手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

心ときめくジャンボ鉛筆と鉛筆削り〜「マルス ルモグラフ ジャンボ」&「蓋つきシャープナー」(ステッドラー)〜

2019-06-03 | 手帳・周辺

 

 

ステッドラーは、おなじみのドイツの企業。

製図用高級鉛筆で有名です。

 

わたしはこんな鉛筆を使う業界の人間ではないので、

本当の良さってわかってないと思いますが、

とにかく「良さげ」です。

 

「MADE IN GERMANY」に弱いこともある。


近くの文具店(とっても気に入ってたのですが)、急遽閉店の運びとなり、

最近は全商品30%オフ。

いいものはほとんど売れてしまってますけど、

掘り出し物を求めてフラフラしてましたら、

この鉛筆に行き当たりました。

 

最近、「鉛筆は死ぬまでもう買わない」なんてブログで豪語してたかもと

思いましたが、

この太さ感にやられた!

 

世界最多の24硬度のラインナップを持つ、

ステッドラーの製図用高級鉛筆マルスルモグラフ

美しいブルーの鉛筆シリーズですが、

そのジャンボ高級鉛筆。

 

普通の鉛筆よりも3mmも軸が太く、

芯径も5,3mmの太軸グラファイト鉛筆。

すごく持ちやすいですよ〜。

安定してる。

普通サイズの鉛筆と並べてみると・・・、こんなに違う!


 

鉛筆の硬度は、HBから8Bまでの5種類。

わたしはその中から、どうしてかいつも選ぶ6Bを。

 

この太い鉛筆、

流石にナイフで削るのもなんかなあと思ったので、

ステッドラーのこんな鉛筆削りも一緒にディスカウントで買っちゃった。

ステッドラー蓋つきシャープナー2穴


     

 

普通の鉛筆と太系の鉛筆の両方を削れます。


 

実際削ってみたけど、削りやすい。

削ったら、こんなです!

その存在感たるや!!!


 


こんなのが鉛筆立てに入ってたら、

ワクワクしますよね〜?

 

なんかちょこっと絵を描きたくなる・・・。

持ちやすいし、描きやすい。


パートナーシップキルトのラフスケッチとか、

ハワイアンキルトの構図とか、

いろんなところで活躍しそうです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

話は違いますが、

わたし、喉風邪を引きました。

暑かったり涼しかったり、

この時期、寝具も難しいですよね。

暑くて布団を掛けないで寝ちゃったからかな。

朝方には体が冷えてて・・・。


ホント、体調を崩しやすい時期。

皆様もご自愛くださいませ〜〜。

 

 

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コメント (2)
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