すし処 しあわせ [和食@札幌][食べログ]
2018.10.13(土)12:05入店(初)
注文 握り寿司 らん、ゆり 2名計7020円

札幌の地下鉄琴似駅より100mほど東側で営業する寿司屋。駅のそばですが裏通り沿いなので、あまり目立たない立地です。

開店時刻の12時ぴったりに行ってみたのですが、「準備中」の札が出たまま開店する様子がありません。しかし店内の照明は点いていてスタッフはいるようです。さてどうしたものかとぐずぐずしていると、同行のI氏が「入ってみよう!」とドアを開けて特攻(さすが!)。中にいたスタッフに聞いてみると、ただいま出前の準備中で料理を出すのにちょっと時間がかかるとのこと。特に急いでいなかったので店内で待たせてもらうことに。

上品で落ち着いた雰囲気の店内はカウンター14席にイス席1卓。BGMはジャズ。他の客は後から入ってきた1組のみと空いていました。他に持ち帰りの客が1組来店。

テーブルセッティング。結局、それほど待たされることなく寿司にありつくことができました。

ランチメニューは握り寿司のセットが2000円台から3000円台の価格帯で4種類(2160円のセットは平日のみ)。私は『らん(3780円)』をいただくことに。寿司は一貫ずつ出てくる形式で、トップバッターは『ひらめ』が登場。

ホタテ

ホッキ:シャキシャキとした歯応え。

アワビ:オレンジ色の身のアワビ。コリコリサクサクとした歯応え。

味噌汁:風味豊かで美味しい味噌汁でした。

シマアジ

ズワイガニ

ボタンエビ:大きくて食べ応えあり。ムチムチとした歯応え。

大トロ:とろける舌触りがたまりません。

まだらの白子:つやつやしていて新鮮そのものです。薬味は最小限で白子そのものの味がしっかり伝わります。

いくら:すっきりとした味わい。

うに:こちらもその鮮度の良さが感じられます。いずれのネタも文句無しの鮮度で贅沢な気分を味わうことができ、「しあわせ」になれました。

しめは玉子焼き。焼き立てなのか、熱々で湯気がたっています。

I氏は『ゆり(3240円)』をワサビ抜きで注文。ネタは順にひらめ、ズワイガニ、ボタンエビ(ツブも出ましたが撮影失念)。

中トロ、いくら、うに。

しめの玉子焼き。

[Canon PowerShot G7X2]
2018.10.13(土)12:05入店(初)
注文 握り寿司 らん、ゆり 2名計7020円


札幌の地下鉄琴似駅より100mほど東側で営業する寿司屋。駅のそばですが裏通り沿いなので、あまり目立たない立地です。


開店時刻の12時ぴったりに行ってみたのですが、「準備中」の札が出たまま開店する様子がありません。しかし店内の照明は点いていてスタッフはいるようです。さてどうしたものかとぐずぐずしていると、同行のI氏が「入ってみよう!」とドアを開けて特攻(さすが!)。中にいたスタッフに聞いてみると、ただいま出前の準備中で料理を出すのにちょっと時間がかかるとのこと。特に急いでいなかったので店内で待たせてもらうことに。



上品で落ち着いた雰囲気の店内はカウンター14席にイス席1卓。BGMはジャズ。他の客は後から入ってきた1組のみと空いていました。他に持ち帰りの客が1組来店。




テーブルセッティング。結局、それほど待たされることなく寿司にありつくことができました。

ランチメニューは握り寿司のセットが2000円台から3000円台の価格帯で4種類(2160円のセットは平日のみ)。私は『らん(3780円)』をいただくことに。寿司は一貫ずつ出てくる形式で、トップバッターは『ひらめ』が登場。


ホタテ


ホッキ:シャキシャキとした歯応え。

アワビ:オレンジ色の身のアワビ。コリコリサクサクとした歯応え。


味噌汁:風味豊かで美味しい味噌汁でした。


シマアジ

ズワイガニ


ボタンエビ:大きくて食べ応えあり。ムチムチとした歯応え。


大トロ:とろける舌触りがたまりません。



まだらの白子:つやつやしていて新鮮そのものです。薬味は最小限で白子そのものの味がしっかり伝わります。


いくら:すっきりとした味わい。

うに:こちらもその鮮度の良さが感じられます。いずれのネタも文句無しの鮮度で贅沢な気分を味わうことができ、「しあわせ」になれました。


しめは玉子焼き。焼き立てなのか、熱々で湯気がたっています。




I氏は『ゆり(3240円)』をワサビ抜きで注文。ネタは順にひらめ、ズワイガニ、ボタンエビ(ツブも出ましたが撮影失念)。




中トロ、いくら、うに。

しめの玉子焼き。




[Canon PowerShot G7X2]