瑞鳳作りもそろそろ終盤になってきた。
後は艦載機を何機作るか悩むところ。
この小型の空母の甲板には、一度に何機ぐらいがスタンバイしていたのだろう。
できるだけ実情に合わせた機数にしたい。
ありゃ。実情を考えると、化粧し、囮として出動したのであれば、飛行機を積む
必要がない。攻撃を受けてる時の写真も艦載機はない。たぶん格納庫においても
一機も存在しなかったと思われる。
それを再現すると寂しいので、やっぱり艦載機は搭載しよう。
しかし、こんな小さな甲板によく発着艦できたものである。
急ごしらえの飛行技術では、それこそ命がけであったに違いない。
もし自分がやれば、行って来るぞって勇ましく言って、5m先でドボン。
タコとかイカに墨吐いて笑われそうな気がする。

探照灯をつくってみた。小さい。

探照灯とカッターを搭載。
カッターを載せるとボートダビットの取り付け位置が無くなるので、少し
変更した。

左舷の探照灯とカッター。
目立たないが、アクセントになる。


アンテナとか色々付けた。アンテナは立てた状態と寝かした状態を再現できるが、
沈没前が寝かした状態であったことと、置き場所を考え立てた状態で固定した。


右舷前方と後方部分。


左舷前方と後方部分。

この迷彩模様は何をイメージしたのかを考えると、興味がつきない。
後は艦載機を何機作るか悩むところ。
この小型の空母の甲板には、一度に何機ぐらいがスタンバイしていたのだろう。
できるだけ実情に合わせた機数にしたい。
ありゃ。実情を考えると、化粧し、囮として出動したのであれば、飛行機を積む
必要がない。攻撃を受けてる時の写真も艦載機はない。たぶん格納庫においても
一機も存在しなかったと思われる。
それを再現すると寂しいので、やっぱり艦載機は搭載しよう。
しかし、こんな小さな甲板によく発着艦できたものである。
急ごしらえの飛行技術では、それこそ命がけであったに違いない。
もし自分がやれば、行って来るぞって勇ましく言って、5m先でドボン。
タコとかイカに墨吐いて笑われそうな気がする。

探照灯をつくってみた。小さい。

探照灯とカッターを搭載。
カッターを載せるとボートダビットの取り付け位置が無くなるので、少し
変更した。

左舷の探照灯とカッター。
目立たないが、アクセントになる。


アンテナとか色々付けた。アンテナは立てた状態と寝かした状態を再現できるが、
沈没前が寝かした状態であったことと、置き場所を考え立てた状態で固定した。


右舷前方と後方部分。


左舷前方と後方部分。

この迷彩模様は何をイメージしたのかを考えると、興味がつきない。