続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

怖~い。

2014-05-30 06:49:15 | 日常
 隣家にあるツバメの巣からいよいよ今朝は巣立ちの様子。見ていると、以前あった我家の巣の方に向かって飛んできては翻り、ぐるぐるまわっている。
 我家にあった巣から離れてすでに十年は経つというのに、未だに毎年確認とも思える行動でやって来るツバメたち・・・。


 と、我家の玄関を見ていたら、こ、怖~い~。

 蜂の巣が出来かかっている。(何時出来たの?)

 恐々殺虫剤を散布、これでもかというほどに掛けたら、守っていた蜂がよろよろ~、しかし確実に玄関ドアの隙間から手を出しているわたしの方に~間一髪ドアを閉めた。


 でもこれからどうすればいいの?
 棒で突いて落とせるかな?(そのあとは?)

 まだ造りかけの小さな巣だけど、どうしたらいいのか、とにかくやるしかない!

『ポラーノの広場』352。

2014-05-30 06:43:17 | 宮沢賢治
「失敬ぢゃないか、あしたは僕は陸軍の獣医官たちと大事な交際があるんだぞ。


☆悉(ことごとく)経(不変の書物をといた書物)に朴(ありのまま)に録(文字に書き記す)。
 群(数多くの)重(大切な)意(考え)を観(よく見る)。
 題(テーマ)は二つの講(はなし)を再(かさねている)。

『城』1638。

2014-05-30 06:23:51 | カフカ覚書
わたしは、ときどき吹きださずにおれなくなることがありますわ。そうはおもいますが、彼らを追いだして、わたしたちだけで水いらずになるのがなによりだという点では、あなたと完全に意見が一致しています。


☆多くの汚点に復讐せずにはいられません。それにもかかわらず、すべての先祖が二人の存在と同じであるという点で完全な合意があります。