さぬきのめざめ(約50cm)
最近、投稿が停滞してます。
あまりに毎日が濃いので、、、
TAKAMI家、毎年毎年、年度末はカツカツで、どうやって乗り切るか、闘いの様相。
各種滞納を支払い、今年度の赤字ン十万円。
これを毎年繰り返し、自転車操業状態がもうずっと続いている次第。
ベランダで夜、洗濯物を干しながら、下ばかり眺めてどんよりしている時に、
「おかあさん、みて、お星さまだよ」
…といって、私の視線を上に向けてくれる息子にどれほど救われたことか。
「だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。」(マタイの福音書6章34節)
私はこれを地でいっている。
もうどんよりはしません。
この聖句、簡単にいえば「なんとかなる」ってことだ。
必ず神さまがなんとかしてくれるので、思い煩うのは無駄ってこと。
私の周囲を見渡せば、私ほどの貧乏な人はいない。
この歳になれば、みなさま、お子さんを育てあげ、それなりの収入、それなりの貯蓄、
定年後の人生の準備も整いつつある世代。
ところが私はこれから、息子に最もカネのかかる時代に突入。
どうすんだ!?
いや、どうもしない。
毎日毎日を大事に生きよう。
さて。
このところのお気に入り画像アップしとく。
今年は桜が遅い。
でもウォーキングでは、こんな風景も。
空気がゆるんでる。
今年はイッキに満開になりそうですね♪
SYO Michaelガーデンのポタジェでは、パクチーが常緑樹と化していて、
あまりにも生い茂っているからと、大量にいただきました。
どぉすんの!?
とりあえず生ける、、、
これは、「ラープ・ムー」というタイ料理。
豚肉の辛酸っぱいサラダ…とでもいう?
ハマったのは四半世紀前頃でした。
タイ料理店にも行きまくったけど、自宅でも作りまくりました。
当時は「ナンプラー」さえ入手できるお店が限られていたし、国分寺駅ビルの青果売り場の担当の方にに「パクチー」を入荷してくださいとお願いしたら、
担当者さん、ワケわからず、翌日ほうれん草のような大量の束で売られていて、大喜びしたっけな~
高松でタイ料理店に行ったことない(T_T)
自分で作るしかない。
大昔の記憶を頼りに作ってみた。
味や香りの記憶って、すごく鮮明で、すぐに甦る。
しかし…SYOさんに頂いたパクチーはこんなんじゃ消費しきれないよ(^_^;)
これは、昨日の黒毛和牛丼。
彩りわろし…ですが、息子はそんなの関係ねーーー!!
マルナカ仏生山店、新装オープンタイムセール。
黒毛和牛ステーキ肉、100g480円、あり得ない安さ!!
1枚買った。2枚は買えなかった(-_-;)
息子3/4 私1/4 …
周囲の脂身をすべて削ぎ落とし、みじん切りにして焼付け、ガーリックライスに混ぜ込む
…ことによって、メシのボリュームを出し、
少量の肉で満足感を与える。
これ、八王子「うかい亭」のパクり。