WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

Tak 初ライヴ出演決定

2010-11-28 | キリスト教のこと





来月23日の教会のストリートLIVEに、Takも「ジュニア・コーラス」で1曲だけ参加することになりました。

ここまでに至る道のり…長かった。

「JESUS LOVES ME」(主われを愛す)という賛美歌をアカペラで、混声4部+ジュニア・コーラスで歌います。
アカペラは、とても難しい。
牧師先生から、ジュニアのパートをTakに歌ってほしいといわれ、「絶対にイヤだ」と即答したTak。
私も、そりゃ、絶望的に近いことだなあ…と(^_^;)

彼は歌うことにものすごくコンプレックスを持っていて、なにやら、学校の音楽のテストで、みんなの前で歌わされて大失敗したらいしのですが、もぉこれが殆どトラウマ状態。
LIVEのステージで歌うなんて、もってのほか!…という状況でありました。

私としては、Vocal母の息子がこんなに歌うことを拒むのは大変悲しい。
車の中で、英語の早口言葉のような曲はさっさと覚えて大声で歌うのに、人前で歌うのは断固拒否のスタンス。
上手くなくてもいい、歌を相手に届けることがどんなに素晴しいか、Takにも体験させたい。

牧師先生からのお誘いをチャンスと思って、Takに少し期間をおいて、話をしてみました。
「絶対にいやだ。踊りでも劇でも、なんでもやるから、歌だけはイヤだ」
「教会の賛美とかは歌うけど、人前では絶対にイヤだ」

賛美は、神さまへの捧げもので、自分の声や歌のうまさを自慢するために歌うんじゃない。
お母さんがLIVEをやっているのは、自分の気持ちを歌にして届けるためで、その「気持ち」の中心は「愛」なんだ。
Takは、「愛」という字を、習字で自分から書きたいと先生に言ったでしょ。
お母さんが歌いたいのも、それと同じことだと思う。

…と、まあ、歌の原点を話しました。

少しだけ軟化するTak(^_^;) それはわかってるんだよ、だけどヤなものはヤ。

「無理に出ろとはお母さんも絶対言わないから、じゃあ、1週間だけ、1日10分だけ、練習だけはしてみようよ。それでもやりたい気持ちにならなかったら、練習はそれで終わりにしていいから。」

練習はするけど、本番は絶対無理だというTakに、お母さんは歌の先生なんだから、1日10分だけは、先生に習うつもりで一生懸命やってみてほしいと言いました。
ここまでくればしめたもの。
私はプロなのだ。Takに途中で音をあげさせるようなことには絶対ならない自信ありまくり。

さて、翌日から練習開始。

「主われを愛す」のジュニア・パートはE♭までという、声の低いTakにとっては、かなり厳しい音域なのだ。
Takは、Dまでが限界でこれ以上は無理といって泣きベソをかいた。。
そこでちょうど10分経過。

しかし、彼は、翌日、自分から発声練習やらないの?と言い出した。
その翌日は栗林公園を散策しながら発声やると言い出しました。歩きながら一緒にヴォカリーズ(母音で歌う)をやりました。

先日のストリートLIVEの練習のとき、牧師先生にTakの歌の進捗状況をお話ししたら、「泣くほどヤなのか~~それは可哀想すぎる…無理しなくていいですよ」と先生は仰いましたが、それでも少し前向きになっているTakのことを、一緒に歌えますようにとお祈りして下さいました。





今日で5日が経過。
か細いボーイソプラノがFまで出るようになった。母音の発声だけだけどね。
音程や、歌詞はまだまだこれからなんだけど、、、

そして、今日、お友達の教会のストリート・ライヴに、飛び入りで参加させていただくことになり、Takも連れていった。
夜、暗い道に並んで「もろびとこぞりて」や「きよしこの夜」を、マイクなして歌うというシンプルなもので、Takも知ってるでしょ、歌ってごらん…と促したら、
自分でもやってみたくなったみたいで、歌詞をのぞきこみながら、歌ってみた。
か細い声だけど、ちゃんと高い音まで歌えた。

「俺、ジュニアコーラスやる。」

ついにTakの口からこの言葉が出た(*^_^*)
すごく、すごーくやってみたくなったみたい。
私も、すごく、すごーく嬉しかった♪♪

明日から、歌詞を覚えて、音程をきれいに整える練習です。
本番まで、毎日10分練習、きっと続けられると思います。
か細い声も、1ヵ月あれば、もう少し張りのある声になるはず。
あとはマイクが拾ってくれるから大丈夫。
きっと素敵なアンサンブルができると思います。

なによりも、大事なのは本人の「やればできる」という前向きな気持ちだもんね。


冒頭の画像はTakが作ったレザークラフトのキーホルダー♪
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紅葉week

2010-11-27 | 光と風と旅

栗林公園




今日は今週1週間分の日記を駆け足で。
書きかけて、もう週末になってしまったよ~~(@_@;)

(日曜)

今日はものすごく濃い1日でありました。

朝は、久々に教会の礼拝にいきました。

牧師先生の「恵み」についてのお話に、涙がぼろぼろこぼれまくり、カタルシスの世界でした。

神さまの恵みは、努力、精進などの結果得られるものではないというお話。
頭で考えて理解できるようなものではない。


私は音楽をやっていて、幾度となくそれを経験しているので、ものすごくすんなりと素直にわかるのです。
なんと恵まれていることか…
「恵まれる」って、こういうことなんだなあ…って、
考えて理解できるものでないということは、逆にこうして言葉で書いて説明できないものです。




NAYA-NANYAのステージ



午後は、Takのお習字の師匠、池田秋濤先生のギャラリー「NAYA-NANYA」で、バイオリン・チェロ・ピアノのアンサンブルのコンサートにいきました。
「納屋」で聴くクラシックコンサート。
クラシックといえど、ラフに気軽に聴きましょうというコンセプトです。
私、聴きながら、途中でホンマにとろ~ん…って眠くなってきて、ホントはごろ~ん…とねそべりたかったなあ…
せっかくの納屋の茣蓙なんやもん…
秋濤センセ、ここはひとつ、「ねそべって聴くコンサート」をやってください!!
老若男女、みんなジャージとかでさ、枕持参で全員が寝そべったところで、始まるコンサート…ってどおよ!?
富士山の山小屋みたいで、いいじゃないの??

そんなコンサート、どこにもないじゃん。
秋濤先生、企画してくんないかなあ~~
私、ゼヒ出演したいわ(^_^;) 癒し系の曲を歌いまくり、気持ちよく昼寝してくださいね~~みたいなコンサート。


そして、夜は、教会のストリート・ライヴの打ち合わせ。

去年もお手伝いさせていただいたストリート賛美ですが、みさなん、仕事や家事で忙しい中、時間を調整して、練習また練習!
もう私は、今年はあとこのLIVEを残すだけとなったので、精一杯がんばります。



(火曜)

栗林公園・紅葉ライトアップに行ってきました。
高松に帰ってきてからの年中行事のひとつになってるかも。








夜の幻想的な栗林公園には、子供時代一度も行ったことがなくて、帰郷して初めて訪れた紅葉ライトアップに感動して以来、Takと一緒に毎年行ってます。
TDRやルミナリエのような華やかさとは対極の世界。
静かで、幻想的で、美しいです。
私のカメラの腕ではさっぱり伝わりませんが(^_^;)
今年は、スーパー銭湯系にいって思い切りあったまった後に行きました。








公園内の「掬月亭」でハープとオカリナ、リコーダーのコンサートをやっていました。
ちょっとだけ覗いてみたのですが、アイルランドの音楽をハープとオカリナで奏でていて、とても美しくもの悲しくて、曲が始まったとたんに引きずり込まれ、涙が溢れてきました。
特にオカリナの音色…人の心がそのまま息づかいとなってあふれ出している感じが、本当に素晴しかったです。
ずっと聴いていたかったんだけど、その後は「イエスタデイ」とか「マイウェイ」などのポピュラーで…
やっぱり、アイリッシュの素晴しい世界には遠く及ばないのでありました。
私にとってはあの1曲で充分、最高…でした。









それから、お決まりのスポットで鯉にエサをやって、かけうどんをいただきました。
しっかり防寒対策をして散策していても、少しずつ身体が冷えてきた頃、ちょうどここで暖かいものをいただくと、和んで、ポッと身体と心に小さな灯がともる感じ。
それから、少し坂を上がって、紫雲山麓に広がるこの庭園全体を見渡せるスポットがあって、ここからの眺めは圧巻なのです。

2時間弱の、そんなに広くない庭園散策ですが、期間限定のライトアップは特別…

なんか大袈裟かもしれないけど、「私たちの絆」をひしひしと感じるのです。
「この世の絆」
世のはかなさ、一期一会、悠久のときの中のほんの一瞬、わたしたちは手をつないで生きているんだね…みたいな、、、


(木曜)



お友達と、大窪寺に紅葉を見にいきました。
…といっても、軽くランチにいこうってことだったのがちょっと足を伸ばして大窪寺…なので、あまりゆっくりできず、お寺の周辺を散策する時間も殆どなく、駆け足だったのですが。
それでも道すがら、山道にさしかかると、紅葉に染まる山々がとってもきれいでした。
以前にも記事を書いたけど八十八庵の「打込みそば」(うどんもあり)
どーーってことないのに、何故かたまに、ものすご~~く食べたくなるのよね。





そしてこの日も、夜は教会のワーシップチームの練習。10時まで。
いろいろあります。ホントに、、、
いずれまた、この件に関しては別途記事を書きます。









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Amore Cantare まんじゃーれ

2010-11-20 | よしなしごと



たくさんのお客さまが来てくださって、満員御礼♪

夜になってほんの少しの間小雨もぱらつき、ひんやりした夜でしたが、
レストラン「まんじゃーれ」は煌々と明るく熱気に包まれました。














個人的エピソードをひとつ。

今回のコンサートは、、まんじゃーれ11周年記念Free Live とのことでした。
私が高松に帰ってきてから、最初のLIVEのお声掛けをいただいたのが、ここ、「まんじゃーれ」でのステージでした。
高松での音楽活動の原点ともいえる場所です。

そして、いつか、ここで「イタリアン・ソング」を歌ってみたいなあ…という願いが叶うことになったので、
私は、「初心に帰る」気持ちで、時代を大きく遡り、高校1年生のとき、声楽を習い始めて最初にレッスンで歌ったイタリア古典歌曲の、「アマリッリ」(Amarilli mia bella)を選びました。
しかも、当日の衣裳は、高校1年生の、初めての声楽の発表会で着たドレス。
母が買ってくれた初めてのロングドレスは、黒地に白の水玉模様で、白い襟、ベルトだけが真紅のシルクでアクセントになっている、
可愛く清楚なものでした。
こういうことは、さすが母。
入門したばかりの小娘なので、華美にならず、品格もあり。
何十年ぶりに着たかなあ…
でも、ちゃんとフツーに着れたんだから!へっへへヾ(^∇^)♪
そして、これを着ると、何故かほんとに初心に帰る、バージンな気持ちになれるんです。

いんやぁ~このドレス、棄てずに置いといてよかった。ほんとによかった~~

しかし…
真紅のシルクのベルトはいつしか紛失してるのであった(T_T)
あ~あ、あのベルトを締めて完成形なのになあ…、、、と思っているまさにその時に、
旅支度をしている盟友ゆりあさんが、旅行用のお洋服をたくさんアップしてて、
ちょぉぉぉ~~~どぴったりの赤のベルトが載ってる!
しかもゆりあさん、「コレは締め付けるタイプだから、美味しいものをたくさんいただく予定なので却下」っていってる!!

そんなら、私に貸して~~~!と、早速メール。
「あげるよ~~」と早速レス。

…というわけミラクルなタイミングで、ベルトは私のところにお嫁入りしてきたのであります(*^_^*)
ゆりあさん、ほんとにありがとう♪
神さま、ありがとう。これが神さまのお計らいでなくてなんでしょう!!


さて。
衣裳は決まった。
美容室にセットにいかなきゃ…なんだけど、
このドレスで髪をゴージャスにアップにするとかって、やっぱ違うでしょ。
やっぱ、どこまでも「初心」「バージン」「清楚」でいかないと…(^_^;)

…と、美容室でオーナーに相談したら、
「ソレ、ヤバいんちゃうん!? めっちゃコスプレやろ!!」といわれました。( ̄‥ ̄)=3 フン
口の悪い?オーナーですが、センス抜群で、とっても優しい人です。
軽口をたたきながら、私のぼわぼわのクセ毛を、魔法のように清楚なオトメ風に変身させて下さいました。


そして、オーナーの「コスプレ」発言は、本番のMCでも使わせて頂き、ちゃっかり笑いを取るTAKAMI♪


でもね、なかなか私にとっては意味深いLIVEでありました。

私、一生このシンプルなドレスを大事にして、節目節目に着ようと思いました。
…てか、一生、これが違和感なく似合うような人間でいたい…80歳になってもよ。





all photo by macoto



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Takが作ったお弁当♪

2010-11-19 | 親子 ART LIFE
今日は、Takの学校の5年団「校外学習」

先日、学校から、「お弁当作りにチャレンジしてほしい」というお手紙をいただきました。

子供の実態にあったもので構わないということで、

レベル1 おにぎりをにぎったり、作ってくれたおかずを詰めたりする
レベル2 お家の人と一緒にお弁当を作る
レベル3 できるだけ自分で作るが、少し手伝ってもらう
レベル4 準備から調理、片付けまで1人でする


…っちゅうことで、当然レベル4に挑戦。

おかずは、普段いつも家で作っているものばかり。
あとは、「片付け」を自力でやるだけだもんね(*^_^*)


6時に起きて、パジャマのままでカオを洗って、寝癖の髪のままでキッチンに立つ。

手順も全て自分で考える。
私は、ただの撮影係り♪





まずは、手羽先から。塩、胡椒をかけてグリルで焼く




その間に、玉子焼きの用意。





よく熱してから胡麻油を敷くのも完璧。





玉子焼きを焼きながら手羽先をひっくりかえすとは、大胆な…
ちょっとぉ…火が強すぎるんじゃないの?
真っ黒こげになっちゃうよ、、、
大丈夫大丈夫、オレはいつもこうやってるんだから。




次はブロッコリー 





お湯を沸かしてる間に、ニンジンスティックをつくる





すべてのおかずができあがるまでに30分。なかなかの手際♪





さて、ここからが大変。片付け





ゴミも全部まとめて棄てます。





シンクもきれいに磨いてくれました。





もちろん、お弁当を包むところまで全部。
所要時間約1時間。





美味しそうにできました~~(*^_^*)v


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イタリアンなLIVE♪

2010-11-17 | アーティスト魂

以前にもご案内しましたが、チャージフリー、美味しいイタリアンをいただきながらラフに聴けるLIVEです。

私が香川に帰ってきて、最初にLIVEにお招きいただいたのがここのお店でした。
高松での音楽活動の原点…ともいえる場所です。
「まんじゃーれ」…とはイタリア語で「食べる」こと。
イタリアでは、「アモーレ(愛する)・カンターレ(歌う)・マンジャーレ(食べる)」というのが、生きる基本…なのです。
ソレ、ほんまに私の人生やん(*^_^*)

いつか、このお店で、イタリアン・ソングでLIVEがやりたいなあ…と思っていました。

しかも、バックは、私のバンド、WIND AND SOUND のメンバーの方たち。
とはいっても、今回は、SYO Michael Trio のゲスト・ヴォーカルとして参加させていただきます。
なんかヘンな感じだけど、自分のLIVEとは全く違うJAZZとカンツォーネの世界です。

イタリアものなんて、人前ではものすご~~く久しぶりに歌うんだけど、もしかして、大学卒業以来??
しかも、譜面にコードネームを書き込んでメンバーの方にお渡しするという不思議な過程を経て、当日、いったいどんな仕上がりになるのでしょうか??

でもやっぱり、私、これが「歌のお勉強」の原点なのです。
それを、自分なりのテイストで、レストランのLIVEで歌うときがくるなんて、なんだかとっても感慨深い。

でもねでもね、私が参入する以外のトリオはJAZZですから。
両方が楽しめますよぉ~~

チャージフリーですからねっ!!

ちょっと郊外ですけど、ゼヒともたまには電車に乗って、あもーれ、かんたーれ、まんじゃーれ♪♪♪


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「神さま」と「楽譜の整理」

2010-11-11 | アーティスト魂



最近、生活がかなり変わりました。

私は、大学卒業以来、殆どずっと、音楽講師と、他のアルバイト…というダブルワークをやってきました。
時にはトリプルワークという元気な時代も…

しかし、トリプルワークは、独身の頃ですから、
Tak育て中の今の私にとっては、実はトリプルワークよりさらなる「元気」が必要な気が…(^_^;)

4月から、約半年、失業給付を受けながら、就職活動をして、研修を受けたり、入社→即退社…みたいなのもあったり、紆余曲折、時には血迷い!?もがいたことも。
でも、そんな日々でも、「土壇場に神さまからジグソーパズルの足りないピースが届く」ことを心の底で信じている私は、時にはどんよりどよどよしつつも、基本的にはのらりくらりと半年を過ごしてきました。

半年かけて、やっとダブルワークが決まりました。

・仕事の時間がレッスンの時間を侵食しないこと
・仕事の内容やプレッシャーを時間外に持ち込まなくてもいいこと

これが基本。ここだけはブレないようにしたい。時給はどんなに安くてもいい。

そうやってたどり着いたアルバイトは、クリーニングやさんのカウンター業務です(*^_^*)
へっへへ♪
職種まで書いたものか、考え込んだけど、ミュージシャンTAKAMIは、カオの見えるブログをモットーとしてるので、公表に踏み切りました。
一般の人びとには、暇そ~に見えるかもしれないけど、私は就職してから、暇な日は今のところ2,3日しかありません。
これまでかなり長い間「電話オペレーター」をやっていたので、どんなに受電が立て込んでも、そんな調整は管理者に任せて、次を待っている人のことは考えず、目の前のお客さまだけのことを考えていればよかった私は「てんてこ舞い」という経験がない!
だいたい、「お店」で1人営業やるって生まれて初めてなのであります。

先輩についての約1ヵ月半の研修期間が終わって、制服も貸与され、初めてのひとり営業の日、
「神さま、私にこなせるだけのお客さまが来てくださると信じます」
な~~んて(本心はヒマでありますように)車の中で簡易的にお祈り?しましたが、、、
蓋を開けてみると、来るわ来るわ、次から次へ、大きな紙袋いっぱいのお洋服を抱えたお客さま…
途中からだんだんムッとしてきた。
先の見えない長いトンネル、、この作業はいったいいつ終わるのか?
でも、時間は限られてる、これをその時間内にヤレってことなのよね??
ベテランの先輩方は、それをこなしているのだ。
神さま、これが私の許容量でしょうか、、、、

私はこの日、6時間1秒も座れず、トイレにも行けず、業務が終わったときには、「私は誰?」…という放心状態でした。
しかし、そのあと、家に帰ったら次はレッスン。
しかも、新しい生徒さん。
でもレッスンはね、とっても楽しくできるのよ♪♪これは私の四半世紀培ったプロ根性です。
さらにそのあと、来週のLIVEのリハ。

譜面を急いで準備するのだけど、「ないない、この曲、どこじゃ~~!?!?\(◎_◎)/」
もぉ~~譜面の整理を長い間サボっているので、1曲探し出すのも大変。

これまで自分で書いた譜面とそのコピーだけで、楽譜棚の1段が埋まっています。
それを完璧に整理するとなると、数日はかかる、、、
「整理」って、「考える」作業だもんね。

でっ、とにかく、疲労困憊の状態で、譜面をなんとか捜し出して、リハにいって、ざざ~~っ!と、全曲、通して「リハ(練習)」というより、殆ど打ち合わせ。
それぞれに多忙で、時間が限られてるので、テンションあげて、
「ここはこうして下さい」「わかりました」…でそれぞれ譜面に書き込み、あとは本番。
こんなんです。
みなさまプロなので、「練習」は個人的にやります。

あ~~~~もうコト切れた、、、、

極度の緊張がこれでもかと続く1日だった。

その後、仕上げに風邪で学校を休んだTakを実家に迎えにいって、帰ってから焼酎お湯割り飲んださ。
あ~~~なんか脳ミソがほぐれていく~~~

やっぱ、酒…または風呂だな(^_^;)


失業中の時間のあるときにやっときゃよかったじゃないの、譜面の整理…ってことなんだけど、
そのときは、そんなことに考え及ばなかった。
なのに、こんなに忙しくなると、「今日のタイムテーブル」を考えなきゃ…と、、

クリーニングやさん、どんなに忙しくてヘロヘロになっても、失業状態よりは心は元気だな。
腰は痛いし、肩も凝る。
なので、今日は整骨院にも行く。
眼科も行かなきゃだし、健康診断の結果も聞きにいかなきゃいけないし、
譜面の整理は、週末にかけて1日2時間ずつやろう。
生徒さんの譜面をいくつか書かなきゃいけないし。
合間を縫って自分のLIVEの練習も、、、

身体のメンテをしつつこんな感じで頑張る日々です。これが今後もずぅ~~~~っと、人生の終わりまで続いていくのです。
いいじゃん。楽しいじゃん(*^_^*)


冒頭の画像は、「まんじゃーれ」のオムライス♪美味しかった♪♪
昨日、最終打ち合わせにいってきました。

今月19日のまんじゃーれLIVEは、チャージフリーです。
ホントに美味しい「まんじゃーれ」のイタリアンを、私達の演奏とともに、心行くまで味わってくださいね♪♪
お待ちしてますよぉ~~~ん←ゼヒ画面拡大して全部読んでね(*^_^*)v
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ふと気付けば…紅葉

2010-11-07 | 親子 ART LIFE




だんだんLIVEのリハがたてこんできました。

今月19日、イタリアンレストラン「まんじゃーれ」で、久々にイタリアものを歌います。
ってか、LIVEでイタリア語を歌うのは初めて。
しかも、楽譜どおりのピアノ伴奏じゃなく、SYO Michael Trio のバックで、JAZZテイストのイタリアンってどぉよ。
コレが私にとっては、超楽しみなのであります。

学生時代から持ってるクラシックのイタリア歌曲の譜面に、コードネームを書き込む。
不思議な作業なんですけどね(^_^;)

1曲ずつ、コレは、原曲の味を生かして…とか、コレは、途中から4ビートになって…とか、コレは、ルネサンス期の音楽なので、チェンバロ系の音色でシンプルに…とか、、、

どの曲も、譜面どおりでなく、SYOさんと私の音楽的攻防?のうちに、オリジナルができていく…そんなふうに仕上げていきたいと思っています。


また、12月23日は、今年も教会の「ストリート・ライヴ」のお手伝いをさせていただきます。
「お手伝い」といっても、私も神さまを信じるひとりとして、教会のメンバーではないけれど、外側からの参加ではなく、ワーシップ(賛美)チームのメンバーと同じ気持ちで「賛美」をさせていただきたいと思います。

ただ、今回は私も2度目だし、私がどんなふうにこのワーシップチームに貢献できるかを考えて、いろいろ自分からもある程度の提言をしていくのがいいかな…と思っています。貢献度を高めたいです。
昨年は、「ワーシップ」ということ自体が初体験だったし、牧師先生のご希望や指摘は神さまと太く繋がっているのだと思って、すべて牧師先生の仰ることをそのまま「具現」していこうという思いだったのですが。
今年もお誘いいただいたからには、去年よりも、より良い、お客さまにとっても、メンバーにとっても、そして、神さまに、より素晴しい捧げものができるように…と思います。






ほんの少し前まで、私は失業者だったし、のんびりだらだらしていたし、「瀬戸内国際芸術祭」、真夏日のアート遠足をやっていたのに、いつのまにか季節はもう晩秋。

今日は、Takを連れて、「みろく公園」にいってきました。
Takはここのアスレチックの「ターザンロープ」がダントツに好きなのだ。
高さ、長さ、スピードとも最高で、スリル満点!




家からはまあ、「中距離」、車で40分ぐらいかな??
でも、現地に行けば、かなり「ハイキング」って感じで、歩きます。
あちこちに紅葉が…

こないだまで夏だったじゃん…ってな感じで、始まった紅葉の画像を撮りながら、ちょっと戸惑い、焦りました。





今の私、夏休みの頃のことが遠い昔のように、新しい生徒さんも増え、新しい仕事にも緊張の日々で、それに加え、LIVEの準備。
いきなり手帳が予定で埋まり(今年の手帳、8月ごろまでは殆ど使ってなかった)
完全オフの日がなくなりそうな勢いなので、今日はTakと「みろく公園」&温泉の日帰りツアーにいってきたのであります。
Takのアスレチックにとことんお付き合いしました。

「おかあさん おかあさん」
…と、Takは、家でも、いつでも、毎日うるさいほどに私を呼びまくります。
時にはうっとーしい。うるさい。
でも、こんなに呼ばれるのは今だけだ。もうあと2年もすれば寡黙な男子になるのだ。
Takは、「ふつーの家庭をやってみたかったなー」ということを、素直に口にします。
レストランで4人家族が食事をしているところをみて、
「あれが普通の家族なんだよねー」などと…
私も子供時代、そう思ってきたので、ものすごーくわかる。
「できることなら、お父さんとお母さんと弟と、4人家族でずっといたかった」
……
しかし、今となっては、私は、こんな子供時代を過ごしてきたからこそ今の自分があるのだと思っていて、「私は自分でこの両親を選んで生まれてきた」説にも、納得しているのだ。
そんなこともTakに伝えたいし、彼には理解できると思う。





ガンバレ私。
Takもがんばってる。
アスレチックを次々とやってるTakに私はついていけない。
ちょっと一緒にやってみたけど、こりゃー明後日、全身筋肉痛だな…って、、、(^_^;)

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0/17 チャリティーコンサートご報告

2010-11-03 | よしなしごと
「北朝鮮拉致被害者の早期帰国を求めて」





今年3回目のチャリティーコンサート。

告知はしまくってたのに、今ごろのご報告でごめんなさいm(_ _)m

これは、フリーアナウンサーの森たか美さんが、個人的に行っているもので、主旨に賛同する地元ミュージシャンや、アーティスト、ボランティアの方々によって、まさに「手弁当」「手作り」で、みなさまに「拉致問題」についての認識を深めていただき、その収益はすべて「救う会」に寄付するというものです。

私たちは、ミュージシャン、PA、撮影、ボランティアスタッフの区別なく、会場のセッティング、襖をはずしたり、座布団や椅子を並べたり、器材を運び、片付け、ゴミの後始末、掃除…などなどやります。


私は、昨年からお手伝いをさせていただいていますが、個人でこのようなコンサートを企画、運営、しかも演奏をするということが、どれほど大変なこか…というのは、自分でもいろんなコンサートをやってきた経験で本当に親身にわかっているつもりなので、昨年、今年…と、協力させていただきました。
仕事も持って、子供も育てながら、このようなイベントを個人で企画してこなしていくというのは、本当によほどの信念とパワーが必要だと思います。
いろいろと風当たりの強いこともあるとお察しします。


ここでまた、私もいろんな素敵なミュージシャンの方がたとの出会いがあり、
また、演奏の機会をいただけたことを感謝しています。


森たか美さんが、今回のコンサートの全収益金¥65112 と、65人分の署名を、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」に寄贈されたことをここにご報告いたします。

















photo by macoto


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