続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

引きこもり。

2011-04-04 06:36:35 | 漫画
 引きこもりである。
 自分の殻に閉じこもってじっとしていることのみを望んでいる。

 ただそんな風に公言してもいられないので、ギリギリ外へ出る。

 後に残すようなトラブルは起こしたくないので、ひたすら笑顔・・・。(人付き合いがいいような様子に見えるかもしれない)

 この性格を克服すべく・・・。
《ああ、誰にもわたしという存在を見られたくない》
 この世に存在しない人として生きていけたら!

 消極的に過ぎるわたし・・・。
(息子たちよ、心配しないで。お母さんはこんなだけど、精一杯頑張るから・・・心配は要らない)

Re『武蔵野』249。

2011-04-04 06:27:38 | 国木田独歩
しかし自分はこれを後廻わしにして、小金井堤上の散歩に引きつづく、先ず今の武蔵野の水流を説くことにした。

 自分後廻小金井堤上引先今武蔵野水流説

☆字を部けた語(ことば)を照(てらしあわせる)。
 魂の意(気持)を偵り、帖/書きつけ、算(見当を付ける)。
 武(武士)の隠れた戦いの痕(きずあと)
 無の像(すがた)の八(多く)を推(推しはかり)留めて接/つないでいる。

『城』441。

2011-04-04 06:14:24 | カフカ覚書
しかし、フリーダは、眼を伏せたまま、低い声で「クラムさんにお会いになりたいのですか」
 Kは、そうしてくれるように頼んだ。

 眼を伏せたまま/hielt ihn gesenkt→heil(無傷の)gesetz(法律)
 低い声で/saget leise→Sage Reise/伝説、幻覚。

☆フリーダ(平和)は、無傷の法律であり、伝説の幻覚である。
 「氏族(先祖)にお会いになりたいのですか」
 Kはそうしてくれるように頼んだ。