に苦しむ父のために孝 行息子が作った「白石温麺」(しろいしうーめん)は、胃に優しく小さなお子様か らお年寄りの方まで安心して召し上がれます。
と、説明書に書かれています。
麺の太さは、ソーメンより少し太く、長さはソーメンの半分ぐらいです。
1把で、ちょうど一人分です。
食べ方は3分程熱湯でゆで、水洗いします。
夏は冷たい漬け汁で、冬はあたたかいかけ汁か煮込みでいただきます。
要するに普通の素麺と同じだと思いましたが、調べてみると、普通のソーメンは、
表面の乾燥を防ぐために油を塗ってあるそうですが、温麺は、油は使ってないので
あっさりとした麺になっているのです。
だから、胃に優しいといわれるのです。
先日、ソーメンのように冷たい漬け汁でいただきました。
長さがソーメンの半分なので、とても食べやすいのです。
子供やお年寄りは、長いソーメンをずるずる飲み込んだ際に、喉につかえそうに
なることがありますが、うーめんは、そのような心配は無用です。
ツルツル、もちもち、あっさりした麺は、ボリュームもあって、一把で、お腹が膨れました。
その後、何度もスーパーへ行きましたが、もう応援食品コーナーは撤収されてしまい、
温麺は、なくなっていました。
もっと沢山買っておけばよかったと反省しています。
3月11日の東北大震災に関する、応援キャンペーンが、あちこちで実施されてきました。
私は、市や各種団体の募金や救援物資を、わずかばかり提出することしかしていません。
せめて、スーパーの品物を買うことによる応援ができるのならと思ったのと、
ちょっと珍しい品だと思ったので、2袋(1袋に3把)買いました。
白石温麺と書いて、しろいしうーめんと読む素麺の一種です。
400年余前、胃病に苦しむ父のために孝 行息子が作った「白石温麺」(しろいしうーめん)は、胃に優しく小さなお子様か らお年寄りの方まで安心して召し上がれます。
と、説明書に書かれています。
麺の太さは、ソーメンより少し太く、長さはソーメンの半分ぐらいです。
1把で、ちょうど一人分です。
食べ方は3分程熱湯でゆで、水洗いします。
夏は冷たい漬け汁で、冬はあたたかいかけ汁か煮込みでいただきます。
要するに普通の素麺と同じだと思いましたが、調べてみると、普通のソーメンは、
表面の乾燥を防ぐために油を塗ってあるそうですが、温麺は、油は使ってないので
あっさりとした麺になっているのです。
だから、胃に優しいといわれるのです。
先日、ソーメンのように冷たい漬け汁でいただきました。
長さがソーメンの半分なので、とても食べやすいのです。
子供やお年寄りは、長いソーメンをずるずる飲み込んだ際に、喉につかえそうに
なることがありますが、うーめんは、そのような心配は無用です。
ツルツル、もちもち、あっさりした麺は、ボリュームもあって、一把で、お腹が膨れました。
その後、何度もスーパーへ行きましたが、もう応援食品コーナーは撤収されてしまい、
温麺は、なくなっていました。
もっと沢山買っておけばよかったと反省しています。