昨日は、ウォーキングを休みました。
今回とりあげるのは、1521年に生まれたフィリップ・デ・モンテの声楽曲。
「女神ヴィーナス(La Deesse Venus)」は1588年に出版された。
聴いたCDはヒリヤード・アンサンブル、ケース・ブーケ・コンソートの演奏。
コルネットやリュート、トロンボーンの音に乗って、
カウンター・テノール、テノールが歌う曲で、
ルネサンス音楽らしくポリフォニックで華やかである。
今回とりあげるのは、1521年に生まれたフィリップ・デ・モンテの声楽曲。
「女神ヴィーナス(La Deesse Venus)」は1588年に出版された。
聴いたCDはヒリヤード・アンサンブル、ケース・ブーケ・コンソートの演奏。
コルネットやリュート、トロンボーンの音に乗って、
カウンター・テノール、テノールが歌う曲で、
ルネサンス音楽らしくポリフォニックで華やかである。