2018年12月15日(土)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地)に行ってきました。(この日の入館料は200円)大温室内に展示されている「大虹(あおにじ)」という名札をつけた鉢植えのツバキ(椿)が花を沢山付けていました。
ツバキ(椿)・大虹(おおにじ)ツバキ科 ツバキ(カメリア)属 Camellia japonica cv.Ohniji
「明石潟」にウイルス性の白斑が入ったもの。八重、平開咲き、筒しべの極大輪、花期:2~4月。紅色地に入る白斑模様は、オーロラ状の横杢斑と呼ばれるぼかしとなって花容に変化をもたらし、紅一色の「明石潟」より華麗なことから人気が高い。花も葉も肉厚で、日本産の品種の中では花が最も大きい。[下記Webサイトより]
https://blog.goo.ne.jp/tojennear/e/6b766810bdd3f695bb2de41a1d43d366[ツバキ「大虹」-賭銭無の「週末はPhoto一息」]