Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

團伊玖磨の交響曲第3番を聴きながら、西荻窪のcopo do dia(コッポ・ド・ヂーア)へ向かう

2011-02-06 07:40:26 | 古典~現代音楽日本編
昨日は、足がまだ痛いので歩くのは休みにしました。
夕方は、西荻窪のcopo do dia(コッポ・ド・ヂーア)に行き、
赤ワインを片手に飲みながら、ライブを聴く。
電車で西荻窪駅に向かう途中聴いたのは、1924年生まれの團伊玖磨の作品。
交響曲第3番は、1960年に作曲された。
同年に齋藤秀雄指揮、東京交響楽団により日比谷公会堂で初演された。
聴いたCDは、團伊玖磨指揮、ウィーン交響楽団の演奏による。
第一楽章アンダンテ・ソスティヌートは、ソナタ形式で書かれている。
冒頭は弦楽器と木管楽器により神秘的な感じで始まる。
そのあと提示部で、力強い第一主題が奏され、もう一つの主題も奏されていく。
金管楽器が加わり荒々しさを加え、シリアスな感じを伝える。
展開部でも打楽器と金管楽器が活躍し、リズミカルに進む。
オスティナート風な音型が現れ、盛り上がりをみせて、冒頭の主題が現れ、
緊張感高まったあと静まり、フルートが入り、あっけなく終わる。
第二楽章ヴィヴァーチェ・アッサイは、金管楽器により旋律が奏され、
さまざまな楽器で繰り返され、三つの主題中心とし、曲は軽快に進行していく。
第一楽章の主題が中間部で現れ、曲の統一感が強められる。
その後も三つの主題を中心に曲はリズミカルに進行し、
途中弦楽器から始まるフーガ風の展開をみせて、
第一楽章の第一主題も加わり、盛り上がりをみせて、
ティンパニが叩く音が鳴り響く中、堂々と最後終わる。
それにしても、この交響曲第3番、なかなか印象的な作品だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする