JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代系M76編成「むさしの号」
「むさしの号」は同じ形式が続くことが多いように感じられ、昨日と同じく209系500番代でした。白く塗装されている分、E231系より穏やかな顔立ちに見えます。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M76編成クハ208ー510以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中7M 松本車両センターE353系S104編成「あずさ7号」
八王子駅の機留線に止まっていたEF64 37号機は眺めただけで、立川駅にて「あずさ7号」を撮ることにしました。晴れると前と横のいずれも建物の影が出てしまいます。立川駅進入中の7M、松本車両センターのE353系S104編成クハE352-4以下9連「あずさ7号」です。
高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N304編成+N321編成
528M~531Mの甲府側は3000番代でした。JR東日本移行後、平成3年川崎重工製造かつ「普通」は幕表示の編成。今月は二度531Mで撮影し、帰りは高尾方に変わった551Mで乗車もしました。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N304編成+N321編成クハ210-3055以下6連です。3両編成のクハ210にしては違和感があり、よく見ると貫通扉の上にヒサシがありませんでした。
高尾駅進入中528M 長野総合車両センター211系N321編成 +N304編成
高尾駅に先行して撮影した528Mです。陽の当たらない所でシャッターを切るという邪道な撮り方に、映り込みの少ないコマをトリミングした一枚。高尾駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N321編成+N304編成クモハ211-1005以下6連です。あまりにもひどすぎて、晴天の日には止めた方が無難なようです。
相模湖駅進入中5002M 松本車両センターE353系S209編成+S110編成「あずさ2号」
晴れてシャッタースピードを上げることができ「あずさ2号」を撮りました。今日はリサイズで済む位置に入ってくれました。相模湖駅進入中の5002M、松本車両センターのE353系S209編成+S110編成クモハE353-9以下12連「あずさ2号」です。晴れると、このアングルの写りが最も好いと言えるかも知れません。
相模湖駅進入中525M 長野総合車両センター211系N606編成
まだ11月なので、この秋一番の冷え込みと書くのが正しいのでしょう。窓ガラスに氷が張り、気温0℃くらい。寒さで、かえって仕度が早く済み、525Mの進入時から撮れました。このアングルでN606編成は二度目の撮影。ポイントを渡る際、揺れるので注意するようにとの車内放送が流れるのがうなづける光景です。相模湖駅進入中の525M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210-6以下6連です。