peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

新品種”ハウステンボス”も登場!日本最多1250品種が彩る「あじさい祭」 2021年5月26日(水)

2021年05月26日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年5月26日(水)発行の「TABIZINE」のWebサイト”新品種・ウステンボスも登場!日本最多1250品種が彩る「あじさい祭」”という見出しの記事が掲載されています。
”長崎の異国情緒あふれるハウステンボスでは、5月29日(土)~6月27日(日)の期間に「あじさい祭」を開催。日本最多の1,250品種のあじさいがヨーロッパの街並みを彩ります。今年は“ハウステンボス”という名の新品種が登場!小さなバラの花束のような可憐なあじさいが見事です。場内を埋め尽くす色とりどりのあじさいと共に、ゆったりラグジュアリーなひと時をお楽しみください。












ハウステンボス    住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
公式YouTube

初夏に訪れたい!美しい日本の絶景スポット24選 2021年5月25日(火)

2021年05月26日 | 気候、天気、季節の風物詩
日本三大峡谷の1つ「清津峡」を堪能できる幻想的なトンネル
新潟県 十日町市 清津峡渓谷 「Tunnel of Light」の終点 パノラマステーション 
2021年5月25日(火)、アフロのWebサイトに ”初夏に訪れたい!美しい日本の絶景スポット24選” が掲載されています。

本当に日本!?目を疑うほど幻想的で美しすぎる青い池
北海道 上川郡 美瑛町字白金 青い池 


オレンジ色に染まる「日本棚田百選」にも認定された浜野浦の棚田
佐賀県 東松浦郡 玄海町 浜野浦の棚田 夕焼け 


約1,000段の石段の両脇を彩る鮮やかなアジサイ
栃木県 栃木市 平井町 太平山あじさい坂 




スポットライトのように洞窟に光が差し込みハートをかたどる濃溝の滝
千葉県 君津市 清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) 




エメラルドグリーンが眩しい宮古島の絶景スポット!「 東平安名崎」
沖縄県 宮古島市 城辺字保良 東平安名崎 



エメラルドグリーンが眩しい宮古島の絶景スポット!「 東平安名崎」
沖縄県 宮古島市 城辺字保良 東平安名崎 




まるで緑のじゅうたん!東アジア最大級のチャツボミゴケの群生
群馬県 吾妻郡 中之条町 チャツボミゴケ公園 穴地獄 




降り注ぐ藤の花に包まれるロマンチックなライトアップのあしかがフラワーパーク 栃木県 足利市 迫間町 あしかがフラワーパーク 藤のライトアップ 




「日本の原風景」とも呼ばれる美しい白米千枚田
石川県 輪島市 白米町 白米千枚田の棚田 




緑のコケと白い滝が美しい「平成の名水百選」のひとつ、元滝伏流水
秋田県 鳥海山山麓 苔むす元滝伏流水 




朝日を受けて光り輝く開田村のミズナラの大樹
長野県 木曽郡 木曽町 開田村 ミズナラ 




世界に類を見ない神秘的な石灰石の天然橋「雄橋」
広島県 庄原市 帝釈峡 雄橋 




「日本の夕日百選」にも選定された、曲線が美しい御輿来海岸
熊本県 宇土市 下網田町 御輿来海岸 夕日 



独自の生態系を築く「東洋のガラパゴス」小笠原諸島・父島
東京都 小笠原村 父島 境浦海岸と濱江丸 




アメリカCNNが選んだ「日本の最も美しい場所31選」のひとつ、元乃隅稲成神社 山口県 長門市 元乃隅稲成神社 千本鳥居 




まるで絵画のように美しい、朝日を浴びる白川湖の水没林
形県 西置賜郡 飯豊町 白川湖 水没林 




「森林セラピー基地」にも認定された幻想的な絶景スポット「篠栗九大の森」福岡県 糟屋郡 篠栗町 篠栗九大の森 



幻想的なライトに照らされながら流れる真名井の滝
宮崎県 高千穂町 真名井の滝 ライトアップ 




鮮やかなエメラルドグリーンの海に架かる角島大橋
山口県 下関市 角島大橋 



徳島の秘境!大自然に囲まれた神秘的な橋「奥祖谷二重かずら橋」
徳島県 三好市 奥祖谷二重かずら橋 



干潮時に現れるロマンチックな恋人の聖地「エンジェルロード」
香川県 小豆郡 土庄町 銀波浦 エンジェルロード(天使の散歩道) 




柔らかな木漏れ日が差し込む神秘的な鍋ヶ滝
熊本県 阿蘇郡 小国町 鍋ヶ滝公園 鍋ヶ滝 




一面を青で埋め尽くす幻想的なネモフィラの花畑
茨城県 ひたちなか市 国営ひたち海浜公園 ネモフィラの花畑





竹の花 / ササ(笹)の花  2021年5月21日(月)

2021年05月26日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年5月24日(月)付「岩手日報」に、”一生に一度 ササの花開く 吉里吉里(大槌町)”という見出しの記事が掲載されています。
 ”大槌町吉里吉里(きりきり)の山あいの道端に、スズタケとみられるササが花を咲かせている。長年暮らす地元住民でも初めて見る花とあって目を丸くしている。小豆色のつぼみから、淡い黄色の雄しべがひらひらと頭を垂れる。5月上旬、同町大槌の会社員山崎幸雄さんm(68)がつぼみを発見し、数日前から開花を確認。「狩猟でも46年間山に入っているが一度も見たことが無かった。どんな花が咲くのか楽しみにしていた」と見つめた。
 盛岡市の森林総合研究所東北支所によると、スズタケなどのササ類は一生の終わりに一度だけ花を咲かせる多年生植物。スズタケは近年、全国的に一斉に開花し、県内でも2014年ごろから咲き始めた。同町で開花が確認されるのは約120年ぶりという。群落は1週間ほどで散り、7月中旬に種子が落ちる。”

(下)Webサイトで「竹の花 / ササ(笹)の花」で検索したところ、沢山ヒットしました。

































梅干しの作り方 2021年5月24日(月)

2021年05月26日 | 気候、天気、季節の風物詩


2021年5月24日(月)のWebサイト”小豆島の農家が教える塩水18%の昔ながらの梅干しレシピ”(コロカル編集部)という記事が掲載されています。私が子どもの頃暮らした福島県郡山市郊外の農村地帯でも同じようにして作っていました。