ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.9.1(日)~9.7(土)

2013年09月07日 22時00分08秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。一週前に弾いた曲のことはキレイサッパリ忘れてしまえるぴかりんです。

●9/1(日)
【演】第18回つべつ日本フィルセミナーコンサート
                    
 セミナーは演奏会の他にもあれこれいろいろありすぎて、とても "濃い" 三日間だった。想像以上に楽しく、もはや足を引き抜くことは困難。体が幾つあっても足りない。

●9/2(月)
【旅】休日ドライブ 津別→室蘭
    
 朝、津別を出て、美幌~湧別~雄武~美深などを経由しつつ深夜室蘭へと帰着。午前中はとても良い天気だったが、午後になると雨に降られてしまった。

●9/3(火)

●9/4(水)

●9/5(木)

●9/6(金)

●9/7(土)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
    
9/8(日)14:30開演@西区民センターホール:札幌西区オーケストラ ファミリーコンサート
9/15(日)13:00開演@Kitara小ホール:宮の森アルテ・ムジクス 第6回秋季定期演奏会
9/23(月祝)16:00開演@札幌市教育文化会館大ホール:真下教子バレエ研究所40周年記念公演@HARUKA
10/14(月祝)18:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団 第33回定期演奏会
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会

~~~~~~~
↓ランキング参加中。
●人気ブログランキング投票
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】幸楽苑 厚別東店 [ラーメン@札幌]

2013年09月07日 15時00分37秒 | 外食記録2013
▲閉店 道内一号店が敢え無く閉店 [2018.2.1記]
幸楽苑 厚別東店(こうらくえん あつべつひがしてん)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2013.2.15(金)22:10入店(初)
注文 肉中華そば 619円

 
・夜も更けたところで、夕食をとれる適当な店はないかと車を走らせていたところ、暗い沿道に煌々と明かりの灯る店を見つけ、明かりに引き寄せられる虫の如くそのまま吸い寄せられて入店。森林公園駅そばを通る国道12号線(札幌江別通)沿いになります。内地ではメジャーなラーメンチェーンのようですが、こちらは北海道進出1号店とのことで、道内ではまだまだ見慣れぬ新手の店です。
   
・まだ真新しく、ファミレス的な明るい的雰囲気の店内は、カウンター約10席にイス席が大小約15卓。BGMはインスト曲。てっきり食券制かと思いましたが、券売機は見当たらないのでそのまま席につく。夜中の10時過ぎでしたが、先客が数組ありました。
 
・卓上の調味料や、店の名入の箱ティッシュ。

・メニューは中華そば(らーめん)が409円から各種。ギョーザやチャーハンなどのサイドメニューや、トッピングもあれこれ。今回は『肉中華そば(619円)』を注文。
   
・中華そばの具材は薄切り豚肉、長ネギ、のり。そしてメニュー写真を見ると赤いもみじおろしも肉の上に乗るらしいのですが、現物はスープに埋没してしまいその残骸が窺えるのみ。この唐辛子が口に入ると、体がカッカしてきます。醤油系のスープは、大手のチェーンらしい整った人工的風味。味に力が感じられません。
 
・白っぽく、多少平べったい麺はクニャクニャとした食感。チャーシューの代わりに入る、薄切り豚肉は食べ慣れた味と歯ごたえで可もなく不可もなく。
 
・会計時に渡された、クーポン券付きのチラシ。

   
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】稲荷神社(東京・八王子)後編

2013年09月07日 08時00分11秒 | 参拝記録
稲荷神社(東京・八王子)後編 参拝日 2012.1.15(日)[Yahoo!地図]
・八王子郊外の社参拝の続き。
 
・参道の途中にある手水舎。

・手水舎のそばに赤い柱がたっていましたが、何に使うものかよく分からず。
 
・階段がスロープに改装された拝殿正面の様子と、軒下にかかった「奉献」の額。
 
・拝殿の扉や社名額。
 
・柱にはかなり凝った装飾が施されています。
 
・軒下には奉納額(絵)がいくつもかかっていました。

・拝殿前からの眺め。
 
・立派な造りの神楽殿。その床はブルーシートで覆われています。

・神楽殿の側面より。

・社の裏手の境内の様子。隣は小学校の敷地です。
 
・社の側面の様子と、柱の装飾。
 
・本殿は木組みの小屋で保護されています。おそらく古くて貴重な社なのでしょう。
 
・社の周囲を一巡。

・境内の片隅にあった、風化の進んだ小さな石の祠。
 
・境内の草陰には古い石灯籠や石像の残骸があちらこちらに転がっていました。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする