NHK水曜日の趣味悠々でペーパークラフトを楽しもうがやっている。
作る作品は自分の趣味に合わないが、ペーパークラフトの世界が広がる
のはうれしい。
ペーパークラフトを作っているいる人は少なく、まして艦船モデルとも
なればかなり少ないと思う。
逆に少ないから楽しいのかも知れない。
日本のメーカーが本格的に商品化すれば、親切丁寧なものになるだろう。
しかし、そうなっては面白みが無くなる。
いまのヨーロッパのメーカーのように、ある程度自分で考えなさい、
工夫しなさい、見てわからなければメーカーに頼らず諦めなさい。
の姿勢のほうが、頭の体操になって良い。
といいつつ、頭が中々ついていかない。
それでも作るのは楽しいので、前回の続きを。
いつものごとく、前部甲板に手すり用の真鍮線を長めにさしこみ。
大和と同じく3mmにカット
糸を粘性の瞬間接着剤で張ってラッカーで着色。
後部甲板も手すり用の真鍮線を長めにさしこみ、3mmにカット。
ここも糸を張って着色
前部甲板に飛行甲板用の支柱を作る。
一番前のかすがいは飛行甲板を張ってから付けたほうが、隙間が発生
しないと思い、一度取り外しました。
機銃台座を接着。この部分はメーカー図面の左右がおかしく、部品のマーク
と形に合わせました。
後部甲板に艦載艇を搭載。
後部甲板にも飛行甲板用支柱作成。
飛行甲板を付けました。
細かな部品はこれから。ここからがしんどい。
しかし、空母は上からみてもきれいだが、目線を落として見上げる姿もいい。
作る作品は自分の趣味に合わないが、ペーパークラフトの世界が広がる
のはうれしい。
ペーパークラフトを作っているいる人は少なく、まして艦船モデルとも
なればかなり少ないと思う。
逆に少ないから楽しいのかも知れない。
日本のメーカーが本格的に商品化すれば、親切丁寧なものになるだろう。
しかし、そうなっては面白みが無くなる。
いまのヨーロッパのメーカーのように、ある程度自分で考えなさい、
工夫しなさい、見てわからなければメーカーに頼らず諦めなさい。
の姿勢のほうが、頭の体操になって良い。
といいつつ、頭が中々ついていかない。
それでも作るのは楽しいので、前回の続きを。
いつものごとく、前部甲板に手すり用の真鍮線を長めにさしこみ。
大和と同じく3mmにカット
糸を粘性の瞬間接着剤で張ってラッカーで着色。
後部甲板も手すり用の真鍮線を長めにさしこみ、3mmにカット。
ここも糸を張って着色
前部甲板に飛行甲板用の支柱を作る。
一番前のかすがいは飛行甲板を張ってから付けたほうが、隙間が発生
しないと思い、一度取り外しました。
機銃台座を接着。この部分はメーカー図面の左右がおかしく、部品のマーク
と形に合わせました。
後部甲板に艦載艇を搭載。
後部甲板にも飛行甲板用支柱作成。
飛行甲板を付けました。
細かな部品はこれから。ここからがしんどい。
しかし、空母は上からみてもきれいだが、目線を落として見上げる姿もいい。