17日に「花の回廊」をみたあとは、園内の花もほとんどが枯れていて冬景色。
それで久しぶりに温室にも行ってみることにした。
温室に入る前にカメラバッグの中にハクキンカイロ(ジッポーカイロ)を入れて、カメラのレンズくもりが発生しないようにしてみた。
だが、あまり効果なし。
温室に入ったとたんにレンズがくもってしまった。
やはり温度と湿度の高さには勝てない。
30分ほど入り口付近でレンズの状態を見ながら、いったりきたり。
くもりが取れたところで温室内見物開始。
勉強がてら花の名前もチェックするようにした。
札があいまいなものもあったので、正確かどうかわからない。
まあ、参考がてらということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a4/e8f478cabd850434077ffe7c0be03f2c.jpg)
入り口のアーチで出迎えてくれるのが「ツンベルギア マイソレンシス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/99/b98c2bdf2638832bb064504d5502330e.jpg)
「リュエリア コロラタ」
真っ赤ですぐ眼に飛び込んできた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/26/32556d06ef0b8a071db8f2c4fc4bdd45.jpg)
「ブラケア グラキリス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c4/f80c94c490604dbba158d50a861aea5d.jpg)
葉も珍しいものが多い。
こちらは「ウスベニアアミメグサ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/30/e512d4ebf3281e3568363d1399021136.jpg)
「ムッサエンダ プベケンス」
ややこしい名前が多い。半化粧のように葉が白くなっているところもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/45/24bcb957b1727c878d53332199b37f21.jpg)
上ばかり向いて歩いていると、植物園の関係の方が「下のほうにも珍しい花がいっぱいありますよ」と言ってくれた。
さらに「人目につかず隠れるように咲いている花を探すのも面白いですよ」と葉をかき分けながら教えてくれた。
見つけたのが「ケショウボク」。
それから、眼を上へ下へとやりながら歩くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a1/9d31cf1680ffd75aa4b75a3b1365857f.jpg)
「ホルムショルティア サンクイネア」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a5/041273d5ff6779618c8a1da8bb7ee5ac.jpg)
「クレロデンドルム」
ふむふむ。珍しい花ばかりである。
下を向くと見慣れた花もあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/18/daf6405284982ea58094df2dc67b8e9f.jpg)
見慣れた水蓮。
丸いホワッとした花もいくつか咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d6/07993c28f13d16b3bfae93d5f4883299.jpg)
「オオベニゴウカン」の白。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/18/9a156b666fffb3e88c5dae7f161a429e.jpg)
「スティフティア クリサンタ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/23/e9287a11e8773075a71bf20dcfb20476.jpg)
「オオベニゴウカン」の赤。
デジカメでは飽和状態になるような赤。
眼と首が疲れてきたので下に眼をやり、葉をみて休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7d/703e2a0c892d843fb2b31f27621f736f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e0/4f3691b3c29766a3cb9bccf6445c9605.jpg)
元気が出てきたので花観賞再開。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0e/06112c5a01b497649c4b584f28c8712b.jpg)
「ウナズキヒメフヨウ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/d9a59a5fedb552ca3e9d7b751cb448b9.jpg)
「ヒビスクス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/67/cb996f92f9fca6c31359b73884bc8232.jpg)
「ブルボフィルム ロンギフロルム」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/90/51b5d36b4a577ae4b529f411252f9305.jpg)
「コリトブレックス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2e/5295ef78e5f44ca97e40bc857f5dad93.jpg)
「バッキニウム」
サボテンコーナーは素通りして、鉢鑑賞のコーナーへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fa/f4893104bbdb2b0c6094ac1c47c61cf1.jpg)
見慣れたシクラメン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/96/40bf6c5251a30647cdec2eadbb22a472.jpg)
「カメリア」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/6e4851bdcf3e9a217fb338cfb2c9e273.jpg)
ランのコーナーに入ると、趣向を凝らした椅子が置いてあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/57/5ddacc2f51a670fdeb22d069ddcd0647.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e2/248f1e2883eae21f017050766a94a26f.jpg)
ランは見ごたえあるが、あまり好きではない。
どうも、くだらない店の開店祝いの品物にしか見えない。
温室にどっぷり浸かってから外に出ると、寒さがいっそう厳しく感じた。
それで久しぶりに温室にも行ってみることにした。
温室に入る前にカメラバッグの中にハクキンカイロ(ジッポーカイロ)を入れて、カメラのレンズくもりが発生しないようにしてみた。
だが、あまり効果なし。
温室に入ったとたんにレンズがくもってしまった。
やはり温度と湿度の高さには勝てない。
30分ほど入り口付近でレンズの状態を見ながら、いったりきたり。
くもりが取れたところで温室内見物開始。
勉強がてら花の名前もチェックするようにした。
札があいまいなものもあったので、正確かどうかわからない。
まあ、参考がてらということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a4/e8f478cabd850434077ffe7c0be03f2c.jpg)
入り口のアーチで出迎えてくれるのが「ツンベルギア マイソレンシス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/99/b98c2bdf2638832bb064504d5502330e.jpg)
「リュエリア コロラタ」
真っ赤ですぐ眼に飛び込んできた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/26/32556d06ef0b8a071db8f2c4fc4bdd45.jpg)
「ブラケア グラキリス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c4/f80c94c490604dbba158d50a861aea5d.jpg)
葉も珍しいものが多い。
こちらは「ウスベニアアミメグサ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/30/e512d4ebf3281e3568363d1399021136.jpg)
「ムッサエンダ プベケンス」
ややこしい名前が多い。半化粧のように葉が白くなっているところもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/45/24bcb957b1727c878d53332199b37f21.jpg)
上ばかり向いて歩いていると、植物園の関係の方が「下のほうにも珍しい花がいっぱいありますよ」と言ってくれた。
さらに「人目につかず隠れるように咲いている花を探すのも面白いですよ」と葉をかき分けながら教えてくれた。
見つけたのが「ケショウボク」。
それから、眼を上へ下へとやりながら歩くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a1/9d31cf1680ffd75aa4b75a3b1365857f.jpg)
「ホルムショルティア サンクイネア」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a5/041273d5ff6779618c8a1da8bb7ee5ac.jpg)
「クレロデンドルム」
ふむふむ。珍しい花ばかりである。
下を向くと見慣れた花もあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/18/daf6405284982ea58094df2dc67b8e9f.jpg)
見慣れた水蓮。
丸いホワッとした花もいくつか咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d6/07993c28f13d16b3bfae93d5f4883299.jpg)
「オオベニゴウカン」の白。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/18/9a156b666fffb3e88c5dae7f161a429e.jpg)
「スティフティア クリサンタ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/23/e9287a11e8773075a71bf20dcfb20476.jpg)
「オオベニゴウカン」の赤。
デジカメでは飽和状態になるような赤。
眼と首が疲れてきたので下に眼をやり、葉をみて休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7d/703e2a0c892d843fb2b31f27621f736f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e0/4f3691b3c29766a3cb9bccf6445c9605.jpg)
元気が出てきたので花観賞再開。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0e/06112c5a01b497649c4b584f28c8712b.jpg)
「ウナズキヒメフヨウ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/d9a59a5fedb552ca3e9d7b751cb448b9.jpg)
「ヒビスクス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/67/cb996f92f9fca6c31359b73884bc8232.jpg)
「ブルボフィルム ロンギフロルム」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/90/51b5d36b4a577ae4b529f411252f9305.jpg)
「コリトブレックス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2e/5295ef78e5f44ca97e40bc857f5dad93.jpg)
「バッキニウム」
サボテンコーナーは素通りして、鉢鑑賞のコーナーへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fa/f4893104bbdb2b0c6094ac1c47c61cf1.jpg)
見慣れたシクラメン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/96/40bf6c5251a30647cdec2eadbb22a472.jpg)
「カメリア」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/6e4851bdcf3e9a217fb338cfb2c9e273.jpg)
ランのコーナーに入ると、趣向を凝らした椅子が置いてあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/57/5ddacc2f51a670fdeb22d069ddcd0647.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e2/248f1e2883eae21f017050766a94a26f.jpg)
ランは見ごたえあるが、あまり好きではない。
どうも、くだらない店の開店祝いの品物にしか見えない。
温室にどっぷり浸かってから外に出ると、寒さがいっそう厳しく感じた。