本日は超プライベートな内容です。悪しからずね。
以前、「廃虚のリフォーム」というタイトルで私が来春から住む住居のことを書きましたが、その翌日にあっけなく母の一声ででボツになったので、それ以降、引越先の住居のことは母に任せて、考えないことにしていました。
その廃虚と同じマンションの、同じ間取りの部屋を仮契約したそうです。
借入に関しても順調に運んでいる様子…よほどのことがなければここに住むことになるようです。
以前にも書きましたが、Takと私が住む部屋を、妹と養父の名義で買い取り、私が返済するという計画を、母の一存で進めていることで、いろいろギクシャクしまくり、プチ鬱になっていた時期あり。
しかし私は、ホントにお金もないし時間もないけど、Takと一緒に帰省して、母が捜して辿り着いた物件を見ました。母がそこに辿り着くまでに、物色して、決めてはボツにした物件も見ました。どの物件もとっても魅力的だった。母の迷いは私には自分自身のこととして伝わってきました。なので、この件に関しては、納得の上母に全面的に任せることにしたのです。
住居が決まったとの件で連絡を貰ったワケじゃなく、別件でTELで話したついでにこの話になったのでした。
「ああ、あの話なら12月に本契約や」
どこまでも私は蚊帳の外。私としては納得したんだけど、今度は借入をする妹が黙っていなかったらしく、母と大喧嘩してエライことになったようです…(書けば長いので、またの機会に)
でっ、早速、Takの入学予定の学校と学童にTELで問い合わせをしました。
早速問題勃発。
学童の申し込みは、その時点で親が仕事をしていないとダメとのこと。
4月に引っ越してそれから仕事を捜すなんて悠長なことでは論外らしい…
でも、小学校では教頭先生、学童では責任者の方が、ものすごく親身になって、いろいろと長時間説明して下さいました。
「かなりヒマなんですか~~??」と言いたくなるほど…失礼( ̄_ ̄;)( ̄_ ̄|||)
いや、マジでありがたかったです。
この感触なら、融通ききそう、押せそう、話し合えそう、ちゃんとやっていけそうじゃん!
私、高松での新しい生活、実は結構わくわくしているのです。
東京生活の名残りを惜しんでうるうるしてるばかりじゃないんです~~
まずは新しい音楽仲間の発掘をどのあたりから攻めるか…
そして、新しいバンドの名前も決めてます(#^_^#)
高松で地元ミュージシャンのエース!?として君臨している実弟の地位をおびやかしてやろうと血がフツフツとしてますからね。アンタにゃ負けたくないわ!!
そんな折り、ある方からの喪中葉書をいただきました。
8年前、高松でたった1度やったLIVEに来て下さった地元ミュージシャンの方。
以来ずっと年賀状だけのおつき合いなのですが。
この方には、絶対に、高松で音楽活動をやりたいとまず最初に連絡しようとずっと思っていました。ふつー年明けに寒中お見舞い…というところを、即お返事を出しました。
以前、「廃虚のリフォーム」というタイトルで私が来春から住む住居のことを書きましたが、その翌日にあっけなく母の一声ででボツになったので、それ以降、引越先の住居のことは母に任せて、考えないことにしていました。
その廃虚と同じマンションの、同じ間取りの部屋を仮契約したそうです。
借入に関しても順調に運んでいる様子…よほどのことがなければここに住むことになるようです。
以前にも書きましたが、Takと私が住む部屋を、妹と養父の名義で買い取り、私が返済するという計画を、母の一存で進めていることで、いろいろギクシャクしまくり、プチ鬱になっていた時期あり。
しかし私は、ホントにお金もないし時間もないけど、Takと一緒に帰省して、母が捜して辿り着いた物件を見ました。母がそこに辿り着くまでに、物色して、決めてはボツにした物件も見ました。どの物件もとっても魅力的だった。母の迷いは私には自分自身のこととして伝わってきました。なので、この件に関しては、納得の上母に全面的に任せることにしたのです。
住居が決まったとの件で連絡を貰ったワケじゃなく、別件でTELで話したついでにこの話になったのでした。
「ああ、あの話なら12月に本契約や」
どこまでも私は蚊帳の外。私としては納得したんだけど、今度は借入をする妹が黙っていなかったらしく、母と大喧嘩してエライことになったようです…(書けば長いので、またの機会に)
でっ、早速、Takの入学予定の学校と学童にTELで問い合わせをしました。
早速問題勃発。
学童の申し込みは、その時点で親が仕事をしていないとダメとのこと。
4月に引っ越してそれから仕事を捜すなんて悠長なことでは論外らしい…
でも、小学校では教頭先生、学童では責任者の方が、ものすごく親身になって、いろいろと長時間説明して下さいました。
「かなりヒマなんですか~~??」と言いたくなるほど…失礼( ̄_ ̄;)( ̄_ ̄|||)
いや、マジでありがたかったです。
この感触なら、融通ききそう、押せそう、話し合えそう、ちゃんとやっていけそうじゃん!
私、高松での新しい生活、実は結構わくわくしているのです。
東京生活の名残りを惜しんでうるうるしてるばかりじゃないんです~~
まずは新しい音楽仲間の発掘をどのあたりから攻めるか…
そして、新しいバンドの名前も決めてます(#^_^#)
高松で地元ミュージシャンのエース!?として君臨している実弟の地位をおびやかしてやろうと血がフツフツとしてますからね。アンタにゃ負けたくないわ!!
そんな折り、ある方からの喪中葉書をいただきました。
8年前、高松でたった1度やったLIVEに来て下さった地元ミュージシャンの方。
以来ずっと年賀状だけのおつき合いなのですが。
この方には、絶対に、高松で音楽活動をやりたいとまず最初に連絡しようとずっと思っていました。ふつー年明けに寒中お見舞い…というところを、即お返事を出しました。