ピカビア通信

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チャンピオンズリーグ 決勝

2011年05月29日 | サッカー

 

バレーの筋肉痛、今日の方が強いぞ。世に言う、年をとると反応が遅くなるというやつですね。おまけに深夜というか早朝のチャンピオンズリーグの決勝を見たのと、梅雨時特有の湿気た天気で、もうダルダル(ダルメシアン或いはダルビッシュと続けたい所だがぐっと我慢)だ。

というわけで、マンチェスターU対バルセロナはバルセロナの快勝だった。あのマンチェスターが殆ど何もできないというバルセロナの強さ、もう脱帽するしかない。レアルのモウリーニョが、当たりで潰すという荒っぽい戦術を執るしかなかったのも頷ける。今回のバルセロナでは、マンチェスターの選手も勝てる気がしなかったのではないか。まあ兎に角、バルセロナは強かった。ゲロゲロ少年Yが興奮して、「何ですかあのバルセロナは」と言う姿が目に浮かぶようだ。

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