前回の「夏」に寄せてくださったコメントにお返しをしながら、これいいなあと思ってしまいました。しりとりをしたあと、そのしりとりで一つの物語を作る。作れなかったら負け。しりとりでも競い、物語でも競うわけです。
何が楽しいのかと問われたら、返答に窮するところですが。
◆ルールは二通り
①しりとりは複数の人数で行い、決められた語数続いたあと(10語とか)、各自それを物語りに仕立てる。まったく脈絡のない言葉のつながりをいかに説得力のある物語に仕上げるかが腕の見せ所。
②しりとりも一人で行い、それを自分で一つの物語に仕上げる。あとで物語りにすることを念頭に、しりとりの言葉を上手く選択していくのがコツ。
※①は主に物語の創作を競う競技、②は主にしりとりの技術を競う競技。
ここまで詳細にルールを作って、楽しいのかと問われたら、返答に窮するところですが。
何が楽しいのかと問われたら、返答に窮するところですが。
◆ルールは二通り
①しりとりは複数の人数で行い、決められた語数続いたあと(10語とか)、各自それを物語りに仕立てる。まったく脈絡のない言葉のつながりをいかに説得力のある物語に仕上げるかが腕の見せ所。
②しりとりも一人で行い、それを自分で一つの物語に仕上げる。あとで物語りにすることを念頭に、しりとりの言葉を上手く選択していくのがコツ。
※①は主に物語の創作を競う競技、②は主にしりとりの技術を競う競技。
ここまで詳細にルールを作って、楽しいのかと問われたら、返答に窮するところですが。