雨模様で1日家にいる。のんびり家にいる。
ペーパークラフトを作るのも、ボンドがゆっくり乾燥して、
ゆったり作るには都合がいい。

フレームの残りのパーツを切り取った。
切り間違いがないか並べて確認。

フレーム水平面の裏面にガイド用の中心ラインを引く。

3パーツに分割されたフレームを接着して1mm厚の紙で補強。

上面のフレームを木工ボンドを厚めに塗って接着。
この時、前後から何度も見て、まっすぐになっているかを確認。

下面のフレームを木工ボンドを厚めに塗って接着。


上面と下面のフレームが合っているか確認。
また、前後からすかすように見て、ゆがみとか無いか確認。

甲板は少し大き目の台紙(1mm厚)に付いてる状態で、手すり用の支柱穴を
開ける。
切った後だとピンバイスの刃先が外側に逃げてしまう。
支柱穴を開けたら、ラインに沿ってカット。
フレームのカーブに合わせ接着。ゴムバンドで固定させ乾燥を待つ。

甲板の乾燥待ちの時間に飾り台を作る。



甲板張りまで完了。甲板の切り口に同系色を塗っておいた。
MODELIKの製品はここまでの寸法はぴったり。
ペーパークラフトを作るのも、ボンドがゆっくり乾燥して、
ゆったり作るには都合がいい。

フレームの残りのパーツを切り取った。
切り間違いがないか並べて確認。

フレーム水平面の裏面にガイド用の中心ラインを引く。

3パーツに分割されたフレームを接着して1mm厚の紙で補強。

上面のフレームを木工ボンドを厚めに塗って接着。
この時、前後から何度も見て、まっすぐになっているかを確認。

下面のフレームを木工ボンドを厚めに塗って接着。


上面と下面のフレームが合っているか確認。
また、前後からすかすように見て、ゆがみとか無いか確認。

甲板は少し大き目の台紙(1mm厚)に付いてる状態で、手すり用の支柱穴を
開ける。
切った後だとピンバイスの刃先が外側に逃げてしまう。
支柱穴を開けたら、ラインに沿ってカット。
フレームのカーブに合わせ接着。ゴムバンドで固定させ乾燥を待つ。

甲板の乾燥待ちの時間に飾り台を作る。



甲板張りまで完了。甲板の切り口に同系色を塗っておいた。
MODELIKの製品はここまでの寸法はぴったり。