JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系320編成+N322編成
531Mが到着する時間には完全に晴れて芳しくない写真となってしまいました。前N320編成、後N322編成の昨年末に検査を受けた1000番代2編成の組み合わせでした。215系もE257系の姿も無く、ダイヤ改正で土休日も平日も211系ばかりとなりそうです。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N322編成クハ210-1004以下6連です。昨日の落雷の影響か武蔵小金井駅で信号装置故障が発生して、今日も夕方から運転見合わせとなっています。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N604編成
今朝も422Mから撮影。木曜日に424MだったN604編成が中2日空いて422Mに充当されていました。ダイヤ改正で変わったのか、それとも昨日の長時間にわたる運転見合わせの影響なのかは判断がつきません。青空に浮かんだ大きな雲の塊に太陽が入り、晴れと曇りの中間のような色合いになっています。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211-4以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N306編成+N338編成
午後は雷雨の時間があり、夕方には落雷で中央線が運転見合わせとなる荒れ模様の天気でした。傘を差しながら撮影の1459M、相変わらず3000番代での運用が基本となる様子でした。前は3000番代のトップナンバー、後は検査明けから時間が経っていないと思われるN338編成のコンビです。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N306編成+N338編成クハ210-3001以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系325編成+N321編成
3000番代が充当されてかなり例外はありますが、531Mも1000番代の運用のままのようです。前はN325編成、後は5日で前から後に変わるパターン通りにN321編成でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N325編成+N321編成クハ210ー1009以下6連です。昨年までなら姿が見られたはずの215系「ホリデー快速ビューやまなし」は廃止となり、代わりになる列車も無く土休日が寂しくなりました。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N608編成
朝から本降りの雨の中、ダイヤ改正初日の撮影に出かけました。土休日のみ中線着発に変わりがない422M、6両固定編成のままで今朝はN608編成でした。これまでだと三日前に424Mだった編成となりますがN604編成でないのは改正と関係があるかもしれません。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N324編成+N313編成
列車番号と中線着発に変更はない1459Mも3000番代がメインの運用になるのではと思われますが、今日は前が1000番代N324編成でした。3000番代N313編成とのコンビでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N324編成+N313編成クハ210ー1008以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N607編成
424MのN607編成、停まってからでも濃い影は出ていません。停車中はライトが消灯。最近はライトが点灯しているのが当然のように思いますが、消えているのがふつうだった国鉄時代の姿のようで新鮮な感じさえします。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N305編成
ダイヤ改正前日となる金曜日は曇り空の一日。これまで同様、基本的には1000番代の運用に変わりは無いと思われる531Mは、甲府方1000番代トップナンバーに高尾方3000番代ラストナンバーという非常に珍しい組み合わせでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N317編成+N305編成クハ210-1001以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N604編成
「あずさ7号」が近づく気配を感じながら撮った進入時は傾いた424M、影の占める部分が多いとは言え停まってからでも撮れるようになったのは助かります。0番代で検査入場が残っているのは、このN604編成くらいかと思われます。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211-4以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系326編成+N303編成
今日は晴れでも風が冷たく感じられました。531Mは1000番代N326編成に3000番代N303編成のコンビ。この数日は前面の色が変わった編成が多く撮れます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N326編成+N303編成クハ210ー1010以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N601編成
進入時と停車中の両方を撮った424MはN601編成でした。14日で一巡しており、ほぼローテーション通りのようです。ずっと進入時の写真が続いているため、今日は停車中の姿にしました。車体の影が足回りにかかり、上り本線の線路沿いにホーム屋根の影も見えますが、1000番代や3000番代で色が変わっている編成にも無い独特な色合いをした正面は、写真よりも実物の方が見映えがします。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211-1以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系322編成+N319編成
今日は気温の高い好天となりました。531Mを撮るには向かない撮影条件ですが、写りが悪いながらも検査明けの様子が垣間見えるN322編成が前、後にN319編成の姿を撮りました。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N319編成クハ210-1006以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N307編成+N312編成
晴れる時間より曇る時間が長いこともあって1459Mを撮りに二度目の入場。最近、3000番代の個性的な車両や検査明けの車両を撮り続けており、今日はオーソドックスな車両かと思っていると、3000番代唯一の「灰色」前面をしたN307編成が前でやって来ました。後はJRに移行後に増備で数少ない昭和時代に製造のN312編成でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N307編成+N312編成クハ210-3013以下6連です。
八王子駅発車の工9942列車 田端運転所EF65 1103号機+返空チキの工臨
発車時刻までに貨物の8460列車となるタキが間に据え付けれることはなく、発車シーンも収めました。今春のダイヤ改正では、185系「踊り子」の置き換えが大きく取り上げられますが、地味な存在ながら機関車牽引の工臨からキヤE195系への置き換えも大きな出来事と言えそうです。「青」と「クリーム色」の車体が映えるEF65 1103号機に続いてチキ6000が2両、2両のチキ5000を挟んで再び2両チキ6000でした。八王子駅発車の工9942列車、田端運転所のEF65 1103号機+返空チキ6051+チキ6069+チキ5303+チキ5236+チキ6070+チキ6393の工臨です。
八王子駅停車中工9942列車 田端運転所EF65 1103号機+返空チキの工臨
八王子駅下り2番線にはEF65 1103号機と返空チキ6両の編成が停車中。これまで何度も見て撮影した光景だけに、今回で見納め撮り納めというのがにわかには信じられません。JR貨物のEF65 2000番代は甲種車両輸送列車や、今日は撮らなかったHD300交代で引き続き姿を見せるようですが、優美な田端運転所の1000番代を撮る機会は無くなる可能性が高そうです。八王子駅停車中の工9942列車、田端運転所のEF65 1103号機+返空チキ6051+チキ6069+チキ5303+チキ5236+チキ6070+チキ6393の工臨です。
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