WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

至福♪岩盤浴のススメ

2016-02-28 | 健康とダイエット




先週木曜日の終日オフは、SYOさんとともに「さらい」で癒されまくってきました。


特に今回は、久々の岩盤浴がとってもよかった!!!
…ということを中心に執筆いたします。


宅飲みヤメタと書きましたが、
自宅外では飲むもんね。

まずはお風呂に入ってから、施設内の「ふきのとう」でランチ。
いや、ランチではなく、「飲み」だ。
料理に合う酒を選ぶのが「ランチ」
酒にあう料理を選ぶのが「飲み」。

「プレミアムモルツ」→「泡盛湯割り」×2 

この間、屋島山頂瓦投げの円盤のようなちっちゃいお皿で、「アテ」になりそうなおかずを片っ端から取ってくる。




どれも美味しいんだけど、片っ端から食べたいので、ちょっぴりすぎてあまり印象に残らず通りすぎていく中でも、
しかし「おっ!コレは特にいいね!」ってのがいくつか必ずある。

茹でた里芋を枝豆のペーストで和えた煮物。
玉葱(あとの食材は忘れた)をケチャップ系のソースで炒めた、シャキシャキ感絶妙の一品。
「あっ、これは家でも作ろう」
「お弁当のおかずにしよう」


ところで、泡盛のお湯割りをオーダーしたら、濃くてうれしかったので、
店員さん(学生バイトくんっぽい)に「コレ何度ですか?」って聞いてみた。
そしたら、
「エッ…、あのー、、あそこの、お茶用のお湯で割ってるんで、、、」
「いえ、もとの度数が何度か知りたいの」
「あっ、少々お待ちください!!(/´△`\)」
バイトくんは、どうやら、最初、温度を聞かれているのだと勘違いしたらしかった。
かわいすぎる~~~♪♪


さて。

ひたひたと幸福で満たされたところで、次はいよいよ岩盤浴。

高松に帰ってきたばかりの頃、近所にあって、何気なく行ってみたら、その効能があまりにもスゴくて、感動して、暫く通ってたのですが、忙しくなって、だんだん足が遠のいてしまいました。
温泉や銭湯のようなわけにもいかず、高いしね、、
東京時代は、岩盤浴というと高級感ありまくりで、サロンのようで、
「電車に乗ってまで行く」って気になれなかったので、高松での初体験となりました。

久々の岩盤浴で、気持ちよくたっぷり汗かきました。
このあとは、なぜかビールじゃなくて、お水が飲みたくなる。
生野菜食べたくなる。これも効能の一部かと、、、


今回は、「岩盤浴」がどのようにいいのか、思い切り、ここにどど~~~ん!と、専門家の方の記事を引用させていただきます。

汗の専門医、五味クリニック院長・医学博士 五味常明氏のHPより転載します。

これは、一昔前、岩盤浴がまだ一般的でなかった、岩盤浴黎明期の頃の記事ですが、10年以上経っても、この説得力は素晴らしいです。


リンク貼ればいいものを、長々と掲載させていただいたのは、ゼヒお読みいただきたいからです。


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投稿者名:カツオ
タイトル:岩盤浴について
 
北海道に住むものです。 以前テレビで 五味先生が北海道の上の国産の「岩盤浴」のお話をしていましたが、ダイエット効果もあるのでしょうか?関心があります。詳しく教えてください。
 
投稿者名:五味院長
タイトル:岩盤浴ダイエット(横になるだけダイエット)

カツオさん。

それはたしか北海道テレビだったと思います。北海道以外に住んでいる人は「岩盤浴」という名前はあまり聞いたことがないでしょう(2004年6月現在)。
でも 北海道では、上の国町から産出された「ブラックシリカ」という岩盤を暖めてその上に横になるだけで、ダイエット効果があるということで、口コミで広まり、かなり有名だそうです。

しかも、岩盤浴はダイエットだけでなく、サラリした汗をかき、神経痛、冷え性、不眠症の改善などにも効果的だということです。
 私が汗の専門家ということでわざわざ東京まで取材にきてくれたのです。
 
実は私自身最近、たまたまこの「岩盤浴」を実体験する機会がありました。

それは、上野のジェイメックと言う会社が、試作した岩盤浴ルームでした。 医学的なコメントがほしいということでしたが、私は、元来サウナ好きですので、興味本位、半信半疑で体験入浴(?お湯はないので入室かな)をしました。

そこは、床と壁にブラックシリカ(真っ黒で威圧感があって気に入らなかったのですが)を敷き詰めたなんの変哲もない部屋でした。
ところが、驚いたことに、入室して数分もすると、もう体全体から「シトーっと」汗が出てくるのです。
通常サウナでは汗がでるのは約10分くらいかかります。あっという間の発汗でした。しかも、いつものサウナでかく汗とは明らかに違うのです。
よく雨の降ったあと、緑の大地から水蒸気がモワーっと神秘的に蒸発することがありますね。あれと感じが似ているのです。

汗の専門家の私が驚いたのですから驚きです。
 
よく私は、良い汗は「サラサラ」、悪い汗は「ネバネバ」という表現をしますが、その「サラサラ」よりさらに「さらさら」しているのです。
しかも、退出した後も「汗をかいた」という意識がないので、シャワーを浴びる必要もなく、その後美味しいビールが飲めました。

そこで、今回は、岩盤浴がなぜそのような「さらさら汗」となり、なぜ「横になるだけで」ダイエットになるのかを説明しましょう。

まずは基本のお話しです。

ブラックシリカの岩盤浴の効用は大きくわけて「遠赤外線」と「マイナスイオン」のふたつです。

汗はほとんどが「水」です。赤血球も血液という「水分」で運ばれます。しかし、水というのは、表面張力がありますから、ほおっておくと大きな粒になりたがる性質があります。
大粒の水は、汗ならダラダラ流れるムダ汗となり、血液なら流れの悪いドロドロ血液となります。
 
ところが岩盤浴はこの水粒を、小さく小粒にする効能があるのです。
マイナスイオンは、「界面活性作用」があるため、水のクラスターを微小にします。 さらに遠赤外線は、「共鳴振動」という作用があるため、水の粒を揺すって大粒になるのを防ぎます。
 
岩盤浴では、この両方の作用が一度に起こるのですから、水の方も一瞬にして、小粒な「さらさら汗」と「さらさら血液」にならざるをえないのです。

ですから、「さらさら汗」なら、蒸発しやすく体温の上昇に最小限の発汗で対応できる、効率のよい汗となります。代謝を助ける血漿のマグネシュウムなどのミネラルも失われません。
 
また、小粒の「さらさら血液」は、流れやすく抹消の微小血管まで酸素を運搬できます。
たくさんの酸素を受け取った組織では、当然「新陳代謝」が活発となり、ますます発汗機能を促進するのです。

組織の新陳代謝が盛んになる理由はこれだけではありません。
 
ブラックシリカからでる「マイナスイオン」は、赤血球の中のヘモグロビンに含まれる鉄に電子を与え(還元と言います)鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くします。
ですから、一つの赤血球が、より多くの酸素を肺からもらうことができ、組織により多くの酸素を供給できるのです。

以上岩盤浴は、これでもかこれでもかと代謝を高めているのです。しかし、これだけで満足してはいけません。

新陳代謝が高まる理由は、遠赤外線の「温熱効果」にもあります。代謝は酵素が切り盛りし、その酵素の働きは体温が上がるほど活性化しやすいのですが、この岩盤浴の温熱効果は、ただものではないのです。
みなさんは、「炭火」で焼いた秋刀魚を食べたことがあるでしょう。ガスで焼くと表面は焦げるほど焼けているのに中はナマのことがあります。
一方、炭火の場合芯までふかふかと火が通っていてとても美味しく食べられます。炭火からも遠赤外線がでているからです。

岩盤浴の遠赤外線も同じです。入室して数分のうちに、体の芯まで温まるのです。つまり岩盤の遠赤外線の温熱効果は、「まんべんなく」「均一」に体のすみずみにまで及ぶのです。
特に体のなかで最も代謝が盛んな「肝臓」を暖め代謝を盛んにしてくれるのです。
 
しかも、体が均一に温まると、自律神経や免疫・ホルモン系が働きやすなり、ますます代謝が活発になるのです。一石二鳥とはこのことです。

さあ、賢明な読者は、ここまで説明したら、岩盤の上に「横になる」だけでなぜダイエットが成功するかが理解されたことでしょう。

ダイエットは、「ダイエット臭」の項目で説明したように、食事制限だけでは絶対に成功しません。
ダイエットとは、貯蔵脂肪を「代謝」という燃焼炉で燃やして、エネルギーと熱を作り、最終的には水と二酸化炭素にまで分解されることで、初めて本当に意味の「減量」となるのです。
つまり、食事の制限と同時に、代謝の「燃焼力」を高めなけばならないのです。それが「運動療法」であり、代謝を活性化されるミネラル等の摂取を伴う「食事療法」なのです。
ところが、食事制限のみを続けると、必ずもうこれ以上減量できないという壁につきあたり、その後はリバウンドの憂き目にあいます。
なぜなら、極端な食事「制限」とは摂取エネルギーの「制限」も意味し、結果的には、肝心の代謝の「制限」にもいきつくからです。
代謝系が燃焼しなければ、いくら食事を抑えても脂肪は燃焼されるわけはありません。
この状態が続くと、行き場のなくなった「脂肪酸」がケトン体という別な経路で合成されるようになります。これが、「ダイエット臭」です。

わたしが岩盤浴の説明で「代謝、代謝、代謝・・・・」と何回となく、声を張り上げていた理由がこれでお分かりいたでたでしょう。
岩盤浴はこの「代謝=燃焼力」をアップさせてくれるのです。(今数えたら代謝と言う言葉を合計16回使用していました)

岩盤浴は「汗をかくから痩せる」のではないのです。それは単に水分が減少しただけで、私のように後でビールを飲めば元の木阿弥です。
正確に言えば、「いい汗」をかく「・・・・・」をすることで「代謝」が高まり、「脂肪」が減少するのです。
この「・・・・・」がポイントなのです。
 
今回のポイントは、「岩盤浴」を生活に取り入れることでしょう。
生活の一部となることで、「岩盤浴ダイエット」が、必要最低限の運動と必要最小限の食事療法で効果が上がるという、自然体ダイエット法なのです。

私が「岩盤浴ダイエット」のことを「横になるだけダイエット」と呼んでいるのはこのような意味なのです。
  
最後のおまけにもうひとつ驚いてください。

岩盤浴には、代謝を高めること以外にもとっておきの「ダイエット秘策」があったのです。
 
それは「燃えない脂肪」を「燃える脂肪」に変えることです。
燃料炉の代謝がいくら盛んでも、肝心の原料の脂肪の方が燃えないのでは、減量になりません。

それでは燃えない脂肪とは、どのような脂肪でしょうか?
 
それは水銀、鉛、カドミウムといった有害金属を含んだ脂肪です。
これらの金属は水には溶けにくいのですが、逆に脂肪には親和性があり、脂肪とひっついて貯蔵脂肪とともに蓄積されやすい傾向があるのです。
 
同時に、この金属が含まれた脂肪は、代謝の中心であるTCAサイクルに入りにくいのです。
脂肪を回路に運んでも燃焼されないのですから、いくら食事制限をしても、ダイエットになるわけがありません。
近年、食物の環境汚染から、これらの有害金属を脂肪に溜め込んでいる人が増加していますので注意しましょう。(毛髪の検査から分かります)
 
それらの人に朗報です。
 
岩盤浴は、これらの有害重金属を体外に「排出」させる効果があることが医学的に証明されているのです。
それには、二つの方法があります。
第一は、汗とともに「汗腺から」排出することです。
第二は、皮脂とともに「皮脂腺から」排出することです。

第一の、汗からのこれらの有害金属の排出は、非常に有名で、例の「水俣病」の時、患者さんを発汗させることで水銀を体外に排出させたという報告があります。
実際水銀の排出は、腎臓から尿への「排泄」より有効なのです。

今私は汗からは「排出」と言い、腎臓(尿)からは「排泄」という言葉を使いましたが、実は汗には「排泄作用」はないのです。
排泄とは、有害な老廃物や金属を積極的に体外に分泌する作用のことを言います。
ところが、汗の本来の役割は、水分を出して、体温を下げることです。水分だけだしていれば十分なのです。
ところが、実際には、発達段階から言えば、汗腺はまだ未熟な器官のため、老廃物が、意図せずに汗と一緒に体外に「排出」されてくるのです。
同時に、汗の中には、老廃物だけでなく血漿の大切なミネラルも一緒にでてしまうのです。この場合には、排出でなく「喪失」という言葉が適当でしょう。

ところがです。
ここからは私の推論(推説)ですが、「いい汗」をかきなれた汗腺は、腎臓のような「排泄機能」を持つのです。汗腺の「腎臓化」です。
 
腎臓は、尿細管というところで、体に必要な水やミナラルは血液の中に戻し、不要な老廃物は積極的に尿の中に「排泄」しているのですが、汗腺も腎臓のような「排泄機能」をもつことは可能なのです。

具体的には、汗腺がいったん血液から汲み取った血漿の成分の中から、有害な乳酸やアンモニアや金属は汗とともに出し、一方、体に必要なミネラルなどは、血液の中に戻(再吸収といいます)してやることです。
これを私は、「選択的排出」と呼んでいます。
選択的排出ができるようになれば、汗腺にも「排泄」能力があるといえるのです。
それでは、このような「排泄機能」はどのように獲得できるか?
 
それが、「いい汗」をかくための汗腺トレーニングです。
(汗腺トレーニングの仕方は過去に何回も説明していますので省きますが、)
 
しかし、それ以外にも効果的な汗腺トレーニング法はあります。
 
それが、「岩盤浴」です。
岩盤浴を生活の一部とすることで、汗腺機能が「進化」したなら、効率よく有害金属を排泄できるようになるでしょう。

第二の皮脂腺の役割も忘れてはいけません。と言うよりも、こと有害金属の排泄だけにかぎれば、汗腺より皮脂腺の方が潜在能力はありそうなのです。
重金属は、脂肪が大好きなのです。脂肪とどこまでも一緒にいたいのですから、脂肪とともに体外に出て行ってもらうことも可能でしょう。
皮脂腺が皮脂(脂肪)の唯一の分泌器官であることを考えれば、「脂肪の排出=有害金属の排出」という図式は可能でしょう。
 
実は、岩盤浴の遠赤外線は、その「共鳴振動」という作用がこの皮脂腺の分泌能をさかんにするという報告があります。皮脂腺の分泌機能が高まれば、当然皮脂(脂肪)も排出されます。
 
もし、有害金属が、「惚れた脂肪と地の果てまでも・・」と考えるような一途な性格があるなら、 あとはご想像にお任せしましょう。
 
このように考えると、皮下脂肪は単に「ダイエットの敵」だけではないのです。
一見何の働きもせず、ただ消極的に皮下に溜まっているだけに見えますが、実はこのような有害金属を溜め込み、それらをわが身もろとも体外に排出するという能動的でかつ高度な仕事も密かにしていたのです。
残された脂肪がよく「燃える脂肪」となるために・・・・。
 
ですから、もしあなたが、「岩盤浴ダイエット」で減量に成功したなら、だだ喜ぶだけでなく、残された仲間たち(脂肪)がスリムとなるために、皮脂腺から重金属もろとも排出されて行った、今はなき脂肪たちにも感謝の気持ちも忘れてはならないでしょう。

以上、今回は非常に長くなりましたが、「岩盤浴ダイエット」という新しいこころみですのであえてご紹介しました。

ただ、これは北海道以外ではまだ(2004年6月現在)一般的でないようです。



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ここまでお読みいただければ、私はもう何も書くことありません(^_^;)

あとは、ゼヒ、お近くの岩盤浴をお探しになって、通ってください。



誰もいなかったのでコッソリ撮影、、、「つぼ湯」というこの一人用の甕のようなヤツが、ぬる~~~くって、昼寝風呂なのだ



足湯は渡り廊下のようなところにあり、寒くて待ち合わせには不適切であった


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ダイエットにつき宅飲みやめてみた。

2016-02-26 | 健康とダイエット




実は宅飲みやめてみました。

一週間が経ちました。



事態はあらぬ方向に向かってしまい、、、、ヤバいことに。
禁断症状が現れはじめました。

常に手が震え、夜中に息苦しくなって目覚めると、、 びっしょり寝汗をかいている

…というのはウソです。

最初は、酒の代替は美味しいアールグレー。夕食は、懐かしのアスパラ缶、野菜スティックなどなど…だった。
甘いものは果物…とともにローストしたアーモンド適量。
…と、滑り出しは快調快調♪♪
それに、おやつは、おにぎり海苔、カリカリ梅… これらを「アールグレー」とともに食すってのもなんかヘン…(-_-;)
しかし、それならいい。


酒やめると、なぜか甘いものが食べたくなる。
そんなん、日常に飲んでるときには全くない。私にとっては、ものすごく不思議な現象、、、


ある日の朝、コールセンターに着いたらすぐさま、休憩室に行って、「濃厚ミルク飴」を口にしてしまった。
休憩室には、常に、のど飴などの類が常備されているのです。
まあ、1個ぐらい全然いいよね。

ランチタイムは、お弁当持参だったので、カップ味噌汁でも買おうと、下のファミマに行ったんだけど、一度手にした「赤だしなめこ」を棚に戻し、
「スイートポテト」を買ってしまった。
100kcalちょっと超。 これぐらいならいいか…

しかし、これらに飽き足らず、だんだん甘いものが次々食べたくなってくる、、、、

さて、次には、ご自宅用、ヨーグルトとフルグラ。

どこへ向かって行くのだTAKAMI!?!?





こんなん買いこんでしまいました~~~~(/´△`\)
そんで本日、コールセンターから帰ってきて、フルグラ入りヨーグルトを2杯食してしまった。
計算してみると、計600kcal超。

これが、断酒の禁断症状というものなのだろうか??
…てか、酒で摂取していた糖質を、他の食材で補おうとする現象???
全然ダイエットになっとらん!!

ヤバいっす。


…てゆーか、その体重(40kg台)でなんでダイエット!? 嫌がらせヽ(`Δ´)ノ!?!?と言われる。
ごもっともです。
そんなTAKAMIが癇に障る!って人、いらっしゃること知ってます。

しかし私は、30年以上前から、一貫して、体重ではなく、体型に大いに問題アリなのであります。
人それぞれの悩みやコンプレックスってあるやろ。


やっぱここは、日々コツコツ、且つわりと激しい運動でなんとかせなアカンのかなあ、、、そんな激しい運動したくない。コツコツも苦手。
毎日腹筋100回…とか、そんなのも、3ヵ月やっても殆ど効果がないこと、経験済み。
厳しいっす、、、、


もっといろいろいろいろ、ぶわ~~~っっっ!!と書きたいことあるのよ。
なんでこうやって「ダイエット」やってるのか…とか。イッキに書き殴りたい気分ですが、ここはひとつ、冷静になって、近々続編書きます。


次回は、久々の「岩盤浴」について♪♪





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栗林公園の池の水がすごくきれいだった

2016-02-11 | 光と風と旅


ねーねーこの画像、水が見えないでしょ!?!?




SYOさんに、栗林公園に梅を見に行こうとお誘いいただきました。
結構毎年行ってるような気がする。
そして、その度に書いてるような気がするけど、
白梅は、我が母校(小中)のシンボル、校章でもあり、特別な思いいれがあります。
小中学校って、ものすごく長いでしょ。
今の、あっという間の9年と比べると、まるで人生の3分の1ぐらいの長さに感じませんかみなさ~ん。


この日は、終日オフで、朝からほんと~にのんびり過ごしました。

エスポワールのランチから♪ ここは、facebookのお友達の間では超レベル高い人気のお店♪♪






大変美味しくいただきました~~♪♪
「オペレーター」になってから、ランチタイムはいつも、持参、またはコンビニで調達。
街には至近距離に美味しいランチのお店、いっぱいあるけど、お金がもったいない~~ヽ(`Δ´)ノ
独身の頃は、「今日はどこに行く?」なノリだったのが夢のようだなあ~~

SYOさん、いつもご馳走さま♪

その後ちょっと丸亀町商店街を散歩。
丸亀町グリーンの「おんまいルーヴ」というお菓子屋さん。
ここは、まるでグラフィックデザイナーの藤本誠先生のギャラリーかのように、
先生のデザインのパッケージや紙袋、暖簾、そして、お店の表の絵も、すべて先生のデザインによるものです。
お店に入らなくても外の壁画は鑑賞できます♪
ゼヒいちど、ゆっくり立ち止まって、じっくり鑑賞してね。
藤本先生の郷土讃岐への愛がひたひたと伝わってきますよ。
(って、以前にも絶対書いた気がする。10年以上もブログやってて、しかもだんだんボケボケになっていってるので、これからも同じことを何度も書きますので悪しからず)
「おんまいルーヴ」のお菓子も、そういう郷土愛で包まれとります。
「おんまい」とは讃岐弁で、「お菓子」の幼児語なのです。







さて、それから本日のメインイベント、栗林公園へ。

梅林をのんびり歩いて、満開の梅、蕾が膨らんで「もうすぐ咲くよ~」の梅、まだもうちょっと我慢の梅…
こんなに木それぞれなのだなあ~と、それぞれの気持ちがなんだか伝わってくるようでした。

特に蕾を膨らませている梅は、画像がボケボケで却下してしまいましたが、すごくエネルギーを感じました。
霊感とかさっぱりない私ですが、なぜか「木」のエネルギーや、優しさ、問いかけ…などは受け取れるのであります。



目標に向かって…本番前なカンジ



女子会めっちゃ盛り上がってるよ~~なカンジ




この日の栗林公園は、池の水がすごく澄んでてきれいでした。水が見えないほど!

そして、青鷺くんが遊んでいました。
近づいても全然逃げなくて、飄々と楽しそうです。

ほかにもいろんな水鳥たちに出会いました。

亀くんやスッポンくんはいませんでした。
また春になったら会おうね♪♪♪







そして、その後、「ぽかぽか温泉」→「ゆめタウン」


バレンタインデーのプレゼント買って、納品した。




Comments (6)
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改訂 コールセンター物語

2016-02-11 | ダブルワーク








おぉぉ~~。今日から新しい業務。


今回のは、最新の改訂版記譜ソフト「アラルガンドQ」

まずは30分程度、商品の概要を、トークスクリプトと、会社や商品の資料を見ながらSVが説明してくださいます。
…とはいっても、SVも、クライアントさんから直接聞いているので、私たちよりは知識があるけれど、専門家じゃないので100%ではありません。
SVの方がたのトークは超一級ですが、「案件」の内容に関しては、隅々まで熟知されている訳ではありません。


3年前発売された「アラルガンドα」は、海外にも普及しており、3オクターヴの折り畳みマット式簡易キーボードがオプションで販売されていて、
これが結構スグレモノで、特に海外での評判がよかったヒット商品。
厚さ3mmのキーボードで、USBに繋いでデスクにぺろ~んと広げるだけで、弾く時の強さによって強弱を15段階に識別して入力することができる。
それらは、そのまま譜面に、アクセント、スタッカート、クレッシェンド…などなど、音譜と同時に、自動的に入力される。
このビミョ~さが、大変良いと評判だったとのこと。
(もちろん、お手持ちのシンセでの入力も可)

今回の「Q」は、ソフト自体5カ国語対応。 さらにギター入力、音声入力が可能となり、英、独、仏、伊、日 の歌詞入力が可能となった。少々発音や音程がビミョーなのはOK。自動修正される。
オペラや合唱付きオーケストラの記譜まで、完全に対応できる商品とのこと。
もちろん楽器の入力も音声ででき、それぞれのパートの楽器で再生できる。
最終的に、完成した楽曲を音源データとして確認することができる。

パート譜は、当然スタジオミュージシャン仕様の譜面でプリントアウトできる。

さらに、今回の商品は、日本語版に限り、オプションで、JASRAC登録されている楽曲と同じ、または酷似しているフレーズが著作権法に基づく小節数、表記された場合、警告表示が出る。登録曲は1年ごとに更新される。

価格は〇〇万円、αからのバージョンアップは〇〇万円。(結構高い)

これを、音楽業界の方たち、有名作曲家個人などなどに、実際の商品をご覧いただくために、まずは訪問のアポを取るのが、今回の仕事。
ひぇ~~~~っっっ!!

以上が15分の説明。あとは各自、資料とトークスクリプトに目を通し、アタマの中を整理して、コールを始める。

オペレーターは当~~然、こんな音楽業界のことは、なんとことかさっぱりつんつるてんにわかりません(@_@;)
30分で何がわかる!!
コレを読んだみなさまも、殆ど意味わからないよね。でも、ゼヒ最後まで読んでね。

しかし、専門知識がゼロでも、「トークスクリプト」に従って、片っ端からコールするのです。
とりあえず「トークスクリプト」だけが頼りなのです。
「ミュージックA」のスタッフになりきるのです。こわっっっ( ̄□ ̄;)!!
専門的な商品だけに、突っ込んだ質問来ます。こわ~~~~っっっっ( ̄□ ̄;)!!

それでも、オペレーターのみなさん、やってます。そこは経験。
スゴイんだこれが~~~~

さ~~あ、なんだかよくわかんないけど、とにかくいっちょやってみるか!

(ここがオペレーター恐るべし…と私は思う)
知識は、コールしながら、お客さまの反応をみながら、その都度SVに聞いてクライアントさんに確認して頂いたり、自力でネットで検索しまくり、徐々に理解し、体得し、成長していくのです。

え~~い! いくぞ~~!


「お忙しいところ恐れ入ります。ワタクシ、ミュージックAのTAKAMIと申します。お世話になっております。音楽制作のご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」


「ただ今席を外しております」
「担当者名がわからなければ、お取次ぎは致しかねます」


先ずは、受付で体よく断わられること多数。

10数件めあたりで、やっとご担当者とコンタクトがとれる。
キタ~~~!! 最初はめっちゃ緊張が走る!!

でっ、商品の説明をしたところで、殆どは

「うちは、音源で納品するので、記譜のソフトは必要ないですね~。」
「うちは、せいぜいウィンドアンサンブルとか、バンドスコアー程度なので、そこまで必要ない。もっと簡易的で安いものはないですかね?」
「いや、ワシ、音痴やから、音声入力はいらんわ。」


…最初はこの断わり文句の意味さえ、3番目以外、なんのことかわからない。
「音源で納品とは?」
「ウィンドアンサンブルとは???」
でも、ここでもオペレーターは徐々に「習得」していくのであります。
すかさず、「ウィンドアンサンブルとは」とググるε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘(筆者註:吹奏楽の意)

たま~に、「へぇ~、ソレ、ちょっと興味ある」というアレンジャーと遭遇する。

そうすると、専門家なので、当然つっこんだ質問をしてくる。
「それってさー、要するに、歌って入力するってことでしょ?アーティキュレーションや、ダイナミクスの精度どいうのは、どの程度なの? 
俺、正直いって、歌ヘタなんだけど

 (筆者註:音の切り方や、なめらかに繋ぐ、音の強さ、だんだん強く、弱く…など)
ソレ、営業の人に歌ってやってみてもらえるの? 曲のリクエストとかできるの? 今作ってる曲とかで試してもらえるかなー? 」

「自動入力時のリタルダンドやアチェレランドのようなテンポの変化はどうなるの?」



どっひゃ~~~~ん!!∑(゜Д゜)

(筆者註: 私ならこういう質問絶対します。
だって、どの程度ちゃんと歌えばいいの??。
歌いたくない、歌は自信ない、自分で歌って入力したくない作曲家、アレンジャーおるやろ、、、 Googleの音声検索でさえ、こっぱずかしくて、しない人、ちゃんと認識されないとヤだから…という人いっぱいいるもんね
しかし、私にとっては、歌って入力は、とっても手っ取り早く、大変興味深い。
しかも、歌ったら、そのまま歌詞が入力されるなんて、あの特にめんどくさい英語なんかの文字数の多い歌詞が自動とは、夢のようです。)

こんな質問、音楽には素人のオペレーターは全く想定していないし、質問の意味さえわからない。

「はい、音声のダイナミクスは30段階に識別されますが、自動修正機能で、適切に記譜されます。
しかしダイナミクスやその他の設定はオン、オフができますので、音階とリズムのみの入力もでき、後に書き加えることや、修正ももちろん可能です。」
「テンポの変化は、キーボードのテンポキーをその箇所だけ手動に切り替えてタップしていただくことで調整できます」


このような回答ができるようになるには、何十コールもして、「よくある質問」を熟読し、さらにSVに聞いたり、自力で検索したり、1案件のなかで、成長していくしかないのであります。

しかし!

「お電話でご説明してもお伝えしきれませんので、ぜひ実際にお試しいただけたらと思います。
ご要望があれば、5ヶ国語での入力を実際に営業担当が歌って実際の記譜がどのようにされるかをご覧いただけます。
営業担当は全員、歌は専門ではありませんので、この程度の歌で、これくらいの記譜が可能であるということが、おわかりいただけると思います。
また、ギター入力に関しても、ご要望があれば、楽器を持参して、ご紹介させていただきます。
今月、来月中であれば、集中的に営業担当がご紹介させていただいていますので、御社のご都合のよいお日にち、お時間で、伺えるかと思います。
早速週明けの〇曜日、〇曜日などいかがでしょうか?」 


…と、その場で完全回答をするより、アポに導くのが、オペレーターの務め。

「アラルガンドQ」は、数千件コールして1ヵ月程度で終了。

jこの業務は、数千件の中から数十件の訪問アポイントを取ることなのです。
完全に理解できるまで、じっくり研修を受けるということはありません。
30分説明のあとは、当って砕けろ!なノリです。
数十件に1件獲得できればラッキー。

「おっ、ソレ、なかなかいいじゃん」という需要と供給が一致することがあって、そんな時は、不思議なほどすんなりとアポOKとなります。
あまりにも断わられまくるので、「えっ、マジ? ホント? いいの??」って思ってしまうんだよね~~(^_^;)

求めている人にとっては、オペレーターの営業トークの手腕とか、あまり関係ないと思います。
求めている人を探し出すのが、私達の仕事なのでは…という気もしたり、、、



とはいっても、営業トーク、絶妙な超ベテランの方、いらっしゃいます。
…てか、みなさん、めっちゃレベル高いです。

(ついでに、オペレーターのみなさま、可愛い、美しい、凛々しい…のいずれかに所属するんだコレが!!)


1 聞き入るトーク

ベテランの方たちは、忙しくて営業トークなんか聞いてる暇ないよ…というご担当者を引き込んで聞かせる間の取り方が絶妙。

「お忙しいところ、恐れいります。弊社、『私に恋したお坊さん』のドラマを制作しました、株式会社ABCの、ワタクシ〇〇と申します。」

是非みなさまもご一緒にどうぞ(^_^;) せーの!ハイ!!

受付の方がフツーに電話を受けたら、突然電話口で、「私に恋した」と言い出すんだよ。一瞬「エッ!?」となる。そんで「恋した」のあと一瞬間をあけて「お坊さん」とくる。「ええ~~っ!!」
このドラマ、知ってる人は「ああ知ってる、観てたよ~」って親近感持ってくださるけど、
全然知らない人は、「エッ、何の話?ナニゴト!? となります。
そして、どちらにしても、知らず知らずのうちにトークに引きずり込まれていくのだ。
フツーに素人さんが、だら~っとこのフレーズを喋っても、それほどインパクトないです。
この、絶妙な「間」と「抑揚」が、ベテランオペレーターならでは!!
この案件が何の営業なのかはヒ・ミ・ツ!!


2 明るく誠実なトーク

断わられまくっていると、「難しいですよね、無理ですよね、ダメっすよね~~~」という心の内側が、口調に反映してしまうものです。

「早速来週早々にでも、ご紹介させていただくお時間調整いただけないでしょうか?」

さ~あ、これまたみなさまご一緒にどうぞ♪
「ダメっすよね~~」と「ゼヒとも、お願いします、絶対いいっスよ!!」と、両方で言ってみてください。

口調にも、音楽のように「メジャー」(明るい)と「マイナー」(暗い)があります。
「メジャー」なトークは、メリハリがあって、音の高低の幅が広く、主にフレーズの前半が高い。
「マイナー」なトークは、音の高低差があまりなく平坦で、比較的フレーズの後半が高い。

…と理屈を述べるよりコレ!


「ねーねーおかあさん」(過去)
「なーなーオカン」(現在)

これら言葉の抑揚や勢いで、母は次にくるものが、良いものか、そうでないのか、要求か、質問か、、瞬時にわかりますよね。
私は、これを選挙のウグイスレクチャーのときにいつも用いて、共感いただいています。

「ダメっすよね~~」と思いながら言うと、口調が「マイナー」になります。
ベテランオペレーターの方は、心の中では「こりゃムリだな」と思っていても、最後まで「メジャー」で押し通す。
この技もスゴイっす。


私は、オペレーター経験はダブルワークの中でいちばん長いのですが、
業務が、短期間でどんどん変わっていくのは初体験なのです。
なので、初心に帰って謙虚にイチから出直しておりますが、
トークに関しては、超絶「ウグイス」経験もあり、共通するところがとても多いと感じます。


前の職場の「スーパー」に関しては折々に書いてきましたが、
「コールセンター」は守秘義務があり、業務の内容はお伝えできません。

「アラルガンドQ」も「私に恋したお坊さん」も私の創作ですので悪しからず。
コンプライアンス、ギリギリセーフのところで書いております。
このようなマニアックな案件をコールするのはめっちゃ緊張し、プレッシャーもあり、それに徐々に慣れていく自分を褒めてあげたいって気になるってもんです。
私たちには「マニアック」でも、業界の人はそれが日常で、当たり前。
そこへ切り込んでいくって、スゴくね??


その他、コールセンターってところは、不動産、建設、展示会、情報システム、電力、保険、通信教育、通信販売、意識調査、…などなど、いやもう書ききれず、幅広く色々な業務があります。
その都度、全く未知の世界に翻弄されまくりながらやっていくのであります。


オペレーター魂。
「なんだかよくわからないけど、とにかくやってみる!」
最初から完璧な状態なことは全くなく、3割程度の理解のところがスタート地点と感じる。
そして、そのうちにだんだん少しずつ成長していく。
着地点は、せいぜい7割程度かな?
でもコレだよ。この成長魂がなきゃ、この仕事、やっていけません。
ホント、みなさん、すごいんです。

先日、とっても難しそうな業務をやっているオペレーターさんに「めっちゃ大変そうですね~~」と労ったら、「ホント大変なんです。鍛えられてますよ~~」と仰ってました。
こんなポジティヴ発言ができるのは、会社に対する信頼があるからだと私は思っています。
ホントにいいオフィスなんです。

自分の都合で出勤の日時を設定できるし、上司がしょっちゅう差し入れくださるし(^_^;)  
ミスは当然叱られますが、上司が責任を持ってくださいます。
なので、これまでのダブルワークでは出席したことのなかった、会社主催の送別会や、忘年会も参加させていただき、それもかなり楽しいのです♪



そしてそして!!
お昼休みには、虫虫女子会の仲間と、休憩室でお弁当を食べながら虫を主体に、動物全般について楽しく語り、盛り上がりまくります。
昨日の話題は「アナコンダ」。巨蛇の中に入ってみたくて、自ら食べられようとしたアホがおる…と、、、
このグループ、宝くじが当ったら、「虫カフェ」を設立すると、かなり真剣に企てています。

春になって、暖かくなったら、中央公園に行って、ランチセッションもするよ。






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立春・・・雑記

2016-02-04 | よしなしごと




今日は立春。

ほんとに「立春」な陽気でしたね~~~♪♪ 風の中、空に浮かぶ雲が春にむかっています。


このところ、更新が滞っています。

そういうときは、いろいろ書きたいことがあっても整理しきれないのであります。

まずは軽く近況報告。

リアル生活、特に、レッスンのこと、新しい生徒さんや、復帰された生徒さん、送り出す生徒さん、いろいろ考えることや準備することあります。
あまりにもいろんな思いがあって、書きたいけど書ききれません。

1 ダブルワークのコールセンター業務も、楽しくやっています。
楽しいのだけど、次々と新しい案件に対処しないといけないので、これは、気づかないうちにストレスも抱えているのだなあ…とも感じます。
しかし、これは良いストレスなのではと思っています。


2 そして、教会のクワイヤー(聖歌隊)と、ワーシップチーム(バンド)の奉仕。
これに関しては、素人さんのチームに対して、音楽的サポートをするものですが、
教会員としてぺーぺーの私が、教会の音楽について「アドバイス」とか「指導」をするなんて、ものすごくおこがましく、とても気が引けるのですが、
前任の牧師先生から、「礼拝にあって賛美(神を讃える歌を歌うこと)は、サイドワークではなく要であり、音楽的、技術的成長も重要なのでゼヒとも宜しく」と釘をさされましたので、
「よっしゃ、わかりました! 私やります」と。



3 さらに、5月のLIVEまでに準備することetc.
曲の準備はもちろん!なんだけど、その他ものすご~~~くいろいろあります。
ここでは、書ききれず、割愛です。



これらについて、また、少しずつじっくり記事にしていきたいと思います。


今日は立春。昨日は節分。



見よこの真珠のような美しい大豆 真珠よりこっちを選ぶな!



その昔、炒るのはTakの役目だったのだがなあ…







豆まきはしませんでしたが、大豆を買ってきて、酢大豆、久々に作りました。
LIVE本番に向けてのダイエット対策その1。

他にも、鯖水煮缶、蒟蒻、ブロッコリースプラウト…などなど、餌のような食材いろいろ買ってきた。
湯豆腐も作ったよ。



さ~~~~あ、もう春だ!!
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