バイク屋さんに戻ってきているというZRX1200S
引き取りに行ってきました。
まだ明るいうちに写真を撮っておくことにします
もう代金の精算は終わっているので 私のものです。
アップのメガホン
すばらしいフォルムです。
エキパイです
チタンパイプならではのレインボーラインが素敵です。
さらにアップ、いい感じ
チタンだから錆びません、レインボーラインがずっと続きます。
上から見ると
試作の時より少し外に張り出しています。
音がかなり静かになり 乗り味もさらにパワフルになったと聞きました。
テールパイプには
もちろんNGCの刻印があります、
明るいところで撮影するとチタンの生地にNGCのロゴが映えて見えます。
そしてテールエンドには
すべてストレイガ小林さん手作りのNGC管の証 七つ星が輝く排気口
走り出すと、ものすごい低速トルクです
今まで少し半クラッチ気味で走っていた場面でもクラッチ繋いだままで大丈夫
アクセル開けるだけパワーが発生します。
私のZRXは国内仕様の100psモデルですが
常識的な走りをするならこれで充分です。
かつて英国の名車ロールイスロイスがエンジンパワーを表現するとき
「必要にして充分」という表現を使い具体的な数値の発表はしていませんでした。
ZRX用のNGCマフラー、しいて言えばその表現がぴったりだと思います。
一生に一度使うかどうかのフルパワーなんて 私には必要ありません。
家に帰ってきて
明日のツーリングに向けて少し手を入れることにします。
ナビの取り付けステーは出来ていますが、まだ配線は作っていません
本体の配線はETC付けた時に
簡単に分岐できるようにターミナルを追加してあるので
それに合わせて電源取り出し用の配線を作るだけです。
暗くなる前に配線の製作は終了しました。
その後、車庫の中でZ2の整備をしましたが
エンジン不調の原因が判り、無事エンジンが始動しました。
調子も元通りに戻っています。
明日は天気もそこそこ良いようだし予定通りツーリングに行きます。
女房と二人で行くのでバイクはチタン製NGC管が付いた2台
ZRXとZ2を出す予定です。
仲間との集合は西湘バイパス国府津PAに8時
寒いので無理はしません。
引き取りに行ってきました。
まだ明るいうちに写真を撮っておくことにします
もう代金の精算は終わっているので 私のものです。
アップのメガホン
すばらしいフォルムです。
エキパイです
チタンパイプならではのレインボーラインが素敵です。
さらにアップ、いい感じ
チタンだから錆びません、レインボーラインがずっと続きます。
上から見ると
試作の時より少し外に張り出しています。
音がかなり静かになり 乗り味もさらにパワフルになったと聞きました。
テールパイプには
もちろんNGCの刻印があります、
明るいところで撮影するとチタンの生地にNGCのロゴが映えて見えます。
そしてテールエンドには
すべてストレイガ小林さん手作りのNGC管の証 七つ星が輝く排気口
走り出すと、ものすごい低速トルクです
今まで少し半クラッチ気味で走っていた場面でもクラッチ繋いだままで大丈夫
アクセル開けるだけパワーが発生します。
私のZRXは国内仕様の100psモデルですが
常識的な走りをするならこれで充分です。
かつて英国の名車ロールイスロイスがエンジンパワーを表現するとき
「必要にして充分」という表現を使い具体的な数値の発表はしていませんでした。
ZRX用のNGCマフラー、しいて言えばその表現がぴったりだと思います。
一生に一度使うかどうかのフルパワーなんて 私には必要ありません。
家に帰ってきて
明日のツーリングに向けて少し手を入れることにします。
ナビの取り付けステーは出来ていますが、まだ配線は作っていません
本体の配線はETC付けた時に
簡単に分岐できるようにターミナルを追加してあるので
それに合わせて電源取り出し用の配線を作るだけです。
暗くなる前に配線の製作は終了しました。
その後、車庫の中でZ2の整備をしましたが
エンジン不調の原因が判り、無事エンジンが始動しました。
調子も元通りに戻っています。
明日は天気もそこそこ良いようだし予定通りツーリングに行きます。
女房と二人で行くのでバイクはチタン製NGC管が付いた2台
ZRXとZ2を出す予定です。
仲間との集合は西湘バイパス国府津PAに8時
寒いので無理はしません。