(上2つ)白花ナデシコ
(上)ヤエレンゲショウマ(八重蓮華升麻)
(上)白花ホトトギス
(上2つ)レンゲショウマ(蓮華升麻)
2013年9月11日(水)、奥の細道を訪ねて(第14回)第一日目の見学(参拝)予定地を全て巡り終えて、宿泊する妙高高原赤倉温泉・赤倉ホテルに向かう(16:35時。バスはJJR高田駅(信越線)の方向へ向かっています。
(下)儀明川と思われる川を渡りました。この付近に
(下)バスは私たち全員にJR高田駅を見せるために駅前を一周してくれました。
(下)仲町通りにある杉田味噌店
(下5つ)高田城の堀:蓮が沢山見えました。花の頃はさぞ素晴らしいだろうと思いました。
(下2つ)高田城の三重塔
(下2つ)大きな川を渡りました。国道18号線を長野・妙高高原方面に向かってます。
(下2つ)黄色く色づいてきた田んぼが広がっていました。遠くに見える高い山は妙高山でしょうか。
(下)「妙高高原・赤倉温泉」の看板が見えました。
(下)「妙高市」の集合案内板
(下4つ、9/12朝撮影)赤倉温泉の赤倉ホテルに到着(17:30時)
http://www.akakura-hotel.com [妙高高原赤倉温泉/政府登録 国立公園/赤倉温泉 赤倉ホテル]
(下)赤倉ホテルの従業員が大勢出迎えていて、バスが到着するやいなやバスの荷物入れに預けていた荷物を20mほど離れた受付のロビーまで運んでくれました。その後、熱いお茶とおはぎを出してくれました。喉が渇いていたこともありとてもおいしく感じました。
(下)このホテルでは、様々な色模様の浴衣が選べるサービスがありました。
(下2つ)ロビーに飾られていた宮崎道男という人が描いた妙高山の油絵
(下)2人用部屋:畳が敷かれた寝室が別についていました。
(上と下)「360度の眺望が楽しめる屋上展望台」があるというので、暗くならないうちにと思って上ってみました。素晴らしい眺望でした。
(上と下2つ)赤倉観光ゴルフコース側:下に赤倉ホテルの大浴場も見えました。
(上)こちら側には日航ジャンボ機事故で一躍有名になった「御巣鷹山」があるようですが、どの山かわかりませんでした。
(上と下)大浴場「有縁之湯」がある建物と露天風呂「天空の湯」。(下)「天空の湯」
(上と下)9/12朝、同じ所を撮影しました。真上の山が黒姫山でしょうか?
(下)妙高山側:赤倉山、妙高山、大倉山、神奈山、前山、丸山、赤倉温泉スキー場がある。真ん中に見えているのは前山でしょうか?
(上と下4つ)信越線「妙高高原駅」側
(上と下)日本海側:遠くの方ははっきりしませんでした。
(下)昨日は屋上に出て周囲を眺めただけでホテルの前庭も見ていなかったので、バスの荷物室に荷物を預けてから出発までの間、前庭を眺めました。「妙高高原の山野草」という立札が立ててある周辺に「白花ナデシコ」「ヤエレンゲショウマ」「白花ホトトギス」「レンゲショウマ」「斑入り岩ギボウシ」など何種類かの山野草が花を咲かせていました。
(下)赤倉ホテル入口近くの建物
(上)「ここは標高800m 平成24年2月20日最高積雪」と書かれたプレートが掛けられていました。
(上と下)白花ナデシコが寄せ植えされた鉢
(下2つ)白花ナデシコ(撫子)
(下2つ)ヤエレンゲショウマ(八重蓮華升麻)
(下2つ)白花ホトトギス(杜鵑草)
(下3つ)レンゲショウマ(蓮華升麻)
(下3つ)フイリイワギボウシ(斑入岩擬宝珠)
(上)2013年9月12日(木)、バスツアー「奥の細道を訪ねて(第14回)」の2日目。朝8:30時、赤倉ホテルを予定通り出発です。