「た・たむ!」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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雑感(鯛萬の井戸に咲く花)
(2024年04月19日 | essay)
なぜ世の中はこんなにもどんどん変わ... -
大姥山
(2024年04月15日 | essay)
テレビで放映されたから登ってみたいという妻の世俗的欲望に付き合わされ、八坂村の... -
何だか法話じみているけど、ま、いいか。
(2024年04月01日 | うた)
できないことがあることは ほんとに... -
とうじ蕎麦
(2024年03月03日 | essay)
開田高原にとうじ蕎麦を食べに行く。 ... -
国道沿いの洋食屋
(2024年02月23日 | essay)
久しぶりにいいレストランを見つけた。 国道19号、松本と長野を結ぶ二車線は... -
2024年幕開け。
(2024年01月09日 | essay)
新年の扉は激しくきしむ音を立てて開いた。 元日の参拝は、毎年決めていること... -
大根は半分でいい
(2023年11月14日 | 短編)
街では初雪が舞い、人々が立ち止まり、学校帰りの子どもたちがプレゼント箱を... -
秋山一句
(2023年10月27日 | 俳句)
先週日曜日、美ヶ原に登る。天気良好、暑くも寒くもなく、誠に気持ち良い。 ... -
常念乗越日帰り
(2023年10月02日 | essay)
常念乗越まで日帰り往復。午前三時起床のつもりが、興奮したのか二時に目覚めた。遊... -
八ヶ岳山麓にて一句
(2023年09月25日 | 俳句)
まあだ、まだ、と 枯れて実の成る 蕎麦の言ふ ... -
残暑・日本海
(2023年09月19日 | essay)
一年に一回は海を見たい。私の住む信... -
愚者の独り言
(2023年09月14日 | 怪談)
街に向かって悪態をつく。 空に向かって暴言をはく。 自分の陥った境遇のすべて... -
蝶ヶ岳二度目
(2023年09月05日 | essay)
登山靴が重い。 五十になるまでは感じなかったことだ。 年齢と結びつけて... -
無題
(2023年08月29日 | 断片)
照りつける太陽、という挫折感。 ... -
さじ加減
(2023年08月24日 | 写真とことば)
集団の中にいると、図らずも間違いを犯... -
三本滝
(2023年08月09日 | essay)
何しろ毎日我慢大会のように暑い。涼しそうな所ならどこへでも逃げたいと思う。 ... -
六月、夜、ジャズ喫茶にて
(2023年06月21日 | essay)
大きな仕事が一つ終わり、エオンタに行く。 心を整えるときによくその店を使ってい... -
森の雨
(2023年05月08日 | essay)
雨の日曜日、だらだらと家で過ごそうとも思ったが、一つにはさほど雨脚が強くなく、... -
吹屋
(2023年04月21日 | 写真とことば)
それは立ち止る勇気を得た人たちの、古くて新しい故郷であった。 ... -
松江城
(2023年04月21日 | 写真とことば)
「昨今の、核戦争の脅威、温暖化の脅威、AIの脅威などと比べれば、昔の脅...