昨日はウォーキングを休みました。
今回とりあげるのは、1582年頃に生まれたディンディアの声楽曲。
「2本のオリーブの樹が」は、
1610年出版された「新・教会曲集」に含まれている。
聴いたCDはデイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏。
オルガンと通奏低音の伴奏に乗って、2声で歌うこの作品は、
それぞれの音を追っかけるようにして絡み合っていく。
最後はアレルヤと歌って終わる短い曲である。
今回とりあげるのは、1582年頃に生まれたディンディアの声楽曲。
「2本のオリーブの樹が」は、
1610年出版された「新・教会曲集」に含まれている。
聴いたCDはデイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏。
オルガンと通奏低音の伴奏に乗って、2声で歌うこの作品は、
それぞれの音を追っかけるようにして絡み合っていく。
最後はアレルヤと歌って終わる短い曲である。