2018年12月10日(月)、岩手県曹洞宗青年会の「歳末助け合い募金托鉢」が行われました。前以て上のチラシなどが配られていたので、托鉢コース沿いで待ち構えていた人たちが募金に応じていました。僧侶がこのようなボランティア活動をしていることに感動しました。
上と下2つ:砂鉄川に架かる橋「上の橋」を渡ってくる岩手県曹洞宗寺院の青年僧侶の一団。
上と下2つ:町地区に入ってきました。待ち構えていた人たちが募金に応じています。
下:歳末助け合い募金に応じるため托鉢コース沿いで待つ人たち。
2018年12月10日(月)、岩手県曹洞宗青年会の「歳末助け合い募金托鉢」が行われました。前以て上のチラシなどが配られていたので、托鉢コース沿いで待ち構えていた人たちが募金に応じていました。僧侶がこのようなボランティア活動をしていることに感動しました。
上と下2つ:砂鉄川に架かる橋「上の橋」を渡ってくる岩手県曹洞宗寺院の青年僧侶の一団。
上と下2つ:町地区に入ってきました。待ち構えていた人たちが募金に応じています。
下:歳末助け合い募金に応じるため托鉢コース沿いで待つ人たち。
2018年12月9日(日)、水沢メイプル(奥州市水沢高屋敷34-4)4階の産業文化ホールで開催中[12/7(金)~12/9(日)]の岩手蘭友会の第14回秋の洋ラン展を観に行ってきました。ここ数年毎年のように観に行っているのですが、出品数は最低でした。
このラン(蘭)には、展示販売の所に展示されていたもので、「コウシュウプリンセス・チャングム KOSHU PRINCESS ’Janggum'」という名札が付いていました。
今野敏(こんの・びん)著『自覚~隠蔽捜査5.5』(新潮文庫)を読みました。この小説は「第2回 吉川英治文庫賞」を受賞しております。この文庫版の「解説」に大矢博子さん(書評家)が書いていることなのですが、今野敏の代表作となった「隠蔽捜査」シリーズの最新作である。これまでに長編が5作と、短編集『初陣 隠蔽捜査3.5』が文庫化されている。本書は『初陣』に続く2冊目の番外編であり、スピンオフ短編集である。『初陣』は主人公・竜崎伸也の同期で警視庁刑事部長を務める伊丹俊太郎視点の作品集だったが、今回は脇を固めるレギュラーメンバーたちが持ち回りで主人公を務めるという、初の試みです。