ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】出雲大社(出雲・大社町)(5)

2014年06月26日 08時00分10秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(5) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・本殿の周囲をひと回りした後は、有名な巨大しめ縄のかかる神楽殿へ。

・御本殿の『平成の大遷宮』に関する解説板。
  
・八足門そばの授与所にておみくじを引く。「運勢 本年は正鬼門にあたっており、運勢は決して良い年ではない。いかに工面工夫をしても、とかく為す事は志と違って失望に終わることが多い。このような年は神様に祈り深め依頼することが肝要である。」と、あまりよろしくない結果。

・神楽殿のある境内の西へと向かう。
 
・神楽殿側面の様子。体育館のように大きな建物です。
 
・神楽殿正面の様子と、軒下にかかる大きな額。

・お守りなどを扱う『御祈念受付所』。
 
・参道を振り返ると巨大しめ縄が。
  
・間近に見たしめ縄の様子。
 
・しめ縄の断面は金網で覆われています。
 
・金網で保護してもなお、小銭をねじ込んでいく人が後を絶たないようです。

・神楽殿そばの結婚式場などが入った『おくにがえり会館』。
 
・神楽殿前の参道脇にある小さな社は金刀比羅宮。

・金刀比羅宮の由緒書き。祭神は『大物主神(おおものぬしのかみ)』。
 
・神楽殿前の様子。
 
・境内入口にたつ『神楽殿』の碑。
 
・広い駐車場は、まだ朝早いので車の数もまばらです。
 
・駐車場そばの売店の建物と、『平成の大遷宮』予定表。
 
・『さざれ石』とその解説板。

・平成11年(1999年)に岐阜県より奉納された石。
 
・木製の大きなレリーフとその解説板。

・境内に隣接する『古代出雲歴史博物館』の看板。出雲大社の参拝はこれにて終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】天神ホルモン 博多1番街店 [焼肉@福岡]

2014年06月25日 22時00分26秒 | 外食記録2014
天神ホルモン 博多1番街店(てんじんほるもん)[焼肉@福岡][博多1番街][食べログ]
2014.1.6(月)10:05入店(初)
注文 にくまる定食 990円

 
・博多駅直結の地下飲食店街『博多1番街』で営業する鉄板焼きの店。先日その前を通りかかった際、行列が出来ているのが目に入って気になっていたところ、まだオープン間もない時間帯で空いていたため入ってみることに。
  
・店内は鉄板を取り囲むカウンター席が2セットあり、座席は20席強で北海道ではあまり見かけぬ形式。油のおかげで床がヌルヌルとしています。BGMはJ-POP。そしてスタッフはテキパキとした応対でした。
 
・先に出てきた三種のたれ。左より、醤油だれ、塩だれ、ゆずだれ。どれもトロみが付いています。

・肉は鉄板上で、慣れた手つきで調理されます。

・焼き上げられたもやし他の野菜。

・ご飯と味噌汁が運ばれてくるのに続いて肉が盛り付けられて完成。メニューは焼肉定食が千円前後の価格帯で各種。今回は「人気No.1」という『にくまる定食(990円)』を注文。
  
・肉の内訳は豚肉150gと丸腸50g。おそらく初めて口にする "丸腸" は不思議な食感。表面は弾力がありますが、その中身は舌の上でとろけます。味の個性が強いので少量でも十分満足。豚肉はほんのりと味付きで、その肉質はほどほど。
 
・ご飯とワカメの味噌汁。ご飯は少なめにしてもらいました。
・これにて九州旅行編は終了。

  
[Canon PowerShot S120]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(4)

2014年06月25日 08時00分30秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(4) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・拝殿に続いて本殿にお参りをすることに。
 
・拝殿裏より。足元の紋様は、三本の柱を束ねた様子をモチーフにしたもの。
 
・本殿手前の八足門の様子。こちらで本殿へのお参りをします。後から来た参拝客の作法を見て、そういえばこちらでは『二礼四拍手一礼』と独特の作法だったことを思い出しましたが後の祭り。

・壁の格子の隙間から中を覗いてみる。正月など特別な時には中にも入れるようです。
 
・本殿に向かって右手に進むと横長の社があり、これは東十九社。全国の神々が集ったときの宿になるそうです。

・たくさんの扉が並ぶ十九社の様子。

・十九社前より拝殿の方向を振り返った図。
 
・東十九社の隣に鎮座する社。
 
・由緒書き。今は釜社(かまのやしろ)が、素鵞社(そがのやしろ)の御仮殿を兼ねているとのこと。

・釜社の側面の様子。

・塀の内側に並ぶ建物は、ほとんど屋根しか見えません。
 
・横に並ぶ三つの社。手前より天前社、御向社、御本殿。
 
・うっすらと雪をかぶった本殿など。

・本殿東側の参道の様子。

・本殿の裏手に工事中の建物がありました。こちらが素鵞社。
 
・裏から見た本殿の様子。
 
・古そうな建物の『彰古館』。

・本殿西側の参道を進む。
 
・西側から見た本殿の屋根など。
 
・本殿西側の賽銭箱と解説板。殿内の『御神座』は西向きなのだそうです。

・本殿の手前に鎮座するのは筑紫社。
 
・こちらも境内社かと思ったら、『宝庫』の建物でした。また、そのそばの氏社は改修工事中。
 
・本殿の西に並ぶ西十九社。

・十九社の由緒書き。
 
・白いおみくじでびっしりと覆われた松の木。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】Bar Especial [居酒屋@宮崎]

2014年06月24日 22時00分47秒 | 外食記録2014
Bar Especial(バー エスペシアル)[居酒屋@宮崎][ホテル スカイタワー][食べログ]
2014.1.5(日)23:00入店(初)
注文 カクテルほか 計1000円


・宮崎にて宿泊したホテルにて、チェックイン時に『ドリンクチケット』が発行されました。「これを使わない手はない」というわけで、この日の2軒目はホテルのバーへ。
 
・エレベーターでバーのある18階へ。こちらは宮崎駅より300mほど西に位置する、三角形の特徴的な形をした "HOTEL SKY TOWER" というホテルです。
    
・店に入ると、先客は1組のみと空いていました。スタッフはバーテンさんが一人だけ。BGMにジャズが流れていたものの、冷蔵庫または空調からこれをかき消すような盛大な騒音が出ていて気になりました。
   
・店は意外に広く、窓際に沿ってぐるりとテーブルが配置されています。窓からは宮崎の街の夜景が。
 
・まずはドリンクチケットで生ビールを注文。銘柄はおそらくアサヒスーパードライ。お通しは特に出てきません。
  
・ドライマティーニ(1000円):二杯目はいつものカクテルを注文。香り付けのレモンのよい香りが漂います。ジンはビフィータを使用。味の方は可もなく不可もなく。これで1/1から五夜連続でマティーニを飲んだわけですが、さすがに旅行から戻ってしばらくは体の調子がおかしくなってしまいました。
 
・当たり前のように水が出てこないので、お願いして出してもらいました。バーテンさんは注文には素早く応じますが、それ以外は腕組みをしてじっと窓の外を眺めたままで、客との対話は拒絶して取り付く島もない様子。
・会計は何故か1000円ポッキリ。メニューには「チャージ料500円」の記述があるのですが、どのような計算がなされたのか不明。

  
[Canon PowerShot S120]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(3)

2014年06月24日 08時00分30秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(3) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・広大な境内散策はいよいよその社へ。
 
・拝殿手前の鳥居の前より。後ろを振り返ると松の参道が続いています。

・社務所の前にあった皇后陛下歌碑。

・「出雲大社 平成の大遷宮 御浄財のお願い」看板。

・鳥居をくぐると、巨大な拝殿が姿を現します。

・鳥居のそばにある神馬神牛像。
 
・よく撫でられるおかげで、どちらも顔がピカピカ光っています。
 
・社に向かって左手(東)にのびる参道。
 
・まだ新しい仮拝殿など。
 
・拝殿(御仮殿)の正面より。
 
・拝殿の屋根の部分。
 
・拝殿前の巨大しめ縄。一般によく知られる巨大しめ縄は、こちらとはまた別な建物にあります。
 
・拝殿にてお参り。中の様子はよく見えず。
 
・『福杓子祭り』の巨大な福杓子(しゃもじ)と解説板。
 
・拝殿の軒下の様子。
 
・柱の上部には針がついていますが、これは鳥避けのようです。
 
・拝殿前より参道を振り返る。
 
・拝殿裏の授与所と、屋根の一部だけ見える本殿。
 
・宝物殿の建物と、その前の『古代神殿心御柱』。朝早かったのでまだ開いていませんでした。
 
・拝殿の側面より。

・拝殿の裏手へと回る。
 
・拝殿裏の様子。
 
・次にいよいよ本殿に参拝。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】さくら家 [居酒屋@宮崎]

2014年06月23日 22時00分03秒 | 外食記録2014
▲閉店 いつの間にか閉店 [2023.7.20記]
さくら家(さくらや・SAKURAYA)[居酒屋@宮崎][HomePage][食べログ]
2014.1.5(日)21:35入店(初)
注文 酒とつまみ 計3110円

 
・宮崎市中心部の飲み屋街の一角で営業する居酒屋。街を縦断する橘通りを西に折れてちょっと入った場所になります。系列の居酒屋が周辺に数店舗あり。
 
・店に入ると、出迎えてくれた店員さんがびっくりするほどカワイイ女の子でドッキリ(給仕の担当はお兄さんでしたが。。。)。女性店員の制服は和服で、皆可愛らしいです。店内はそこそこ広く、カウンター6席にイスとこあがり席が合わせて10卓以上あるようです。BGMはJ-POP。多くの客で賑わっており、なかなか人気の様子。
 
・お通し(300円):お通しは正体不明な酢の物。コリコリした食感で、モツ肉のような雰囲気です。海藻らしき物も入っており、ヌルッと糸を引きます。
  
・宮崎ひでじビール 太陽のラガー(680円):メニューに地ビールを見つけてこれを注文。しっかりとした苦味があり、キレのある味わい。

・刺身盛合わせ一人前(680円)
   
・刺身はタコ、サーモン、マグロの三点、各2切れ。いずれも水準以上の品です。タコはいい歯ごたえ、サーモンは風味豊か、マグロはとろける舌触り。刺身以外のオマケが豊富で皿は賑やかです。

・醤油は二種類出てきますが、当然(?)通常の醤油を使用。

・おまかせ串5本セット(700円)
     
・左より豚精肉、ポンポチ、鳥皮、鳥精肉、つくね。いずれも小振りな肉です。それぞれ個性的な味わい。
  
・赤霧島(1合、750円):さすがに『焼酎王国』だけあって、焼酎の注文は『1合』からになっています。通常の『グラス』だと2~3杯は取れる量で、一人で飲み切るのは結構大変です。今回はメジャーな銘柄を選択。飲むとしっかりムワッと酒の味。
 
・卓上にあった『日南、自社農園の唐辛子味噌』。ちょっと味見してみると、そのままでも酒のつまみになりますが、本来どう食べるものなのかよく分からず。

   
   
[Canon PowerShot S120]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(2)

2014年06月23日 08時00分00秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(2) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・様々な社を巡った末についにやってきた出雲大社参拝の様子の続編。
 
・正面参道を外れて、脇へちょっと寄り道。イベント用のステージや駐車場。

・一部工事中の橋を渡って、正面参道へと戻る。
 
・『神話の杜』と題した彫刻作品。

・正面参道より入口方向の眺め。早朝なので参拝客の姿はほとんどありません。
 
・松の並木の入口にたつ金属製の鳥居。
 
・明かりの点いた石灯籠。
 
・「松の根の保護のため参道左右をお進み下さい」の立て看板があり、松の参道の中央部分は通行禁止。
 
・松の参道と、雪化粧をした山の様子。
 
・境内の広場に高い柱がたっています。

・柱についての解説板。古代の高層神殿の一部を再現しようという試み。
 
・広場の隅に小さな鳥居を見つけ、そばへと行ってみる。

・鳥居の奥には社などは見当たらず、何を祀っているのかよく分からず。

・次に目に入ったのは男性像の後ろ姿。
  
・諸手を上げて祈りを捧げるのが、いわゆる『大黒様』です。
  
・波で運ばれる金色の玉は『幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)』。

・『ムスビの御神像』解説板。
 
・手水舎。
 
・柄杓の並ぶ水盤の様子。社の規模に比べると、意外と小さいです。

・社務所の建物の前にもなにやら像を見つけ、寄ってみる。
 
・『いなばの白うさぎ』の物語が刻まれた石碑。
  
・袋を背負った大黒様と、それを見上げるうさぎの像。

・最後の鳥居をくぐり、いよいよ社に参拝。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】番美 [いろいろ@宮崎]

2014年06月22日 22時00分41秒 | 外食記録2014
▲閉店 いつの間にか閉店 [2023.7.20記]
番美(バンビ)[いろいろ@宮崎][食べログ]
2014.1.5(日)17:40入店(初)
注文 チキン南蛮定食 900円

   
・今回訪れたのは宮崎神宮境内の東に位置する大衆食堂。大きな垂れ幕に隠れるように狭い入口があります。
  
・店に入ってみると客の姿は無く、店のオヤジさんが客席でテレビ鑑賞中。昔ながらの気安い雰囲気の店内はカウンター5席にこあがり6卓。更に奥に座敷席もあるようです。給水はセルフ式ですが、給水器から出てくる水はぬるくなっています。

・カウンターの片隅にあった『宮崎百選うまい店 認定証』。
  
・卓上の調味料など。ティッシュの下のタッパ容器はなんだろう?と中を覗いてみると、たくわんがたくさん入っていました。

・メニューは定食、丼物、カレー、酒のつまみなど概ね千円以下の価格帯で、品揃え豊富。ここはやはり宮崎名物の『チキン南蛮定食(900円)』を注文。
    
・運ばれてきた料理のお盆を見て、予想以上のボリュームにギョッとする。どうやらこちらは盛りのよい店のようです。目測約200gのチキンカツにはマヨネーズをベースにしたソースがたっぷりかかっています。チキン南蛮といえば、白っぽくてパリパリとした食感の衣をイメージしていましたが、こちらでは通常の唐揚げのような薄い衣でした。付け合せの野菜もたっぷり。

・肉厚な鶏肉。その肉質は良好。最後の3切れくらいになるとかなり苦しくなりましたが、何とか完食。
 
・しいたけやタケノコのうま煮と冷奴。いずれも家庭的な味わい。
 
・大盛のご飯とワカメと長ネギの味噌汁。ご飯を食べ切るのは早々にあきらめ、肉を食べることに集中し、結局半分ほど残してしまいました。

 
[Canon PowerShot S120]
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【旅】ウィーン演奏旅行3日目 その2

2014年06月22日 15時00分19秒 | 旅行記録
ウィーン演奏旅行3日目 その2 2014.3.28(金)
     
王宮内の数ある博物館の中で三人が向かったのは『古楽器コレクション』。
想像以上に展示の数は多く、見ごたえ十分。
展示だけでなく、建物自体もさすがに王宮だけあってため息の出るような豪華さ。
そして『狩猟・武器コレクション』なども併設されており、つぶさに見ると一日がかりの規模で、見て回れたのはほんの一部のみだった。
  
ウィーンに複数の支店を持つ有名なカフェ "OBERLAA"(シュテファン大聖堂南側)にて昼食。
ランチセットをいただく。
   
まだ少し時間があったので、シュテファン大聖堂そばの『モーツァルトハウス』を駆け足で見学。

午後からはいよいよオーケストラのリハーサル。
ウィーン郊外のヤマハホールへ向かう。
ホテルへ楽器を取りに戻らなければならず、これに意外と時間がかかり、練習開始時刻に10分ほど遅刻してしまった。

練習会場についてみると、「バスが遅れている」とのことで半分以上のメンバーがまだ着いておらず、練習開始時刻を30分過ぎてもまだまだ練習が始まる気配なし。
ビオラメンバーについても事前の情報がさっぱりなく、揃ってみると子供4名、大人4名の計8名という構成。
シートも決まっておらず、皆前で弾きたがらないので、何故か私がトップサイドで弾く羽目に。そして隣のトップは音大出のバリバリ弾くお姉さん。
てんやわんやの状況で練習は遅々として進まず、どの曲も未消化のうちに時間は無くなってしまった。翌日の本番への不安が膨らむ。
  
練習後、S氏はオケの友達と演奏会を聴きに行くということで、残された2名は飲みに出ることに。
入ったのは "KrahKrah" というバー。
こちらはビールの品揃えが豊富で、いろいろな味を堪能。
また名物料理の『ウィンナーシュニッツェル』(巨大トンカツ)などをいただく。

ホテルへの帰りは地下鉄ではなく、景色の見える路面電車に乗車。
酔っていて降りるべき駅をうっかり一つ過ぎてしまった。
しかし、歩きながら今までとちょっと違う景色を見ることができ、それほど遠回りにもならず結果オーライ。
前日と同じく缶ビールを買って、ホテルへ帰着。

缶ビールを一本開けて就寝。
S氏は深夜、寝ている間に無事戻ってきた。

こうして旅行3日目は終了。
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(1)

2014年06月22日 08時00分40秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(1) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]

・出雲市駅前より出雲大社行きの始発バスに乗車。当初は電車移動の予定でしたが、バスの方が少し早く着くようなのでバスに変更。出雲大社より手前の一畑電鉄『出雲大社前』駅にてバスを降り、駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になって出雲大社へと向かう。
 
・夜明け前で薄暗い参道の様子。

・両側にたくさんの店が並んでいますが、皆シャッターが閉じています。
 
・しばらく歩くと社号標と鳥居が見えてきます。

・境内正面入口の様子。
   
・大きな灯籠と、昭和45年(1970年)製の社号標。
 
・境内入口より参道を振り返る。遠くに大鳥居が見えますが、結構な距離があるので今回は寄りませんでした。

・当日の天候は雪。山は雪をかぶってなんとも風情ある景色が。残念ながらその雰囲気はうまく撮れず。
 
・木製の大鳥居。

・参道は石畳できれいに整備されています。
 
・早朝なのでまだ誰もいない参道。社に向かって下り坂になっており、これは珍しい形式なのだとか。

・参道脇に鎮座する小さな社。
 
・これは『祓社(はらえのやしろ)』。

・木々の合間に見える『浄めの池』。
   
・参道脇の石灯籠二組。熱田神宮などと同じく、予想通り境内では狛犬を見かけませんでした。
 
・石造りの橋と立派な屋根付きの土俵。
  
・『水辺を歩く』と題した女性像。どことなくドラえもんに出てくるしずかちゃんを彷彿とさせます。
 
・まだ新しく、白木の状態の『野見宿禰(のみのすくね)神社』。

・由緒書き。
 
・社の側面と裏側の様子。

・境内には蛍が生息しているようです。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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