続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

納豆・・・。

2011-03-30 06:59:42 | 漫画
 今回の災害により納豆の生産工場は生産ができないらしい。
 無事だった工場もあるはずだけど、供給が需要に追いつかない。
 どのお店に行っても、納豆の定位置に置いてあるはずの納豆が消えてしまっている。

 界隈では「納豆を頂きましたの」などと、喜色満面に語る婦人もいて、わたしもびっくり。
 
 常食していた好物の納豆、早く普通に食べたいな。

Re『武蔵野』244。

2011-03-30 06:50:09 | 国木田独歩
 東の半面は亀井戸より小松川へかけ木下川から堀切を包んで千住近傍へ到て止まる。

 東半面亀井戸小松川木下川堀切包千住近傍到止

☆等しい半(二つに分けた一方)の綿(細く長く続く)鬼(死者の亡霊)の意(気持)を図り、部けている。
 生まれたり、消えたりする千(たくさん)の鬼(死者の亡霊)の化(形、性質を変えて別のものにする)。
 戦いに屈(仕方なく従う)説(はなし)を報(次げ知らせる)。
 遷/移り変わり、重/繰り返す、魂。
 謀(はかりごと)により、等しい詞(ことば)になっている。

『城』436。

2011-03-30 06:33:09 | カフカ覚書
オルガとフリーだとは、それほど仲よしのようではなく、ひややかにふた言か三言ほど話し合っただけであった。

 仲よし/Freundinnen→Fremde/見知らぬ人。
 ひややかに/kalte→kartell/連合。
 話し合う/wechselten・・・入れ替わる。

☆オルガ(機関)とフリーダ(平和)は、見知らぬ関係ではなく、連合としてわずかに入れ替わっただけだった。