昨日も一日忙しく、ウォーキングを休みました。
今回からはバロック音楽などを触れてみたい。
今回取り上げるのは、1643年生まれのシャルパンティエの声楽曲。
アルマ・レデンプトーリス・マーテルH21は、
2声のモテットで、この作品の作曲年代は不詳である。
聴いたCDはジャディス・ネルソンのソプラノ、
ルネ・ヤーコプスのカウンター・テノール、
ウィリアム・クリスティのオルガン、
ヤープ・テル・リンデンのチェロ、
コンラート・ユングヘーネルのテオルボの演奏。
カウンター・テノールに続き、ソプラノが入り、
楽器の伴奏の上で、それぞれが掛け合いながら歌う歌は、
ルネサンス的な華やかさがあり、とても心地よい。
今回からはバロック音楽などを触れてみたい。
今回取り上げるのは、1643年生まれのシャルパンティエの声楽曲。
アルマ・レデンプトーリス・マーテルH21は、
2声のモテットで、この作品の作曲年代は不詳である。
聴いたCDはジャディス・ネルソンのソプラノ、
ルネ・ヤーコプスのカウンター・テノール、
ウィリアム・クリスティのオルガン、
ヤープ・テル・リンデンのチェロ、
コンラート・ユングヘーネルのテオルボの演奏。
カウンター・テノールに続き、ソプラノが入り、
楽器の伴奏の上で、それぞれが掛け合いながら歌う歌は、
ルネサンス的な華やかさがあり、とても心地よい。