続いている家の断捨離。
オレンジ色鉛筆で塗っているところが、お掃除をしていた時間。
今週、
わたしの机を潰して、その上や周りにあったものを、
ひとつの棚にまとめました。
一応これが、仕上がりの状態。
ちょいと暗いですけど。
240センチある本棚の下3段は、主に本や雑誌。
一番下には、長年に渡って購入し続けてきた栗原はるみさんの季刊雑誌を一挙にずらっと。
初めてひとところに1列にまとめたので、
これからとても使いやすいと思います。
ただ、下から2段目、3段目は本の色ががちゃがちゃしているので、
これまで別のところで使っていたカフェカーテンなどで目隠しをしました。
その他の棚は、たくさんのものを収納したいので、今回ボックスを使用。
サイズ的に無印のものがぴったりだったので、
値段が手頃で気楽に買い替えもできる「ブリ材のバスケット」を購入しました。
実際、これが役に立ちました。
サイズを確認し、品番を控え、
直接近くの店舗に電話。
8個ほど欲しかったので、在庫があるかを確認するためでした。
まあ、「無印良品」の店員さんは丁寧でした。
なかなか電話に出ないなと思っていたら、
「大変長くお待たせしてしまいました。申し訳ございません」から始まって、
そこの店舗に品物が1点しかないと分かれば、
近くの店舗にどれくらい在庫があるか、何件も調べてくれる丁寧さ。
久しぶりに気持ちのよい買い物をした気がしました。
結局2店で仮押さえをしてもらって、7個手に入れました。
このバスケット、値段は手頃なのですが、
難点はブリ材の編んであるところが、ちょっとしたことで割れて先が飛び出すところです。
本当にしっかりしたもの、そして高級感を求められる方は、
とても値段ははりますが、
「ラタンのバスケット」の購入をおすすめいたします。
これは一生ものだと思います。
まあ、我が家ではこのブリ材で十分。
ここには、手芸用品や絵手紙道具などをまとめて入れました。
これで断捨離第二弾は終了です!
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