WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

「いっしょに」

2015-08-21 | アーティスト魂




久々の投稿です。

あまりにもいろいろ慌しく、書きたいことがありすぎで、まとめきれず、
そうこうしているうちにどんどん日々は流れ去っていく、、、、


先日、母校音楽部の同窓会がありました。
ご案内した、有志合唱団「Wings & Seagulls」のファーストコンサートも、とても素晴らしいステージとなりました。
こんなことなら、もっと多くのみなさまに積極的にご案内して、お聴きいただきたかった。

いえ…
私は最初から、このコンサートは素晴らしいものとなることを確信していました。

合唱団のメンバーは、日本を代表するプロの歌手の方から、音楽教師、日ごろは音楽から遠ざかっている主婦の方…
共通項は「合唱が好き」。
ミラクルな合唱団です。

本当に、素晴らしいステージだったと思います。
自画自賛では説得力がないのですが、
聴きに来てくださった、私の数人のお友達も、本当に素晴らしかったと仰ってくださり、
内輪で盛り上がるだけでなく、もっとたくさんの方にお聴きいただきたかったと、それだけが残念でした。


当日演奏した曲目の中から1曲。


いっしょに / 木下牧子 高松一高音楽部OB/OG合唱団 Wings & Seagulls


私は、どの曲にも深い思いいれがあり、全部ご紹介したいのですが、あえてここでこの1曲。

いっしょに

(木下牧子 曲 くどうなおこ 詩)

ここで やすんでいきませんか
すこし おはなししませんか

きのうみた ゆめのはなしや
あしたの おてんきのこと
かぜの はしるすがたや
ひかりの こぼれぐあいについて
そして
あなたが どこからきて
どこへいくのか なども…

ゆっくりゆっくり
うなづきあって
しばらくいっしょに
すごしませんか



私、今月から転職しました。
「スーパーの女」の次は、「コールセンターの女」
東京時代から、長年やっていたので、懐かしい感覚ではありますが、野菜を相手に「無」になれたこれまでの職場とは違い、いろんなプレッシャーがあります。

そして、月末には、またまた大きな教会のイベント。

日々雑多。部屋も荒れ放題。
その中で息子のお弁当を作ることだけが、散らかりまくった頭の中と日常を繋ぐもの…な感じ。

そんな日々の中、このうたが、頭の中を巡ります。

ぜひお聴きください。


また、改めてちゃんと書きます。

とりあえずの投稿です。


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「Wings & Seagulls」

2015-08-03 | アーティスト魂






7月いっぱいで「スーパーの女」退職しました。


無になって野菜と向き合う日々は、好きだった。
「楽しかった」とはいいません。
めっちゃ忙しく、次から次へと仕事あって、何とか時間内に終わらせるよう
速く速く…と頑張って、時間短縮できるようになると、また次の仕事が、、、
ってことで、いつまでたってもこの繰り返しで3年が過ぎた。

でも、スーパー青果部は、私のこれまでの長い長いダブルワーク人生の中で、一番お気に入りの仕事でした。


さて。

退職して、今月2つあるコンサートにシフトです。
今暫くはのんびり…というわけには全くいかず、今日も、明日も譜面と格闘。
6日までに提出必至のスコアーがあるんじゃ~~~ヽ(`Δ´)ノ


ひとつは、先日ご案内した、私の所属する教会主催の「ハレルヤ・フェスタ」なのですが、

もうひとつは、母校高松一高音楽部の有志合唱団によるコンサート。


私は、合唱を歌うのはものすごく久しぶり。
なのに「武満徹」をはじめとする、難易度高い曲ばっかり( ̄□ ̄;)!!
でもすっごく素敵な曲ばかりなのです。

母校高松一高でのコンサートというのも、すごく楽しみ。

私の同級生、文子ちゃんが、ゼヒとも音楽部OBを母体とした混声合唱団を立ち上げ、クォリティの高い合唱がやりたい…という思いから、
それに賛同した同級生や、先輩などの数人で、昨年秋から立ち上げまでの議論を繰り返し、
準備委員会を立ち上げ、念頭にはプレ同窓会を開催したり、3月頃から練習を重ねてきました。
指揮には小川昌文さんをお迎えし、メンバーも精鋭。

当初は、このコンサートは、音楽部同窓会の中で行われる予定でした。
それが、一高の合唱部顧問の先生や、卒業生の先生方のおかげで、音楽科棟ムジカホールをお借りできることになり、
一般の方にもいらしていただいて、お聴きいただける演奏会を開催できる運びとなりました。

私は不本意ながら、これまで殆ど練習に参加できませんでしたが、
今月から、本番に間に合うようにマジでがんばります。
あと10日しかないんだけど、本番に向けて、テンションあげていくよ~~~


「Wings & Seagulls」

真夏の碧い空に爽やかな風が吹き渡る中
あなたの魂が自由に解き放たれる…
そんな「うた」をお届けできるとおもいます。

そして、懐かしの愛唱歌、竹内、木村、両先生の指揮のもと、
思いきり楽しく、「謳歌」したいとおもいます。

「おもい」をちゃんと届けられるよう、私個人的には、これからがんばります( ̄‥ ̄)=3

お気軽にぜひお出かけください。



今日は、せっかく「午前オフ」が4日間続くので、「竜雲」にいきました。
「冷やし和風中華そば」(だっけ?違ったらごめんなさい)
めっちゃ美味しかった~~~ヽ(^o^)丿 冷たくて美味しい出汁に癒されまくりました。






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ハナミズキ

2015-08-01 | アーティスト魂




10月の生徒さんたちの発表会で、この曲を弾き語りする方がいらっしゃいます。
それで、レッスンのたびに、いろんなこと感じる日々。

この歌は9.11 のテロをきっかけに創られた…ということは、な~~んとなくは存じておりましたが、
詳しいことは何も知らず。

「君と好きな人が100年続きますように」

このひとフレーズだけで、もうダメっす、ヤバイっす。泣くよ私。 


もともと、「うた」というものは、作り手がどんな思いやこだわりを持っていたとしても、
「聴き手」「受け手」にすべて託されるものと思っています。
歌を創る側として。
どんな経緯でその曲ができたかなんて、知る必要はないと思っています。
言葉とメロディーをそのまま受け止めればよいのだと、、、



「ハナミズキ」






経緯はなんにも知らなかった。
けど、「あなたの幸せを祈る」なことばが散りばめられて、ものすごく迫り。
「君と好きな人」って、
私も君がものすごく大好き。
だけど、君は君の好きな人との人生を全うしてほしい…
不慮の事故とか、突然のことで命を失うことなく、、、
このことが、圧倒的に迫り来るのです。

自分は「君の人生」の脇役ですらなく、ただ祈る。

「僕のがまんがいつか実をむすび 果てない波がとまりますように」

ものすごくシンプルでやさしい言葉で語られているけれど、

悲しみや憎しみの連鎖がとまりますように…

と、うたっていることは、自分で歌ってみて、
創られた経緯なんか、何も知らなくても、言葉とメロディーだけで伝わるものだ。


ハナミズキは、東京府中時代、Takと二人で暮らしていた競艇場前の街路樹だった。
桜が終わって、新緑の季節、ハナミズキが一斉に咲く。
まずは桜で、そのあとなので、桜ほどの感慨はないんだけど、私にとっては、Takと二人で暮らした府中競艇場前時代の、とっても感慨深い、思い出の「ハナミズキ」


この曲も、次のLIVEで歌うよ。





Comments (2)
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登山デビュー 外伝

2015-08-01 | 光と風と旅




本番の2日前になかちゃんからこんなメールが来た。


>こんばんわ、いよいよですね。
気になってた台風も九州西側にそれ、
四国地方は高気圧に覆われているので影響はないと思います。
「天気良すぎて、ヤバいっす!」←使い方合ってる!
ですから紫外線対策は十分にしておいてくださいね。
帽子、手袋、そしてメイクは目鼻が分からないくらい、
まるで万葉の女流歌人のように、白く塗りたくっておいてね。
相当日焼けが予想されます。


ちょっとぉ~~~
デビュー直前のアドバイスが「日焼け対策メイク」かよ( ̄□ ̄;)!!

私は、ザックに何を入れたらいいのか、山の気温はどれくらいで、服装はどうしたらいいのか、入念な打ち合わせを…と思っているのに!!

でっ、結局私は、夏用強力ファンデも持ってないし、日常的には薄化粧…ほとんどスッピンで過ごしておりますので、
とりあえず、日焼け止め乳液と、「麦わら帽」、通勤チャリで使ってる手袋。
コレで、農家のおばさんのカッコで行くわ…ってことになりました。

なかちゃんとはバンド仲間なので、私のステージメイクオンとオフの落差についてはもぉ~~、重々承知。
(ホント、差が激しくて、本番の日、私がスタンバイ状態で客席のカウンターにさりげなく座っていても、お客様が私と気づいてくれないほど)
申し訳ないんですけど、今回は「デート」系じゃなくて、「農家のおばさん」でお付き合いお願いします…と、開き直る。

「麦わら帽」は、Takがじーちゃんから譲り受けたお気に入りのものを拝借。
しかし、頂上付近の強風で、麦わら帽は両手で押さえないと風に煽られて吹き飛ばされそうでした。
やっぱり、麦わら帽は麦わら帽の活躍する場所があり、山には山の帽子が必要なのか、、、これから早速検討する。



次はお弁当のお話。

>お昼はたかみちゃんの手作り弁当がベストですが、
(朝はせわしいのに、何をぬかす!殴・蹴)

こんなメールも来たヽ(`Δ´)ノ全く何をヌカス!!
(殴・蹴)←コレ、見たとき一瞬文字化けかと思ったヽ(^o^)丿

結局、当日はTakの部活弁当も作らなイカンので、二人分のお弁当作ることになったんだから、なかちゃんのお弁当も作ってあげたらよかったな。
…しかし、私、朝は全く食欲なく、いつもTakに作るお弁当の味見をする気にもならないので、
味も確認せず、「師匠」に食べさせるワケには………

お弁当の中身は、焼鮭、鶏モモ塩麹焼き、あおさ海苔入り卵焼き、ミニトマト、メロン。
二段のり弁。
画像がないと、やっぱり説得力がないなあ~~
あまりにも慌しかったので。
Takと同じお弁当、初めて食べた。自画自賛ですが、結構美味しかった(*^^)v


このTakと二人分のお弁当を作るのに、意外と時間がかかってしまった。一人分に毛がはえたような時間しか予定してなかったため、出発が15分遅れた。
そのため、コンビニで歯磨きしたり、日焼け対策メイクをするハメに。



それからそれから。

無事に下山したあと、温泉、いきました~~!!
「ゆうま温泉」



貞光川 登山口までははこの清流に添ってのドライヴ



行く時の道すがら、なかちゃんに、だいたいどこの山にも温泉はある…という話をききました。
「なんや~~そんなら、お風呂グッズ、持ってきたらよかった! 温泉、行こうよ~ 私、コンビニでぱんつやらお風呂グッズ買うから、なかちゃんも一緒にぱんつ買って帰りに温泉いこう。」
いや私、なかちゃんと解散したあとで、ひとりでお風呂に行こうとも思っていたのであった。
でも、その準備もまにあわないくらい、出発が遅れてしまったのだ。
下山のあとの温泉、最高じゃ~~ん!!

しかし、なかちゃん曰く、温泉に入っても、冬は帰るまでに湯冷めする。夏はまた汗かく。
だから、結局、帰宅してから家でフロ入る…のだとか。
ああそうか。それって、すっごくわかる気がする。
私も昔むかし、富士山登頂のとき。(実は2度登ってます)
下山したあと、自分で高速を運転して家まで帰る、最後の最後までぱわぁをキープしなくちゃいけない。
途中で温泉なんかに入っちゃったら、もうその時点でぐにゃぐにゃになって、「ハイおわり~~」ってなっちゃうよ。
だから、「〇時に帰るからフロわかしといてね」とカミさんにTELする、
まあ私の場合は息子に(^_^;) …な感じで、帰宅したらフロが沸いてる…ってのがベストだなあ。
ついでにゴハンもできてたら最高なんですけど。
ヒレカツと、山盛りキャベツの千切りと、あおさ海苔のお味噌汁がいいなあ~~~(*^_^*)

でも、「ゆうま温泉」下山のあとの一風呂は最高でした。
私はドライバーじゃないから、ぐにゃぐにゃになってもOKってことで。
ありがとねなかちゃん、付き合ってもらって。
なかちゃんは、コンビニでぱんつは買わず、穿いてきたぱんつをまたそのまま穿いた模様(^_^;)

温泉に入るなら、そのまま飲んでお泊りコースだな。
私の当面の目標、霊峰石鎚のときには、ソレでお願いします。
どんな人たちと一緒に登るのか、これから山のお友達も少しずつ増えていくのかなあ~~(*^_^*)

実は私、マラソンの時は、10kmや、ハーフのレースに参加して、体育館で一人でお弁当食べながら、
市民ランナーの人たちにナニゲに違和感を覚え、世界が違う感を味わいました。
私はただ単に、「ホノルルマラソン」というイベントに一度参加したかっただけだったんだな。
やっぱり私は音楽系。体育会系とは全然ちゃう、、、

そんな私に「なかちゃん」という音楽系山仲間?を引き合わせてくれた神さまに感謝です(*^_^*)





人生あと何年生きられるのか、30年?10年?
いずれにしても、それまでの大切な時間を、ほんとうに好きで一緒にいたい人たちと大切に過ごしていきたいなあ…

いずれにしても神さまにお任せ。

話はだんだん大袈裟になっておりますが、、、、
神さまが創ったままの世界を無になって歩いていると、ひたひたとそんなふうに感じるというものなのでした。


all photo by なかちゃん
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