今日のGPZ整備で残っていたオイル交換
午後3時を過ぎて 日差しが穏やかになってから始めたのですが
空気中の水分量が同じなら気温が下がっても湿度は下がりません。
気温が下がると空気中に含むことが出来る飽和水蒸気量が減るので
逆に湿度自体の数値は高くなってしまいます。
午前中と同じように汗だくになったのには変わりありません。
メンテナンススタンドで後輪を上げてから作業するのはもちろんです
オイルドレンボルトを抜くと オイルが出てきましたが
前回の交換から時間は経っていますが 距離は走っていないので
比較的きれいなオイルが出てきました。
このGPZ750Rに積んであるエンジンはGPZ1000RXベースの
ボアアップエンジンなんですが 既に2基目のRXエンジンです。
積み替えた最初のエンジンは私が新車で手に入れた初期型A1のエンジンで
オイルドレンボルトが2個ありましたが
今のエンジンはオイルドレンボルトが1個しかありません。
このエンジンは私が新車で手に入れたわけではないので
これがオリジナルなのかは判断できません。
後期型A2かA3のエンジンはオイルパンの形状が変更になったのか
他のモデルのエンジン用のオイルパンを使っているのかさえ判りません。
どちらにしろ、問題は無いのでこのまま使います。
オイルを抜いている間に
アッパーカウルの下カバーを止めるボルトが錆びているのを見つけたんですが
後で交換することにして 午前中の作業ではそのまま使いました。
錆びたままでは気分が悪いので
同じ長さのステンレス製キャップボルトに変更しておきました。
ガソリンタンクを交換したので中は空っぽ
バイク屋さんに出すので最小限の量として6Lほどガソリンを入れました。
あとは、バッテリーを積むだけです。
と、整備が終わったと安心していたんですが
ガソリンを入れてしばらくしたら
キャブのフロート室の上部からガソリンが滲んできました。
このキャブ、前回OHしてから15年以上経っているので当然かも
ここから先はプロに任せます。
バッテリーを積んで、灯火類のチェックをして
暗くなってから バイク屋さんにハイエースで引き取りに来てもらいました。
午後3時を過ぎて 日差しが穏やかになってから始めたのですが
空気中の水分量が同じなら気温が下がっても湿度は下がりません。
気温が下がると空気中に含むことが出来る飽和水蒸気量が減るので
逆に湿度自体の数値は高くなってしまいます。
午前中と同じように汗だくになったのには変わりありません。
メンテナンススタンドで後輪を上げてから作業するのはもちろんです
オイルドレンボルトを抜くと オイルが出てきましたが
前回の交換から時間は経っていますが 距離は走っていないので
比較的きれいなオイルが出てきました。
このGPZ750Rに積んであるエンジンはGPZ1000RXベースの
ボアアップエンジンなんですが 既に2基目のRXエンジンです。
積み替えた最初のエンジンは私が新車で手に入れた初期型A1のエンジンで
オイルドレンボルトが2個ありましたが
今のエンジンはオイルドレンボルトが1個しかありません。
このエンジンは私が新車で手に入れたわけではないので
これがオリジナルなのかは判断できません。
後期型A2かA3のエンジンはオイルパンの形状が変更になったのか
他のモデルのエンジン用のオイルパンを使っているのかさえ判りません。
どちらにしろ、問題は無いのでこのまま使います。
オイルを抜いている間に
アッパーカウルの下カバーを止めるボルトが錆びているのを見つけたんですが
後で交換することにして 午前中の作業ではそのまま使いました。
錆びたままでは気分が悪いので
同じ長さのステンレス製キャップボルトに変更しておきました。
ガソリンタンクを交換したので中は空っぽ
バイク屋さんに出すので最小限の量として6Lほどガソリンを入れました。
あとは、バッテリーを積むだけです。
と、整備が終わったと安心していたんですが
ガソリンを入れてしばらくしたら
キャブのフロート室の上部からガソリンが滲んできました。
このキャブ、前回OHしてから15年以上経っているので当然かも
ここから先はプロに任せます。
バッテリーを積んで、灯火類のチェックをして
暗くなってから バイク屋さんにハイエースで引き取りに来てもらいました。