続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

流通が滞ると・・・。

2011-03-16 06:50:20 | 漫画
 息子から電話があり、
「オムツが買えない、品切れになっている」
 との言葉を受けて、早速開店時刻にスーパーへ。
 出かけてみると、人人、人。
 特にパンのコーナーなどは見事に空っぽ。

《嘘!今、開店したばかりでしょう?》

 オムツは買えたものの、わたしが買ったのは最後の残り。

 停電の通告・・・当然、流通の停滞が予想される。
《こういうことだったのか》と、改めて愕然としたわたし。

Re『武蔵野』230。

2011-03-16 06:43:16 | 国木田独歩
六つ玉川などと我々の先祖が名づけたことが有るが武蔵野の多摩川の様な川が、外にどこにあるか。

 六玉川我我先祖名有武蔵野多摩川様川外

☆録(文字に記して)魂の千(多く)を画く。
 画き宣べると、甦る命の憂い。
 無の像(すがた)で詫びる真(誠実)な千(多く)の様(ありさま)
(しかし)専ら、我意である。

『城』427。

2011-03-16 06:11:43 | カフカ覚書
灰黄色の粗い布地の服を着ているが、こざっぱりとして、デザインも統一がとれている。

 灰黄色/graugeldlichen→graugelblichen/金銭上の思い。
 粗い/groben→Globus/地球。
 布地/Stoff・・・資料、話題。
 服/gekleidet→Ktaft/勢力。

☆金銭上の思い、地球の勢力の話題になっており、明確に(その考えは)統一がとれている。