昨日もウォーキングを休みました。
今回とりあげるのは、1508年頃に生まれたノイジドラーの器楽曲。
「私の心はいつも望んでいる(Myn hert altyt heeft verlanghen)」は、
「ア・ラ・ミ・レの写本」の中に収められている器楽曲である。
聴いたCDはカピラ・フラメンカの演奏。
リュートにより奏されるこの曲は味わいのある曲である。
低音部と高音部が絡み合いながら、おだやかに演奏されて美しい。
今回とりあげるのは、1508年頃に生まれたノイジドラーの器楽曲。
「私の心はいつも望んでいる(Myn hert altyt heeft verlanghen)」は、
「ア・ラ・ミ・レの写本」の中に収められている器楽曲である。
聴いたCDはカピラ・フラメンカの演奏。
リュートにより奏されるこの曲は味わいのある曲である。
低音部と高音部が絡み合いながら、おだやかに演奏されて美しい。