JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M6編成「むさしの号」
「むさしの号」の運用は調べておらず、当日に来た編成を撮影しています。その方が興味も湧きます。やはりノーマル顔の205系が主役で、今日もそうでした。編成番号と車号が一致しておらず、編成番号の数字とクハ104の数字には幅があります。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M6編成クハ204-47以下8連「むさしの号」です。最近はズームアップを控え目にしてトリミングを多用しています。
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立川駅進入中59M 松本車両センターE257系M-106編成+M-201編成「あずさ9号」
特に変わった列車は無く立川駅での撮影は「あずさ9号」と「むさしの号」の2本でした。まずは「あずさ9号」から。疎開留置となっていない編成の中でも、定期運用に入る編成が決まっているようにも感じられます。立川駅進入中の59M、松本車両センターのE257系M-106編成+M-201編成クハE256-6以下11連「あずさ9号」です。
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相模湖駅停車中528M 長野総合車両センター211系N608編成
曇りで528Mの停車中の姿はすっきりした写りになっています。115系C1編成の引退間際を撮り続けていた反動か、N608編成は撮影は伸び悩み気味。相模湖駅停車中の528M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211-2009以下6連です。
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相模湖駅進入中527M 長野総合車両センター211系N601編成
今朝も528Mで出勤でした。曇りで527Mの進入時から撮影。バランスがよくありませんがトンネルから出た瞬間に分かるN601編成でした。再び撮れる機会が増え始めた感もあります。相模湖駅進入中の527M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210-1以下6連です。
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