今日は月末の水曜日なので5kmTT。
南蛮連合は毎週水曜日に織田フィールドで練習していて、月末の水曜日が5kmTT。以前は第2週目に1マイルTT(1607m)をやっていたが、最近はそんな短距離みたいなのは人気がない。
1km 4:19
2km 4:28
3km 4:30
4km 4:29
5km 4:17 22:05
ラストは上げられたから、もうちょっと頑張れば22分を切れただろう。でも、もうコレくらいでいいのだ。
頑張るのは若い人に任せます。
今日は月末の水曜日なので5kmTT。
南蛮連合は毎週水曜日に織田フィールドで練習していて、月末の水曜日が5kmTT。以前は第2週目に1マイルTT(1607m)をやっていたが、最近はそんな短距離みたいなのは人気がない。
1km 4:19
2km 4:28
3km 4:30
4km 4:29
5km 4:17 22:05
ラストは上げられたから、もうちょっと頑張れば22分を切れただろう。でも、もうコレくらいでいいのだ。
頑張るのは若い人に任せます。
東京からだと長野の先にある「小布施」は栗で有名です。
小布施では栗を菓子にして売っています。くりかのこ(栗鹿の子)、栗ようかん、くりおこわ、それに栗落雁などなど。
じゃーん
さすがに、デザインが美しい。
小布施は温泉もあり、そうそうマラソン大会が5年ほど前から開催されて、大人気です。
小布施の造り酒屋に嫁いだ、白人女性が小布施の町おこしに一肌脱いだのです。
その白人女性の名前は忘れたが、我がランニングクラブ・南蛮連合が外人さん主体のチームなんで、大会の初回から全面協力しています。
私は、もうーーずいぶん昔から小布施を知っていました。仕事が現役のときは、世界各国、日本の隅々まで足を伸ばしましたから。
長野の小布施の辺りを通りかかると、必ず小布施の栗菓子を買ってきたものです。
じゃーん
これが落雁。
砂糖菓子みたいですが、米粉を使う木枠の押し菓子。
松本市の「あがたの森」で5月に開催された、クラフト展で木の枠が出品されていました。私が聞いたところでは、木枠の職人さんが、もう少ないらしい。
クラフト展では、見学者の体験落雁作りがあって大人気でした。
落雁はお茶うけの菓子です。極めて日本的な優雅な食べ物。