昨日、健康雑誌の≪はつらつ元気≫から再び取材記者がやって来た。
目的は、当方のホームページにある「ミネラルスープ」の効果を聞くためだ。
記者「どんな人に効果があるんですか」
私のホームページやブログの内容もすでに読んでいると言っていましたので、
なんとなく白々しく感じたが、彼がビジネス用語で切り出すので、笑うわけに
はいけないと思ったが、自然に鼻の穴が開いているのがわかった。
私 「みんな!」(笑)
記者「みんなと言うと、例えば糖尿病とかもですか?」
私 「そう、赤ちゃんから老人までの全ての病気に使えるのです」
記者「例えば、このミネラルスープで治ったという病気には、どんなのが?」
私 「ありすぎるので、あんたから病名を言ってよ」
記者「ガンとかもですか?」
私 「ガンの患者さんは、初期ならこれだけで治ると考えているし、実際に何
人もの人がガンの治療に使い、その効果を実感しています。子宮ガンを
例に取りますと、最近でも4人ほどが治りましたが、病院で生検をして、
ガンだから早く手術しなければならないと言われてから、当方に来た人
ばかりですが、2~3ヶ月ではガン細胞がおとなしくなりますので、腫瘍
マーカーが正常値になる。そうすると医師は、なんて言うのかと言うと、
手術という言葉は出さないどころか、3ヶ月後に検査してみましょう、
と言い、次の検査では、半年後に検査に来てください、と言う。そして
最後は、腹立たしいことに、診断ミスだったみたいですね、って言い、
自然治癒に分類してしまうのです。このパターンは何度も見ていますの
で、初診の時に、患者さんにそのパターンを話しておくのです。最初は、
病院の医師に、今すぐ手術しなければ危ない状態になる(死ぬ)と言わ
れていますので、非常に怯えて来院するのですが、このパターンを話す
ことで、少し落ち着き、ミネラルスープの原理と効果を話すと、さらに
落ち着きます」
記者「そうですよね、医師は民間療法を認めないようですね」
私 「彼らは、プライドを保つために、そうしなければならないのです。それ
でなければ、検査の意味もないし、大変なことになる、と脅かした始末
がつかない」(笑)
記者「これは、おもしろいですねー、ダイエットにはどうですか?」
私 「ダイエットにもいいのですが、女性は痩せても、痩せたとは言いません
から、直接本人からの取材は難しいと思いますよ」
記者「アーハハハ、そうですよね、言いませんよね」
私 「本人は言わなくても、引き締まってくるから、すぐわかるんですがね!」
記者「他に何かおもしろいのはありませんか?」
私 「一番印象に残っているのが、一人では立つこともできないジイサンが、
両脇を支えられて来たことがあるんですが、そのジイサンにミネラルス
ープを食べるように指導しましたら、畑までできるようになって、周囲
がびっくりして、近所の人までミネラルスープを食べ始めた、というの
がありますね」
記者「へー、やっぱりすごいんですねー、このスープは」
私 「このスープは、私自身でも自負しているんです」
記者「材料を見ても体にいいのばかりですから、効果のあるのはわかるのです
が、ほんとすごいみたいですねー、私も東京へ帰ったら早速作ってみよ
うと思っているんですよ、楽しみですねー、編集の仕事をしていると、
ろくなモン喰ってないですからねー、おまけに夜にならないと落ち着い
て仕事ができないので、完全に夜光虫ですよアハハ」
その後も、延々と話が続いたのですが、その続きは、彼の帰りの時間を計算し
て、近くにある蓬莱閣(ほうらいかく)という中華料理店ですることになった。
目的は、当方のホームページにある「ミネラルスープ」の効果を聞くためだ。
記者「どんな人に効果があるんですか」
私のホームページやブログの内容もすでに読んでいると言っていましたので、
なんとなく白々しく感じたが、彼がビジネス用語で切り出すので、笑うわけに
はいけないと思ったが、自然に鼻の穴が開いているのがわかった。
私 「みんな!」(笑)
記者「みんなと言うと、例えば糖尿病とかもですか?」
私 「そう、赤ちゃんから老人までの全ての病気に使えるのです」
記者「例えば、このミネラルスープで治ったという病気には、どんなのが?」
私 「ありすぎるので、あんたから病名を言ってよ」
記者「ガンとかもですか?」
私 「ガンの患者さんは、初期ならこれだけで治ると考えているし、実際に何
人もの人がガンの治療に使い、その効果を実感しています。子宮ガンを
例に取りますと、最近でも4人ほどが治りましたが、病院で生検をして、
ガンだから早く手術しなければならないと言われてから、当方に来た人
ばかりですが、2~3ヶ月ではガン細胞がおとなしくなりますので、腫瘍
マーカーが正常値になる。そうすると医師は、なんて言うのかと言うと、
手術という言葉は出さないどころか、3ヶ月後に検査してみましょう、
と言い、次の検査では、半年後に検査に来てください、と言う。そして
最後は、腹立たしいことに、診断ミスだったみたいですね、って言い、
自然治癒に分類してしまうのです。このパターンは何度も見ていますの
で、初診の時に、患者さんにそのパターンを話しておくのです。最初は、
病院の医師に、今すぐ手術しなければ危ない状態になる(死ぬ)と言わ
れていますので、非常に怯えて来院するのですが、このパターンを話す
ことで、少し落ち着き、ミネラルスープの原理と効果を話すと、さらに
落ち着きます」
記者「そうですよね、医師は民間療法を認めないようですね」
私 「彼らは、プライドを保つために、そうしなければならないのです。それ
でなければ、検査の意味もないし、大変なことになる、と脅かした始末
がつかない」(笑)
記者「これは、おもしろいですねー、ダイエットにはどうですか?」
私 「ダイエットにもいいのですが、女性は痩せても、痩せたとは言いません
から、直接本人からの取材は難しいと思いますよ」
記者「アーハハハ、そうですよね、言いませんよね」
私 「本人は言わなくても、引き締まってくるから、すぐわかるんですがね!」
記者「他に何かおもしろいのはありませんか?」
私 「一番印象に残っているのが、一人では立つこともできないジイサンが、
両脇を支えられて来たことがあるんですが、そのジイサンにミネラルス
ープを食べるように指導しましたら、畑までできるようになって、周囲
がびっくりして、近所の人までミネラルスープを食べ始めた、というの
がありますね」
記者「へー、やっぱりすごいんですねー、このスープは」
私 「このスープは、私自身でも自負しているんです」
記者「材料を見ても体にいいのばかりですから、効果のあるのはわかるのです
が、ほんとすごいみたいですねー、私も東京へ帰ったら早速作ってみよ
うと思っているんですよ、楽しみですねー、編集の仕事をしていると、
ろくなモン喰ってないですからねー、おまけに夜にならないと落ち着い
て仕事ができないので、完全に夜光虫ですよアハハ」
その後も、延々と話が続いたのですが、その続きは、彼の帰りの時間を計算し
て、近くにある蓬莱閣(ほうらいかく)という中華料理店ですることになった。