peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市「みちのくあじさい園」の西洋石楠花・アンナクリシュケ 2021年5月12日(水)

2021年05月17日 | 気候、天気、季節の風物詩







2021年5月12日(水)一関市舞川の「みちのくあじさい園」(伊藤達郎園主)で「しゃくなげまつり」[ 4/29(木)~5/16(日)、9:00~17:00時、入園は16;00まで)が行われているので、観に行ってきました。(入園料は500円)。
 同園では、アジサイ以外の花も楽しんでもらおうと2019年から毎年「しゃくなげまつり」を開催。約50種、350株のシャクナゲ(石楠花)が植栽されているそうです。
 入口に花を付けた「販売用の苗」が展示されていましたが、その中に「アンナクリシュケ」という名の石楠花がありました。





(下)濃紫色のシャクナゲ(石楠花):アンナクリシュケかも?

















一関市「みちのくあじさい園」のカルミア・サラ 2021年5月12日(水)

2021年05月17日 | 気候、天気、季節の風物詩










2021年5月12日(水)一関市舞川の「みちのくあじさい園」(伊藤達郎園主)で「しゃくなげまつり」[ 4/29(木)~5/16(日)、9:00~17:00時、入園は16;00まで)が行われているので、観に行ってきました。(入園料は500円)。
 同園では、アジサイ以外の花も楽しんでもらおうと2019年から毎年「しゃくなげまつり」を開催。約50種、350株のシャクナゲ(石楠花)が植栽されているそうです。
 カルミアは未だ見頃 [6/5(土)~6/20(日)]ではないので観に行きませんでしたが、入口に花を付けた「販売用の苗」が展示されていました。その中に「サラ Sala Kalmia」という名のカルミアがありました。