peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

100万本鮮やかに咲き誇るハウステンボスでバラ祭  2021年5月12日(水)

2021年05月30日 | 気候、天気、季節の風物詩

(上)色鮮やかに咲き誇るバラ=佐世保市、ハウステンボス

2021年5月12日(水)発行の長崎新聞 ”100万本鮮やかに咲き誇るハウステンボスでバラ祭 30日まで”という見出しの記事が掲載されています。




長崎県佐世保市ハウステンボス(HTB)で、アジア最大級の2千品種100万本のバラが園内を彩る「バラ祭」が開かれている。30日まで。
 メインスポットのアートガーデンには、赤やピンクなど色鮮やかなバラのアーチが並ぶ。全長130メートルの水路の両脇にもバラが咲き誇り、絶景を楽しめる。HTBが命名した明るい紫色の品種「ハウステンボス」も咲いている。
 来場者はゆっくりと散策し、写真を撮るなどして満喫していた。…”

プリンセスマサコなど満開! 2021年5月12日(水)

2021年05月30日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年5月12日(水)発行の三重テレビのWebサイト”プリンセスマサコなど満開 華やかに香る神宮ばら園”という見出しの記事が掲載されています。

”伊勢神宮のお膝元にある神宮ばら園が2年ぶりに開園し、満開となったバラが華やかに咲き誇っています。神宮ばら園は1000平方mの広さがあり、プリンセスマサコプリンセスアイコなど女性皇族の名を冠した品種をはじめ、150品種、約450株のバラが植えられています。…” 








バイカモ(梅花藻) 2021年5月10日(月)

2021年05月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年5月10日(月)発行の「産経新聞」 ”水面に可憐なバイカモ 兵庫・多可の農業用水路”という見出しの記事が掲載されています。

兵庫県多可町加美区の農業用水路で、バイカモ(梅花藻)の花が見頃を迎え、住民や観賞に訪れた人たちを楽しませている。これから夏に向け、可憐(かれん)な花が辺りに涼感を届ける。
 同区の大袋地区では、集落内を流れる用水路にバイカモが自生している。今シーズンは例年より早めの4月上旬に開花。水の流れに漂ってゆらゆら揺れる藻から、小さな花がいくつも顔を出している。
 この用水路は、かつて底や壁面をコンクリート整備する際、バイカモが死滅しないよう底の一部を自然の状態に残した。こうして約500メートルにわたり自生地が保護され、以後は住民らが用水路の清掃やバイカモの手入れに当たっている。”












ブンカンカの花 2021年5月28日(金)

2021年05月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年5月28日(金)発行の新華社のWebサイト ”ブンカンカの花満開、種は油の原料に 内モンゴル自治区”という見出しの記事が掲載されています。
 前にも見た記憶があったので調べてみたら、今回のは「内モンゴル自治区」のものでした。