（↑「アップルバター」我が家ではめっちゃ好評ですが、
1週間ほどで食べきりたいところ。今回100gをケーキに使いました）
「花金（華金）のケーキ」といえば、
何だかウキウキしそうですけど、
実はめっちゃ疲れた花金（華金）の一日だったんです。
仕事が超タフで、ヘラヘラ、ヘロヘロ。
帰ってきて横になったら、
もう起きられないと思うくらい・・・。
でも夕方、
まーさんのお迎えはあるし、
晩御飯も作らなきゃならない。
目を開けておくには？？
と思いついたのが「花金（華金）のケーキ」焼き。
毎年作ってると思うけど、
めっちゃ簡単だから、気楽にできる、
そして美味しい「ジンジャーブレッド」。
これだったら、さっと取り掛かりやすい。
アップルバターもおいしい時に使い切りたいしね。
バターを常温に戻して、
砂糖とすり混ぜる作業がないだけ簡単なのです。
夕方の台所に、
生姜のいい香りが漂って。
ディから帰ってきたまーさん、
すぐに匂いに気づいていて、
台所の方ばかり見ている。
ただ、今は、
ケーキの姿は隠しています（笑）。
最近息子の仕事が忙しく、
帰って来れずホテルに連泊していたこともあり、
朝とおやつにはまーさんや夫に出してますけど、
「アップルクーヘン」、まだ残ってます。
でも、これを食べ切った頃には、
「ジンジャーブレッド」がしっとりしてきて、
いい感じで美味しくなってるかな。
焼き上がったケーキを見て、
匂いを嗅いで、
へこたれそうだった気持ちも身体も、
持ち直した感じがします。
わたしにとってケーキ作りは、
趣味とは全く言えず、
どちらかと言うと、
「頑張って作る手のもの」ですが、
「気分転換になるかも」と思えた一週間。
まーさんをはじめ、
「美味しい」と言ってくれる人が
そばにいることが大きいですかねー。
感謝しなくっちゃと思いました。
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色々なお菓子に使えそうですね。
金曜日の仕事の後に美味しいお菓子で気持ちもホクホク、
お疲れの中、気分転換になったようで良かったです。
たくさんのレシピがネットでも公開されているので、
手持ちの本で思い当たらないとき、
とっても助かりますよね。
私の場合ですが、吉川文子さんのレシピがきっかけで、
お菓子を焼くことのハードルが低くなった気がします。
土日にゆっくり作ろう！から、
平日仕事の後でも作ろうかなー、という感じに。
夏はエアコンとオーブンの同時利用は
ブレーカーが落ちそうなので、今の季節は
焼き菓子が作りやすいですね。
甘くないお菓子って、少ないかも、と、チーズスティックくらいしか思い浮かびませんでした。
そうなんです。ネット様々です。
なんでも簡単に調べられますから、自分のレベルや手元にある材料に合った作り方を手に入れることができます。ありがたいです。
吉川文子さんですか〜？
「バターを使わない」というワードが目をひきますね。わたしは本を見たことがないので、今度本屋で手に取ってみます。
そうそう、お菓子作りにいい季節になってきました。
あ、でも我が家、オーブンと炊飯器、電気、換気扇でブレーカーが落ちます。これが原因で数年前に骨折しました。
炊飯器と並行に使うのも怖いで〜す（笑）。
数日前のブログで触れていらした・・・
大変失礼いたしました。炊飯器は盲点ですね。
気をつけます。
私はドライヤーと電気ケトルが無意識でした。
クーラーつけてたらと考えると・・・・。
ブレーカーが落ちるまでは、よくある話ですけど、それ以降のわたしの落下話は誰もしないことで、ほんと余分です〜〜（笑）。
ドライヤー、電気ケトル・・・、考えると、いろいろありますね。気をつけないとですね！！！
それって大きいですよね！
うちには甘い物は絶対食べない夫がいるだけなので
お菓子を作る事がなくなって
自分が食べる分だけ買うように。
料理も娘達に送ったり届けたりする時は張り切りますが
普段は手抜きも良いところです。(^^;)
実は、わたし自身がケーキなどの甘いものがもともとすごく好きなわけではないのでして。
だから若い時から積極的にお菓子作りはしなかったのです。
でも、うちの男たちもまーさんも甘い物好きでして、作るようになったんです。
なおさんのご主人様は辛党？？
健康的にはそっちの方がいいと思うのですけどね。「絶対食べない」というほどだと、確かに一緒に楽しむことができませんね。
でも、もしかすると辛いものは一緒に楽しめるんじゃ？？
いかがなんでしょう？？