![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f0/5923b00b0444d52d162f077f3cf0cddf.jpg)
(↑「ティーツリー」。大きくしたいと思っています)
郵便事情の問題なのか、
今年の国内の年賀状、ダラダラと1月中旬ごろまで
届いてました。
と言うことは、自分もお正月になってから出したものは、
そんなタイミングで相手の手元に届いていたのかも。
どうしても以前のスピーディだったイメージから
わたし自身も抜け出せてなくて、
「何だかなあ〜」って思ってしまう。
郵便に関しては、
過去のことを思い出して、
気持ちを切り替えられないわたしです。
そんな中、
一昨日夕方ポストを覗いたら、
わたしの出した英文のクリスマスはがきが
2枚も戻ってきてました。
これって、12月9日に出したものです。
どちらもノルウェーからのリターン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/dc/49a641a62ed7a82f344b5eeb3b6a816d.jpg)
それぞれの住所に大きくバツが。
昨年と同じ住所に送っているので、
もしかしたらわたしの書き間違い?
それとも相手方の住所が変わった?
ま、それでも2ヶ月かかっても
手元に戻ってきてるのですから、
良しとしないといけないかもですね。
すぐさま、
クリスマス前に出したけど返ってきたと
連絡しないといけないです。
でも、
それよりももっとびっくりしたのは、
アメリカに出したクリスマスハガキのこと。
同じく12月9日に「航空便」で出したのですが、
アメリカに住む友達から
「ありがとう。今日ポストに入っていたよ〜」
とのメールが来たのが、
1月8日だったんです!
かかった日数は1ヶ月!
コロナ禍当時でもあるまいし。
一体どうなってるんでしょう〜〜。
今回痛感したのは、
海外の方とは
特別しっかりネット上でも繋がっておくべきだと言うこと。
アメリカの友人とは
メールやFACE TIMEでも繋がってるから、
手紙のやり取りの結末が見えて良かったけど、
このやりとりができないと、
音信不通になってしまいますよね。
今の時代、
何とかなると甘く考えていると、
何とかならないなんてことにもなりかねない。
郵便事情がこんなだから余計に。
もう一度住所も含めて
ネット上でのつながりの確認を
しっかりしたいと思いました。
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