昨日は失礼いたしました。
こういうこともあるかなと思う年齢だし、
これまで百戦錬磨だった人生ですから驚きません。
いろいろあります。
今は安定してて、
ベットでこれを書いてます。
一昨日、
昼ごはんを食べ始めた時、
それは突然起きました。
お茶碗を持ってた手に力が入らなくなり、
お茶碗を落下。
また持ってもまた落下。
やばいと思ったら、
なんだか左半身が痺れてきた。
隣りでご飯を食べていた息子に、
救急車かタクシーを呼ぶように頼み、
タクシーの方が来るのが早いのがわかったので
タクシーで近くの中核病院へ。
でもでも、
救急がしまってて、外来でといわれ、
すぐ見てもらえず、
フラフラしてて、
その頃大変でした。
その後、さまざまな検査をしてもらいましたが、
夕方には嘔吐がひどく、
気分もわるい。
ドクターから入院する様に言われ、
職場に連絡して休みをもらい、
バタバタと入院しました。
昨晩はとても具合が悪かったのですが、
朝方、目を覚ますと気分が良くなってました。
精密検査をさらにしてもらいましたが、
重篤な何かは見つからず、
何故脳梗塞のような症状が出たのか
ドクターも首を傾げました。
既往症もあったので、
その影響で脳梗塞手前のような状況になったのかなとのこと。
ハッキリしてないから、
また症状が出たらすぐにいらっしゃいとのこと。
ハッキリしないのは嫌だけど、
ひどくなかったのと、
今回、脳のCTやらMRIやら検査をしてもらえて、
良かったんではないかと
自分で納得。
週末はしっかり休んで来週から頑張ります。
コメントやメール、いいねなど、たくさんありがとうございました。
お一人お一人にすぐにお礼はできないですけど、
すごく嬉しかったです。
大丈夫でしたということだけ伝えられたらと思いました。
それからそれから、
やはり「ちょいとやばいな」と思ったら、
躊躇せず、救急車です。
脳や心臓、肺は特に。
一分一秒を争う時がありますからね。
タクシーより救急車、そう思いました。
「こんなこともえるから、少しセーブして」ということだったかも知れませんね。
ちょうど、私が腹痛で悶絶した記事を投稿したあとだったので、びっくりしました。
回復するまで時間がかかったので、私の体も若くはない…と実感しました。
ご家族もびっくりしたことでしょう。ゆっくりして下さいね。
そうそう、「救急車」なんですよね。(^^; あれは、2年前頃、夜中の2時頃、末息子が「震えが止まらない」と訴え出しました。救急車を呼ぶほどでは? と思い、娘とあちこちに連絡して、受け入れ可能な病院へ行こうとしていると、夫が起きてきて「そういう時こそ、救急車だ!」と。
結局、救急車を呼び、乗り込んでから、対応の様子を見ていると、我々が連絡して、断られた近くの病院が、あっさりと受け入れを承諾してくれて、即、対応してくれました。
もちろん、そんな時間でも、担当の先生が診断してくれて、「風邪の一種」と判明。その後、落ち着いてから、その日のうちに再度受診しましたが、支払いやら手続きやら、スムーズに済んで、スッキリしました。
そういう「対応の素早さ」が、救急車の利点なんだと、実感した出来事でした。^_−☆
そして頼りになるご子息が傍にいらして本当に良かった!!
どうぞどうぞ、返信のことなど気になさらず休養なさってください。
ヤバイ!どうしよう!脳梗塞!!
とドキドキしました…
本当にもう退院されてよいのか私にはわかりませんが,
どうかぜひご無理はなさらず…
普段水分量は足りていたのかしら?
安心しました♪
静養なさってくださいね
お返事など気になさらずゆっくり大事にしてください★
そうそう、救急車じゃないと受け入れてもらえないんですよね💦
すぐ、スマホでコメント書いたら、送れていなくて、再度・・・
私の骨折とは違いますが、人ごととは思えずの心境です。
神様からのひとときの休息かもしれませんね。これから少し気を付けていきましょうとのお知らせなのかも。
なぁ~んて、私が言えるんかい(笑)ですけど・・・
私は、コルセットを、つけたり、外したりで、
ゆるりと過ごしています。
とにかくよかったです。
コメントにもありましたが、私も水分は大事だと思います。
お大事にね。
返信不要ですよ。
私はあまり病院には行かない派?なんですが、いざという時は迷わず救急車呼びます!
腹痛の方はよくなられましたか?お互い無理をしないように、ぼちぼち行きましょう〜。
「救急車の方が早く医療従事者に診てもらえる(救急隊員もプロですから)のでいいよ」と病院で教えてもらいました。タクシーは運んでくれはしても、医療処置はしてくれませんからね。対応も早いし。経験すると色々なことがわかりますね。