(↑池の奥の方に、サギが2羽いました)
先週は、息子が運転免許試験場での最終試験をパスし、
晴れて運転免許証を手にしました。
手にした免許証の写真があまりにひどく、
どこかのチンピラヤクザか指名手配犯みたいと、家族に呆れられてて、
本人もめちゃ気になったらしく、
高校の同級生に写真を送り回ったとか。
やばい顔です(笑)。
でも、ゴールドでもない普通の運転免許証を見ていたら、
わたしもまさに同じような時期(大学を卒業した春)に免許証を手にしたなと懐かしい気持ちに。
わたしの場合は、実家の近くで就職となりましたから、
車の免許を持ってるかどうかが採用面接でも問われました。
まだ取ってはいなかったけれど、就職までには取ると答えたような。
車がなければ通勤できませんでしたからね〜(どんな田舎や??!)。
今時は、大学生の頃から免許を持っている子も多く、
家の車を乗り回したり、レンタカーしたりで、
息子も友人運転の車で遊びに出かけたことがありましたが、
息子の運転するのは想像できない・・・。
まずは家の車の保険適応範囲を息子に広げて、
家の車で練習だ!
そういえば、
わたしの場合は、父に買ってもらった車(マツダファミリアの赤のハッチバック)で、すぐに通勤利用してましたっけ。
山道の誰もいないようなところで、ちょっとスピードオーバーにして、
高速道路の練習もしちゃったり・・・。
あ、40年も前の話ですから、お許しを。
通勤経路がまさに田舎道だったからこそです。
街中での練習はどうなることやら・・・。
仕事で使うことは全くないでしょうから、
ペーパードライバーになってしまうかもですね。
そういえば、夫も30歳手前で東京で免許を取ったもので、
結婚してわたしの車が来るまではペーパーでした。
結婚してわたしの車に乗り始めた頃、
駅まで迎えに来てもらうのも恐ろしかった記憶が。
カーブをめっちゃ大回りするのです・・・。
自分自身も、教習所で最初にハンドルを握った時の、
あの不安定感も思い出し、
ちょっとアクセルを踏むのも恐ろしかった運転が
今は当たり前のように出来てることにも不思議を感じたり・・・。
走馬灯のように、
免許を取ってからのあれやこれやの40年間の日々の記憶が浮かんでは消えていきました。
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長野放送事業部から届きました!
中から出てきたのは、ミニキルトコンテスト作品受賞の通知と、
写真、そしてプレゼント!
マチがたっぷりのポーチが入っておりました!!!
キルトコンテストの賞品が、
手作りのものというのはなかなか粋ですね〜。
わたしの作品を選んでくださった「パッチワークみゆき野」さんからのものかなと想像し、
大事に使わせていただきたく思います。
ありがとうございました〜。
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私も未だに子供たちの運転する車に乗るのは怖いです😅 でも、教習所のことも覚えてるし、交通ルールも最新式で習ってるから、意外と安全かも。高齢者に迫ってきた夫の運転の方が不安かもですね。スピード狂なもんで。
まんじゅう顔さんの賞品も素敵ですね!
他の皆さんの賞品も気になって来ました😊
ところで、やはり、東京や、その周辺にお住まいの方は、「車」に関する事情が違うんですネ。(・・;) 私の住む「茨城県」の場合、車が無ければ、生活そのものが「ほぼ不可能」らな状況なので、ほとんどの皆さんが、高校卒業と同時に、自動車学校に通います。
ウチの子どもたちの場合、上の2人は、進学先が決まっていたので、「自由登校」になるとすぐに、末っ子は、まともに大学受験をしたので、大学1年の春休みに、教習所通いをしました。(^^; 私自身の時は、周りより少し遅れて、大学2年の春休み〜だったかな? 途中に「実習」が入ったりして、遅れに遅れて、入学してから「半年」近くかかって、ようやく免許が取れました。
その後は、「忘れないように」と、親戚から、「使ってない車」を、時々借りて練習したり…。(^^) 自分用の車は、兄夫婦から借りたお金で、中古車を買いました。(やはり「赤い車」だった。^^; 2年間で完済。)
娘が、免許取得後、娘の運転する車に乗った時は、やはり「怖かった」ですね。(*´-`) でも、今では、私より運転技術が高いです。^_−☆
こんばんは!
息子さん、運転免許取得!おめでとうございます。
証明写真は残念だったのですね。
免許写真あるあるですね。息子さんの運転が一生守られます様に。
私が取った頃は「オートマ限定」なんて
なくマニュアル車のみだったと思います。今はもうマニュアル車なんて運転出来ないです。
私のところも自家用車は生活のいのち綱。
駅が無いんです。
教会の信仰の先輩の姉妹(80歳代)、会社も経営しており
難病も抱えており、「私は生涯現役」と常日頃仰っていたのですが、このたび免許も返上し会社も息子さんに譲ると。
この決心はなかなか出来ません。私、尊敬します。
私も、まだしっかりしているうちに運転免許は返上しよう。
そして早いうちから「車の無い暮らし」に慣れておこう。と夫と話しています。
キルトコンテスト入賞おめでとうございます。
善光寺も何回か訪れています。
懐かしいと思いながら読みました。
入賞のプレゼント。
温かいですね。
最終の試験だけ残して就職してしまったので、なかなか受けにいくチャンスがありませんでしたが、ようやく受験することができました。車のディーラーに保険内容の変更に行きましたら、やはり同じようなことを言われました。若い人たちは乗った分だけ上手になるし、上達も早いということ。もちろん無茶をしたらいけませんが、乗らないより乗った方がいいということでした。
はい、いただいた賞品、すごく素敵でした。こういう手作りのものが賞品になるって想像してなかったので、めちゃくちゃ新鮮ですよね。
確かに都心に近い街に住んでる今は、車は必要ないと言ってもいいかもです。でもわたしの実家は車がないと動けないところなので、どちらもわかりますよ〜。必需品ですよね。
やはり娘さんの時はドキドキされましたか?でもおっしゃるように、若い人の方がすぐうまくなりますね。忘れないうちになるべく乗って体で覚えていくことなんでしょうね。わたしも最初はそうだったなあと思い返してます。
教会の姉妹、免許を返納されてたんですね?潔い決断ですね。こういう決断ができる人ってわたしも尊敬します。れおさんと同じようにわたしも今後のことを考えてます。大事ですね。
あ、キルトコンテストの件、ありがとうございます。こういう賞品もいいかな〜って思いました。