「ぐるりの会」が発足した当初、体力に自身のないわたしは辞退を決めていた。けれど、松野さんや菅原さんの勧めや意気込みもあって、仕方なく乗ったという哀れな状態だった。
なのに・・・むしろ彼女たちの方が消極的になり、会を休むことが多くなり、もうずっと会えないでいた。
《なんで、どうして?》
「体力の限界なのよ、だって山歩きが多いでしょ。階段や坂道はもう無理なの・・」と二人。
わたしとて限界、でも《死ぬまで自分の足で歩きたい》というそれだけの望みをどうしても貫きたい!(それだけ)
「だって、みんなに迷惑かけたら」
「そんなことないって!」
でも、今回は年度末の集会もあるということで途中から参加。
わたしを歩かせてくれた二人、一緒にお弁当を食べたメンバー。
会いたかったし、会えて嬉しかった!
なのに・・・むしろ彼女たちの方が消極的になり、会を休むことが多くなり、もうずっと会えないでいた。
《なんで、どうして?》
「体力の限界なのよ、だって山歩きが多いでしょ。階段や坂道はもう無理なの・・」と二人。
わたしとて限界、でも《死ぬまで自分の足で歩きたい》というそれだけの望みをどうしても貫きたい!(それだけ)
「だって、みんなに迷惑かけたら」
「そんなことないって!」
でも、今回は年度末の集会もあるということで途中から参加。
わたしを歩かせてくれた二人、一緒にお弁当を食べたメンバー。
会いたかったし、会えて嬉しかった!