魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

ハンバーガー探索-大阪屋-レッドホットチリバーガー

2020年11月23日 | 美味しいもの

長崎市浜町にある「OSAKAYA 29BAL 大阪屋」

 

 

何か張り紙が。

なるほど。

 

 

メニュー。

本日はもう決めていました。

レッドホットチリバーガーやろ。(税込み1400円!)

「激辛ソース注入!!!」って書いてある。

いくしかなかろ~!

 

 

 

きたよ~。

おお~。

美味そうだ。 しかし何ね、この注射器は?

 

何でも激辛ソースをお客さん自ら注入するシステムになっているようだ。

 

 

でもまずはそのまま行きましょう。

紙袋に詰めてから手掴みでがぶりーーー!!!

おお~~~!

ジュワ~~~。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

辛くはないけど美味い~です。(そのままだとちょっとだけピリ辛)

いいね~。ガッツリと旨みがきます。

 

サルサソースが冷たいんだよねえ。パテ(ハンバーグ)は温かいのに。

このアンバランスさを解消して欲しい。せっかくのパテの美味しさが萎んでしまう。

 

 

そして注射器で辛いソースを注入しながらガツガツといきます。

辛さはたいしたことない。余裕だぜ。

もちろん辛いソースを足した方が良いけど、美味しさの観点からいえば劇的には

変わらない。注射を打ちながら食べるのは、手が汚れているので忙しいぞ。(笑)

 

 

手も口もぐちゃぐちゃになりながらの美味しいフィニッシュ~!

いや~たまらん。

 

メチャウマです。欲を言えば温度だなあ。多分、大部分が温かくて、冷たい部分が少しなら

バランスが取れると思うんだけどなあ。(モスバーガーの冷たいトマトみたいに)

温度差があってもこれだから、上手くいくともっともっとお大化けするでしょう。

これは良いなあ。

 

 

 

ちなみに付いてくるポテトフライ。

そんなに要らないんだよー。

はみ出たソースを付けながら食べました。

野菜サラダとかパスタのサラダとかの方が嬉しい。(あくまで個人的意見ね)

 

そんなわけでやっとレッドホットチリバーガー、いけました。

 

次回この店に来てもこれをオーダーするかもしれません。ただしソースを温めてと

お願いしたい。嫌がられるかなあ。(でもそれだけの値段だよね)

 

 

ところでこんなメニューもありました。

想像するとすごいかも。きっと合うんだろうね。

 

 

 


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